ごめんなさい・・・
写真がどうしてもUPできないので、文章だけです(´-ω-`;)
画像は
こっちにはちゃんとあります。
面倒ですが、気になる方は見てください・・・
まずは今年のテーマから…
ケツカキが流行りだして、ラジドリでもカウンターが当たりやすくなりました。
今では等速でもカウンターは当たり前になっています。
より実車に近づいて、スゴくカッコいいと思います!
だから自分はより実車に近づけるためにも、「ポジキャン」を流行らせたいと思っています!
カウンターが当たっているのに、キャンバーが寝ていると、スゴく違和感を感じると思うので…
やっぱりポジキャンの方がリアルだしカッコいいです♪
リアルさを求めているラジドリだからこそ、細かいところまでこだわりたいですよね♪
ポジキャン自体は去年からやっていて、若者の間ではちょっとだけ流行っています(笑)
キャンバーを起こしてやったり…
(これは置いたときにカッコよくなくてNG...)
結局、キャスター7度に、スキッド角を多めにつけて、ポジキャンにする方法になりました。
走っていて、カッコいいんですが、やはり操作の方は、フロントの接地感がほとんど無くなり、難しくなりました。
その接地感の無さを解消するために、秘密兵器を使います!
それはタイプCの足です!
でも、それだけだとあまり変化はありません。。。
そこで、取り付け方を変えます。
ロアアームとピロの間に、スペーサーを挟みます。
これにより、ナックルがスペーサーの分だけ外に出ます。
これは、今のD1車両もやっているロアアーム延長と同じことです。
もちろんそうするとオフセットが変化してしまいます。
そうしたら、薄いハブやホイールを使用して、もとのオフセットと同じようにすれば大丈夫です。
それにすると、ナックルの軸と、タイヤが近い位置にきます。
これにより、ハンドルはクイックに動くようになります。
ただクイックになると操作は難しくなります。
そこで、タイプCの特徴でもある
キャスター角の調整により、マイルド方向にします。
自分はアッパーアーム逆付け&スペーサー5枚でやってます。
もちろんポジキャンになりますよ♪
で、肝心の操作ですが…
狙った通り、フロントの接地感は残っていて、良く転がるようになりました♪
もちろんカウンターも良く当たります!
また、踏めるようにもなって、いいこと尽くしでした♪
切れ角を確保しやすいのもタイプCの特徴ですねー!
ほんとに良く走るので、面白いですよ♪
Posted at 2011/01/10 23:10:39 | |
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