愛車プロフィール

今でもプロポーションに惚れ惚れ。
溶接が綺麗ということで、zero-sportsのマフラーにした。
知らないおじさんに「ええ音してるやん」とよく声をかけられました。うれしかった・・・。
少しでも燃費を稼ごうと、Ｓｙｍsのアーシングもした。
曲がるときアクセルを踏むとよく曲がった。
パワー不足なんて、まったく感じなかった。
覆面に3度もつかまった。
この車に乗っていなかったら嫁は私と結婚していなかった。
しかし、結婚してからは車の能力の30%も発揮できなくなった。
給油で10Km/ℓを越したのは3回だけだった。
とにかく、安心、快適、楽しい、排気音にうっとりだった。
手足のように自在に運転でき、ガンダムにのったアムロ気取りだった。
電気系統が弱かった。
走行中エンジンストールするようになり、買換えへ。
エンジン乗せ変えても乗り続けたかった。
ガソリンが190円/ℓになるまでは。
超思い出の1台。