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ケラ地名民の愛車 [スズキ Kei]

整備手帳

作業日:2010年11月17日

TM WORKS lgnite VSD alpha 16v 取付

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
某オクで落札した
TM WORKS 社製 Ignite VSDalpha 16vの取り付けです。
点火コイルへの入力電圧を12→16Vまでブーストアップし、さらに電気負荷時においても電圧を16Vから下げることのない安定した電圧を点火コイルに供給するものです。

専用ハーネスを使えば楽勝で付けれますがなにせ\8,800もしますので私には手が出ません!!
「要はイグニッション電源を入力しIC(イグニッションコイル)に出力出せれば”OK”なんだろう!!」
なんて軽い考えでDIYにて取り付けです。
2
まずは車両側の配線加工です。

K6AのDLI(ダイレクトイグニッション)の配線はエンジン右側のこの位置(黄色丸)にあります。
普通の人はインタークーラー&エアークリーナー等の取り外しが必要かも・・・
IC(イグニッションコイル)に繋がってるコネクターを外します。ツメを押して引き抜くと取れます。
3
各IC(イグニッションコイル)にいっているコネクターには3本あります。
その中で電源線を探します。
① キーを差込みACCまでひねります。(セルを回さないように気をつけてね)
② コネクターに3本の配線が来ていますがテスターで調べます。黒/白線が電源線のようです。
No.1~3まですべて電源線の色は同じ黒/白線でした。
③ 調査が終わればキーを抜き、バッテリーのマイナス端子を外します。
④ 黒/白線をコネクター手前で切断しギボシを取り付けます!!
電源側をオス、IC(イグニッションコイル)側をメスとしました。
⑤ 3気筒分取り付けて完了です!
4
本体側配線の加工に入ります。

本体からは4本の線が出ています。
最新バージョンはギボシでは無くカプラーになっていますが基本は同じです。
配線色と接続の関係は
①青色 : イグニッション電源入り口(12V)
②オレンジ : イグニッション電源出口(16V)
③赤色 : バッテリー電源線
④黒 : アース線
となっています。
5
自作でハーネスを作ります。

①青色 : イグニッション電源入り口(12V)配線は1箇所からの取り出しでOKです。(メスギボシ取り付け)
②オレンジ : イグニッション電源出口(16V)配線は3気筒に分配させるので1本から3本へ鳥の足のように分岐させて写真のようにハーネスを作製します。(オスギボシ取り付け)元々なぜか黄色の線が付いていたのでそれを使って写真のように・・・
③赤色 : バッテリー電源線はバッテリー端子に取り付けれるように
④黒 : アース線はバッテリーのマイナス端子へ取り付けれるように
それぞれ加工していきます。
6
自作ハーネスを車両に取り付けていきます。

① 車両側からきている黒/白線(オス)と青色:イグニッション電源入り口1(12V)配線(メス)を1箇所のみ取り付けます。No.1~3どこでもいいんです。
*実際の話、ACC電源であればここから電源を取らなくてもいいかも知れません。
他の2本は防水対策を実施して配線チューブ内にしまっておきます。もしもの時に元に戻せるように先ほどオスギボシを取り付けました。
② イグニッション電源出口(16V)配線(オス)は3気筒に分配したのでIC(イグニッションコイル)側配線(メス)に3気筒とも取り付けます。
あとは絶縁テープ等で配線をまとめておきます。
③ 赤色 : バッテリー電源線はバッテリーのプラス端子へ
④ 黒 : アース線はバッテリーのマイナス端子へ
それぞれ取り付けていきます。

IC(イグニッションコイル)行きのカプラーNo.1~3を取り付けて作業終了です。
7
本体はなるべく熱影響の少ないこの場所に設置しました。
両面テープで貼り付けただけです。
室内まで入れたほうが良いとの情報がありますがとりあえずこの場所で・・・
8
取付前後のイグニッション電圧を調べてみました!!

BEFORE: 11.99V
AFTER: 16.72V

4.72Vの昇圧ですね!!ていうか昇圧前が低すぎるような・・・
さて、エンジン始動です!!
アイドリングが静かになったような感じ!!
ECUの学習が終了したら全開走行で効果の確認をしてみたいですね!!

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この記事へのコメント

2017年2月15日 15:02
参考にさせていただきます(笑)

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「たくさん釣れるといいですね~~!!」
何シテル?   07/22 21:05
最近コンセプトを変更し、思いっきり楽しめる仕様へ変更中。 外見もシンプル仕様に・・・
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