フライングM 2色 取り付け
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
釣り糸<テフロン6号>(100均で見当たらなかった…(; ̄Д ̄))で、カモメMの尖った部分からせめていきました。
外周はきっかけが無くて困っていて(100均のこてみたいなの買っておけばよかった…。)、シールはがしについていたヘラでバキバキっと折れない程度にはがし、きっかけができたら、また、つり糸を差込みシコシコしました。
2
糊跡にコイツをふきかけて10分ぐらい放置しました。
3
のり跡をヘラでゆっくりはがしたら、(腰がいたくなるので、キャンプ用チェアに腰かけて、人目もはばからずゆっくり作業しました。(⌒0⌒ゞ)
シリコンオフして拭き拭きしました。
その後、左側の穴に、3.5mmの電ドリで、チュイーンとしました。
通りがかりのアパートの住民に
「車に穴あけちゃうんですかぁ~(゚д゚;)」と言われてしまいました。
4
フライングMの外周削りです。ルーターという気の利いたものがなかったので、100均のヤスリと電ドリの先につけるヤスりまがいのものでシコシコやりました。
最初は上品に削っていたのですが、あまりに先が遠いので、荒削りを使用して少々無骨になってしまいました。w( ̄Д ̄;
両面ギリギリぐらいまで削らないとダメですね。
5
カモメをフライングMにつけ、この時若干ズレてしまったのも悔やまれます…。
6
浸水予防にsuzuhyoさん方式でバスコークを外周に塗り塗りしてから、バコッとフライングMをとりつけました。
配線は
(+)赤線(青色発光)⇒ナンバー灯の+線
(+)緑線(赤色発光)⇒ハイマウントの+線
(-)黒線 ⇒ナンバー灯の-線
に配線コネクター+ギボシで取り付けました。
ポジをつけても点かなかったので1日悩んで、色々と調べた結果、単にナンバー灯の+線に接続した配線コネクター+ギボシが具合が悪かったようでしたので、逆のナンバー灯につけました(´ω`*)
7
ポジON!で お~ブル~の輝き!
8
ブレーキON!で 真紅の輝き~!!
超カッコイイっす。
ブレーキONのシーンはどう撮ろうか悩んだのですが、以前オフで赤い先輩のプレにハエ叩きが置いてあって、その使い道を聞いたのを思い出し、それは無かったのでタイヤ洗いのブラシをシートではさみブレーキを踏ませました。σ(^-^;)
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