久々のアーク溶接…( ;´･ω･`)

今日は暇が出来たので、エイトの作業の続きをします

前回、仮付けしたマフラーを本付けします

実家にはアーク溶接のエンジン溶接機があります…




普段は重機なんかの厚物の溶接をするものなので…

薄物は難しいかなぁ、と思い、




安物の100V溶接機も持って行きました(笑)

テスト溶接した時はなんとなく、100V溶接機の方が使いやすく感じたので、
こっちで溶接していってみたんだけど…

難しい(￣～￣；)

アーク溶接って、アークスタートの時にくっつく、あるあるですよね(笑)

溶接棒が1.6ミリと細いので、くっ付いたらみるみる真っ赤になり…
何本ダメにしたか( ;´･ω･`)

で、溶接も終わりに近づき、ふと、エンジン溶接機で溶接してみようか、と思ってやってみたら…

こっちの方が全然アーク安定してるじゃん！(　´д｀)

やっぱり安い交流溶接機より、直流溶接機だったのね(　´д｀)
溶接棒が勿体ないからと、テストを適当にやったから…

早く気付くべきでした(　´д｀)




一番見栄えがいい所を撮りましたが(笑)

フランジ側の隅肉溶接は…人に見せれない仕上がり(　´д｀)

やっぱりTIG溶接機、欲しいなぁ( ;´･ω･`)

溶接の仕上がりもだけど、アーク溶接機は廻りがスパッタだらけになるのが、いかんねぇ(^_^;)

で、一応、エンジンを掛けてみます…




…やっぱりうるさ過ぎです(￣～￣；)

一番効率的で軽量化しているという、当初の目的は達成してるんだけどなぁ、

音はうるさ過ぎだし、なんか違うなぁ(^_^;)

次はマフラーハンガーを考えないといけないけど、

やっぱり次のマフラーを考えます(笑)

もうちょっと静かで、高音が響き、
見栄えの良い…



う～ん、
難しいね(￣～￣；)