ジュリエッタのナンバープレート

先日、ジュリエッタを洗車機に入れて残った水滴を拭いていた時の事。
ナンバープレートの固定が少し緩い気がする…
プレートを固定しているボルトを一旦外してみたところ、取れちゃいました（笑）



ナット側(雌側)が取れちゃったんです！
なんか、ナットがガタガタしてるなぁって思って、手で触ってたらポロっと…


取れたナットがこちら(´・ω・｀)



リベット構造になってるんですよ！
(欧州車では常識なのかな？)
写真じゃわかり辛いですが、リベットの返しが甘いしめっちゃRがかかってる！
そりゃ取れるわ！

右側はしっかり固定されていてガタもないし、回る事もないです。

しかたないので、手持ちのワッシャーとナットを裏側から当てて固定しました( ･ิω･ิ)
裏側に手を入れるスペースがほとんどなく、自分の細い腕でも傷だらけになりました。




腕が細くなければ、バンパー外しは真逃れませんね。

今回は何はともあれ、プレートが脱落したり、バンパーの干渉して塗装が剥げたりしなくて良かった(ー_ー;)


おわり。