愛車一覧

息子にＥＲ３４を渡す事になり、Ｖ７０も次のユーザーが見つかり、次は何にしようか思案したあげく、乗って楽しく、そこそこ燃費もよく、足腰立たなくなる前に、余生を車いじりで楽しめる車をと考え、ロータスエリーゼを選びました。以前に一度試乗しており、その時は貧乏サラリーマンには、高嶺の花と思っていましたが、 ...

Eliseでは介護車にならないのでついに2台体制に。 最新の省燃費車にも興味が有ったのでミライースと迷った挙句、決め手はなんといってもライトウェイト。 ノーマルで乗るつもりがやはり持ってみるといろいろ気になるところがあり、いじり虫の血が騒ぎ早速ダウンサスインストール！ ホイールも・・・。タコメータ ...

カミさんの車でした。

９台目の車。 インタークーラー付きディーゼルターボ２．５Lで、７人乗りでどこでも行けちゃうほんとにマルチなスーパーカーでした。 運転席と助手席の間にペットの大きなシェパードが寝そべるスペースがあるクロカン車は、他に探してもなかったからね。 この快適性と走破性、多用途性、経済性は、ランクルにも勝る優 ...

１０台目の車。 上品な大人のスポーツカーとして作り上げて楽しんでましたが、息子に譲り、ドリ車の道に入り、壮絶な最期を遂げました。

８台目の車。 走行距離196千㎞余りまで、よく働いてくれました。 前半は、家内の愛車として長距離帰省で距離が伸び、後半は、ER34に代わる小生の通勤車として働きました。 まだまだきれいで、手放すのも惜しい車でしたが、ロータスの誘惑にかかって、大事にしてくれそうな人のところに嫁がせる事になりました。 ...

７台目の車。 ミニカでの通勤で悶々としていたので、当時、加速力国産No１のスパーチャージャー仕様にたまらず手を出してしまいました。 この頃から、車いじり虫が復活しました。 しかし、車体のヨレ、エンジン（４AG）の性能劣化が早かったように思いました。

６台目の車。 ついに外車。 貧乏サラリーマンでは、清水の舞台から飛び降りてもやっとスタンダードモデル。 カーゴ時代から、８５０のシンプルなリアスタイルにあこがれてようやく自分達の手にする事が出来ました。 メインユーザは、やはり家内と子供。 よって、ホイル以外はフルノーマル。 家内が交差点で横からぶ ...

５台目の車。 カーゴを家内と子供が中心で使うようになって、通勤用に軽を買いました。 白い車体に、SEのサイドストライプのデカールを貼って、ちょっと個性化してましたが、写真が見当たりません。かわいそうな待遇・・・。 やはり、愛着が出難い車で、加速の乏しさが欲求不満になり、次の車にエスカレート。

４台目の車。 この頃から、子供中心の環境になりました。 よって、初めてのオートマ車、後ろ向きのサードシートがでてくる７人乗りでした。 キャリアに自転車積んで、子供たちをいろんなところにつれて行きました。 この頃、ドイツのダルムシュタットに出張に行ったとき、これと同じ車型のタクシーに乗り、運転手と意 ...