
今日は天気が良かったのと時間が少しあったので、愛犬(日本スピッツ)を車で30分ぐらいの
所にあるドッグランに連れて行き遊ばせてきた。
やはり写真はありません!(笑)可愛いのでその内UPしよう。
さて、連休は多少時間がとれるので、ブログ用に少しだけ資料部屋に行き写真を撮ってきた。
最近いっぱいになってきて片付けが追いついていないので、色々な物がアチコチにあるので
探すのが大変・・・。
なので、まずすぐにある物から中心にUPしているのだが、探せばまだまだ変な物が出てくるはず。
前回の話ではナビゲーターが使うコースマップを紹介しましたが、今回はそのナビゲーターが
実際に助手席で作業する為のアイテムを紹介します。が・・・しかし・・・。
ここ数年のラリーでは国内もWRCもラリーコンピューターと言う、時間と距離の計算機を使用して
ますが、それでは面白くないので、世の中にまだラリーコンピューターなる物が普及する前の
ナビが使ってたアイテムを国内ラリー、海外ラリー合わせて自分の収集してる物をUPします。
細かい説明はネットで調べればアチコチ出てるので割愛しますが、昔からラリーをされてる方は
ご存知かと思います。
まず、ラリコンが普及する前には距離を計るのにトリップメーターを使用する訳ですが、
車のトリップメーターだけでは用が足りないので、後付けでナビが計算しながら使用してました。
その代表格となるのがスウェーデンのハルダと言うメーカーの物で、世界中で使用されていました。
色々な種類があり、ハルダのシングル(トリップマスター)、2列並んだツインマスター、スピードパイロット
、ラリーコンピューターももちろんありましたが、私が持っているのはシングルとツインですが、シングルは
シルビアに付けています。
ツインマスターは初期(60年代)の金属ボディ(超希少、写真右下)と右真中のプラボディがあります。
プラボディでも今では中古で1台7万以上の価格で取引されてるようです。
ハルダの特徴は普通はミッションのスピードメーターケーブルから分岐させるので1:1のギヤ比ですが
ハルダは8:1を使用します。
ハルダのラリコンも以前は所有してましたが、日産の240RSレストアの際に寄付してしまいました。
ハルダが高価で買えなかった人や国内ラリーで多く使われたのが左上のKS(関東精機)の
ツインカウンターと真中のKSシングルで、これは7.5:1(だったと思う)と言うギヤ比になります。
左上の丸い時計のような物がジェコーのラリークロック(音叉時計)
右上は電卓が世の中に出る前の機械式計算機でタイガー計算機と言います。結構大きいです。
小さめで縦につけることが出来る物でパイロット計算機(事務用品メーカー)がありますが、
中々入手が難しく値段も高いので持ってません・・。
ちなみに機械式ですがちゃんと掛け算も割り算も出来る優れものです。
国内ラリーの超昔はこんな物を使って計算していたようです。
左下はタイムチャートと言い、縦横で時間と距離が計算しなくてもオンタイムが判るように書いてる本で
安価で結構愛用者は多かったようです。
最後に真中下にある円盤が、ラリーメイトDXと言う円盤型計算尺みたいな物です。
主催者の距離と自車の補正をして、ゼロを合わせられて誤差が計算できる優れ物で、私はDXしか
持ってませんが、普通のラリーメイト、外国製のスティーブンスなどもあります。
他にも昔は沢山の機器やアイテムが存在しているので、少しずつ集めていますが、入手困難だったり
値段が高かったりして、最近では中々揃わなくなってきました。
ラリーコンピュータも昔は色々と集めていましたが、資金難で結構売ってしまい、少ししか残ってません。
一番欲しいのはホイヤー(タグホイヤーになる前)のラリー用ストップウォッチ「ラリーマスター」を
安いのがあったら欲しいですね。これは2つで1セットになっており、マスタータイムとモンテカルロと言う
物がセットでラリーマスターと言います。
中古でボロくても20万前後して、新品同様なら50万近く値段がつく代物です・・・。
昔ラリーで使ってて今でも当時の物を捨てないで持ってる方は、いらなくなったら何でも引取りますので
ご連絡ください!!ただ、お金はありません。(笑)
でわ、また次回のネタにご期待?ください。