
もう先週のことになってしまいましたが
オーストラリアのシドニーで催された
ワールドタイムアタックで
日本から2台のRX-7が参戦しました。
パンスピード(Dr.佐々木孝太選手)
Rマジック(Dr.木下みつひろ選手)です。
ワイドなボディに295幅の18インチタイヤを装着
空力を徹底追求したエアロパーツ
そして500psを超えるチューンドRE……。
現地でも大人気だったこの2台
不運やマシントラブルで
結局、一歩及びませんでしたが
じつは、虎視眈々とトップタイムを狙っていたのです。
サイバーエボ、東名&クスコ・インプレッサ
(いずれもDr.山田英二選手)を含め、
各ドライバーが初めてのコースを
どのように攻略していったか?
マシンをどのように現地セッティングしていったか?
レブスピード8月号(6/26売り)では
キッチリ特集したいと考えています。
Posted at 2010/05/30 11:55:54 | |
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