ブルーバード、お前もか

青い鳥はもう居ないのですね。残念・・・。

最近の２モデルはブルーバードシルフィとサブネームになってましたから、いずれは消えてしまうんだろうなと思ってましたが、やはり。

残念です。

ボクのところには青い鳥がやってきました（嬉♪

・・・ということは、

”色々探し回った嫁さん候補は身近なところに居た”ということですねｗｗｗ

ほんと、残念です。

新聞で見て、ビックリしました。

また、日産の伝統的車名が一つ消えてしまいました。

日産は新しさを意図的に強調するために古い車名を抹殺してるのでしょうか？

ティーダに続きですか。。。
でも、ここ２０年くらいブルーバードは輝きを失ったモデルが続いていると思います。シルフィというサブネームが付いてから特に。高齢者専用車みたいになってしまって。
５１０や９１０の輝きはどこかへ消えてしまいました。

確かにブルーバードが良かったのはアテーサ４ＷＤで一世を風靡したＵ１２が最後ですかね。その次は特色なく鳴かず飛ばずで、ブルーバードシルフィは若い人に売る気がなかったように見えましたね。

Ｕ１２が最後ですねぇ～､ブルーバードは｡｡｡
そのＵ１２でも､車格､サイズ､デザイン､グレード構成に
メーカーの 迷い を感じていましたが｡

好みの問題になりますが､
ランエボ、インプレッサの道に入る事も出来た筈です｡

･･･見たかったような､見たくないような､､､(^_^;)

Ｕ１２でも…メーカーの迷いを感じた。

確かに。これはスカイラインもそうだと思うのですが、スポーティー重視かラグジュアリー重視かを同じクルマで実現するのが難しくなって来てるのでしょう。
それなのに購入層の指向もどちらもそこそこいて販売上どちらも切り捨てられない…。ということかと。

結局、スポーティーモデルが廃れた結果、モデルも消滅に至った感じもしますね。

仰せのように造りかたによってはランエボやインプと並ぶスポーツセダンとして人気だったかもしれませんね。