<以下は○天での販売サイトでの説明>
プロも多く採用しているガラス系コーティング剤!
塗れたボディにスポンジで塗りこんで,水で流すだけの簡単施工で,
ガラスのようなクリスタルな輝きを実現,深みのある艶を形成!
コーティング後のメンテナンスは非常に簡単で,
水洗いだけで光沢を保持できます。
ワックスの上からも施工可能なので,
古いワックスやコーティング剤のふき取り不要でおでがる簡単施工!
また,吹きつけやすいトリガーボトルを採用。
ボディーもガラスもこれ一本。
ガラス面への使用もOKなのでボディー用,ガラス用と分ける事なく,
1本で車1台まるごとコーティング!
撥水効果は最大3ヶ月持続。
気づいたときにシュシュッと吹きつければいつでも
バッチリ撥水します。
商品名 BARiMAX トータルボディーコート
容 量 300ml(1本でおおよそ6~10回分使用可能です。)
<実際使用してみて>
今回は,事前にシュアラスターの「Zero Water」ば施工した状態で,なおかつ「洗車の王国 パワーフォーム」(コーティングシャンプー)で洗車ばした後に,湿式施工(濡れたボディに液剤を塗り込み,余剰成分を洗い流して拭き上げ)&乾式施工(乾いたボディに液剤をスプレーし,その後拭き上げ)ばやっでみました。
「施工のしやすさ」は文句なし。「ブリス」(だげでねぇげっども)を施工すっ時に起きやすい「塗りムラ」がほとんど起ぎねぇですし,起ぎだどしでも,その後の修正が非常に楽です。
「光沢」はごくごく普通でねぇかなと。
「すべすべ感」も同様。
「持続性」についでは,今後検証しねげねぇポイントなんだげっども,個人的に好感を持ったのは,K'SPECのWEBサイトと液剤が入ったボトルに「撥水効果は屋内駐車で約3か月,屋外駐車で約1か月」と明記しでるとこです。
大抵のコーティング剤は「持続性」をアピールする傾向にあっげっども(実際にはアピールするほど持たねぇのが実情だすぺ),ここまではっきりと「短期間しか持たねぇよ」と示すあだりは,まんず潔いっちゃね。
「他のコーティング剤やWAXとの相性」についでは,施工後のボディ表面の状態を見る限りでは問題がねぇ感じですね。
まぁ,「カルナバ蝋たっぷりのWAXとの相性はどうなんだべ?」って思うげっども,最近のコーティング剤やWAXはケイ素化合物やフッ素化合物,シリコーン樹脂,レジンなどの素材を組み合わせて作っでる「似たりよったり」の状態だがら,大丈夫なんだべね多分。
後は「帯電性」と「イオンデポジットの発生」についてだげっども,これはちょっと時間ばかけて様子ば見でみねぇとね。
ちなみにシュアラスターの「Zero Water」は施工も「超お手軽」で「コーティングの具合」もいがったんだげっど,「帯電性」がちょっとねぇ…。
さぁ,どいな結果が出んのか楽しみですな。
結果によっでは「リピート」だげっども,仮にそうでねがったとしても,これからの時期はどうしても洗車の回数は多くなっぺし,寒いがらなるべく短時間で済ませてぇし,そういった点から考えっど,「Zero Water」と同様にちゃちゃっと施工できるんでいいんでねぇべか。
関連情報URL:http://www.kspec.jp/barimax/catalog/bodycoat/index.html
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