朝5時、むねが締め付けられて息苦しく、のた打ちまわった末、病院へ行くことに。
入院も考えたからね。救急車かな?苦しい中、運転中に気を失ってしまうともっと大変だから。
着替えなど適当に積んで、車で向かった。
なんとか外来の総合受付までたどり着くと同時にカウンターに倒れこんで、看護士さんが車イスを用意。
とにかく息ができんほど苦しい痛みで急患扱いで心電図やら血圧やら計り、いずれも正常値。
腕をまくられ、脈を計られたときは「不整脈でてますね?」と脅かされ、心電図では不整脈は見あたらなかった。
どこが痛いのか特定できず、次はレントゲン。
心臓と肺にもレントゲンからは異常は見られず。
一度、疲労骨折をしたことがあって、内科の先生に、骨にヒビ入って神経を刺激してるんじゃ?
と相談したところ、「ウチは内科だから」と相手にされず、苦しいまま痛みどめの薬3日分もらって帰ってきました。
なぜ疲労骨折なのか?一度経験するとわかります。苦しさが(笑)
よく考えたら、コンロッドの内径計るのに、万力に挟んで規定トルクで締め付け作業で骨折は起こったのかも?
全部じゃなく2本だけ。
クランクの符号に合わせ、1と0の違いを測定すると、なんか変。3カ所くらい計ったら真円もでてないし、気持ちよく組むならば、やはり新品何だろうね。
今日は安静にしてたのでお休み。明日また計ってメタルの選定やります。胸の痛みがなければ(笑)
ブログ一覧 | モブログ
Posted at
2011/04/05 00:12:21