れんじろうのブログ一覧

今朝の淡路島の地震で関西地方の方は驚いた方、阪神淡路大震災を思い起こされた方も多かったでしょう。

阪神淡路大震災に比べれば被害は小さかったようですが、被害に合われた方にはお見舞い申し上げます。



さて、本題に入ります。

 今回の地震で改めて思ったのは
天災は忘れたころにやってくる
 ということです。

マスゴミでは
 「これは阪神淡路大震災の余震かどうか？」
 という話題が盛んにされていますが、全く意味のないことです。

また、お得意の断層が云々という言葉が出てきていますが、マスゴミの皆さんも地震専門家やヒョーロン家の皆さんも地震が起こる前に誰一人として
 
「淡路島の断層の活動で淡路島で近いうちに地震が起きる」

 なんて誰ひとり言ってなかったですよね？
結局地震予知なんてできないわけです。
 

最近は言われなくなりましたが、日本列島は地震の巣といわれるほど断層だらけです。
公表されている資料だけでも日本全国で約2,000あるというのですから。
参考資料：http://www.jishin.go.jp/main/pamphlet/katsudanso/Chap2.pdf

それを特定の場所にしか断層がないように報道するマスゴミの姿勢に悪意すら覚えます。

それを原発ガーとか安全の担保ガーとか言う言葉の武器にばかり使って、組織や体制の転覆を図ろうとしているとしか思えません。

一言で言うなら

マスゴミは後出しジャンケンばかりするから腹が立つ。

ってことです。

英ＢＢＣ放送は８日、「鉄の女」の異名を取ったマーガレット・サッチャー元英首相が死去したと伝えた。８７歳でした。

サッチャー首相時代が小学生～高校生でしたから、イギリス首相のイメージとして一番最初に浮かぶのが彼女。

またエリザベス女王と並んでイギリスは女性の力が強いと言う自分の中で勝手なイメージが出来上がる元になった人物でもあります。

ご冥福をお祈りします。

東日本大震災後、海外から日本赤十字社に寄せられた義援金の額を、日赤が国・地域別にまとめたものが朝日新聞デジタルに掲載されていた。
ニュースソースが朝日というところが気に入らんが、データとしては赤十字提供なのである程度信頼できると思う。

http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201304020473.html

国によって経済力が違うから義援金の額そのもので親日度の大小をランク付け出来ないと思いますが、最貧国３０カ国からも義援金を受けていたりするし、日本と国交のない台湾が米国に次ぐ義援金の額というのは親日度を見るうえで参考になると思います。

まぁ、北朝鮮も、お印程度には出したみたいだから鵜呑みには出来ませんが。

台湾は人種としては大陸と同じはずだが、文化や政治的な面が違うとこうも違うものなのだということが垣間見えます。

一方でマスコミの大好きな韓国は21位以下未満。
中国（大陸）は国の大きさの割りに６位（香港を含めると4位）

これだけでも日本の報道が事実に比べて中韓びいきに偏っていることが良く判りますね。

この記事は、【重要】みんカラ模倣サイトにご注意ください。について書いています。

先日よりみんから開発ブログに【重要】みんカラ模倣サイトにご注意ください。
とあり、『･･･みんカラを模倣しているウェブサイトを確認しております。・・・』とな。

既に書き込みされている方の情報を元に検索すると、自分のコピーページがありました。
少なくとも無断で丸ごと情報を引っこ抜いて別のサーバーにコピーしているようです。

ただし、きちんとチューニングせず、ただ引っこ抜いてるから文字化けが多数ありますが、内容的には全く同一。

サイトドメインはhttp://www.jp-cars.com/というところになっているようですが、他にもあるかもしれません。

単にコピーサイトｗｗｗって笑っている場合ではなく、結構深刻な話です。

なぜならコピーサイトのサーバーはのっとられ踏み台にされている可能性もあります。

そうなるとみんカラのセキュリティーが甘いことを利用して色んな情報を盗もうとしていることは間違いなく、ユーザーＩＤとパスワードも抜き取られている可能性があります。

ですので同じＩＤ・パスワードを他でも利用している方は変更が必要ですね。

また、当然不正行為が行われているところではコピーサイトにウィルスなどが仕込まれている可能性もあります。ウィルスチェックもしていない人は面白がって覗くと感染の可能性も否定できません。

ウィルスに感染すると内容によって自分のＰＣ内の情報が危うくなるかも・・・。

みんカラではコピーサイトに注意としか言ってないですが、本当は結構深刻な事態を隠している可能性もあります。

皆さんも十分ご注意を。

この記事は、日産、シルフィをフルモデルチェンジについて書いています。

日産はモデルチェンジの度に伝統の車名が消えていく。

カルロスゴーンが就任前にあったペットネームで今生き残ってるのはもう残り少ない。

一部商用車には復活した名前もなくはないけど寂しい限りだね。

ブルーバード、いい車名でした。