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nissanrallyのブログ一覧

2011年05月25日 イイね!

1年半ぶりに帰ってきたサファリで・・・。

何だか急に色々忙しくなってきて、帰りも遅くなってきたので、中々更新しなくてすいません・・・。
仕事があるのは良いことですが、体がすぐには馴染まないです。
明日からは来月5日のイベントの段取りも始めないと!

さて、あまり放置する訳にもいかないので久々のラリーネタで。
今回は、日産が1985年でWRCグループBを撤退し、約1年半の充電期間を経て、新しく始まったグループAに
参戦する為に製作した200SX(S12シルビア)をアップしようと思います。
日産はグループBをFRでNAの240RSで奮闘してましたが、400馬力を超える4駆ターボのモンスターマシン
相手には勝負にならず85年で一時参戦を休止しますが、86年にはグループB自体が事故の多発により終了して
しまい、その後はより市販車に近いグループAに移行。そこで日産は急遽200SXで参戦を決め、半年程で車を
開発します。過去にも数回200SXは紹介してますが、87年は初めてでしたね。

88年のシルビアです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/717755/blog/18478987/#cm


新生日産チームの復帰戦は当然ながらサファリラリーです。
日産チームはシルビア軍団、マーチターボ軍団を難波さん、若林さん以下、総勢100名以上の日本人、現地人
スタッフでサポート。シルビアはM・カークランド、A・ザヌッシ、S・メッタと準ワークスのJ・シャーの4台。
その中で、今回はゼッケン18番、マイク・カークランド車をアップします。


ベースはS12シルビアですが、エンジンは北米仕様に積まれるVG30Eを搭載します。
装備の特徴はルーフベンチレーターを2つ装着しますが、規定で公認されていなかった為に塞がれてしまいます。
ハッチバックですが、トランクに燃料タンクを積む関係で室内に隔壁を作ってます。
240RSから引き継がれた別タン式ショックアブでしたが、ホースのトラブルが続出してしまいました。
その為、88年にはタンクをホースではなく直付けに変更されます。
今までシビエを使っていた日産チームは、この年から補助灯はPIAAになります。
ホイールは定番のENKEIラリーコンペWRCスピリッツ15インチにダンロップSP82R。
時期的にS12しか選べなかった日産ですが、立派なグループAマシンに仕上がりました。
途中、虫避け網を装着して走っています。


北米仕様V6・3リッターを搭載で240馬力を発揮。ターボは付いてません。


肝心のラリーは・・・。
開始から7時間後のTC6にいた2位メッタ、3位カークランドの2台共リヤアクスルから出火!
原因はデファレンシャルギア用オイルリザーバーの配管の損傷から、漏れたオイルがエキゾーストに掛かって
出火したらしい。急いで川へ行き消化し、サービス隊が到着後に急いで交換作業。
カークランドが先に終わり43位で再スタート。一方、メッタは時間内に修理が間に合わずタイムアウト、早々に
リタイヤとなってしまいました。そこでメッタ車はその後チェースカーとなります。
ザヌッシは安定した走りで順調に順位を上げて走っていたものの、3日目にコース上に埋まっていた岩に気が
つかずサスペンションの取り付け部分を激しく破損してしまいます。必死にサービス隊が修理するもタイムアウト、
虚しくリタイヤとなってしまいます。



通常のサービス時でのカット


残されたシルビアは順位を大幅に下げたカークランドと、セミワークスのシャーの2台。
シャーも序盤でFサスが捥げる程のクラッシュをしますが、その後カークランドと共に怒涛の快進撃をし、カークランドは何と35台を抜いて8位でゴール!後を追うJ・シャーも12位完走となりました!



泥道を激走し、順位をみるみる上げるゼッケン18番カークランド!


ラリーの日産としては少々残念な結果となりましたが、それでも現地では日産は人気で、1年半ぶりとしては
手ごたえがあった次回に繋がるラリーでした。

出走53台、完走23台。
優勝はH・ミッコラのアウディ・200クワトロ、2位もW・ロールの200クワトロ。
テスト的に挑戦した日産は今回の問題点を潰して行き、翌88年のサファリでは2位に入ることになります。

と言うことで、今回は1台だけですが、また機会があったら他のシルビアもアップしようと思います。
私は個人的にはハッチバックの車ってあまり好みじゃないのですが、200SXはカッコ良いです!
やっぱサファリが一番日産らしくて好きだな~。

ってことで、今日の所はこの辺で・・・。
でわ、また次回に!


2011年02月17日 イイね!

WRC優勝をした200SXは・・・。

関東も何だか天気が悪い日が続いてますが、乾燥してるより少しは良いのかな。
仕事も今週は遅くなりそうでしたが、早く帰りたいので相当気合入れて仕事して多少早く帰ってきていますが、
その分だけちょっと疲れ気味です・・・。
週末は何とか天気が持ちそうなので先週行けなかった部品の引取りと、日曜日はクラシックカー関係の講演会に
招待されたので行って来ます。今週もあと1日で終わりです。何とか乗り切らないと・・・。

さて、今回もちょっと短めで行きますが、今日アップするのは久しぶりの200SXです。
日本ではS12シルビア(姉妹車ガゼール)としてS110の後、4代目シルビア(ガゼール)として発売されました。
北米をはじめ、海外では200SX(180SX)の名前で発売され、日本では前期型にFJ20、後期型にCA18を
搭載しますが、北米にはV6・3リッターを積んだグレードがありました。
ラリーでは4気筒ターボではなく、NA3リッター搭載車をベースに参戦します。

200SX(S12シルビア)ラリー編
https://minkara.carview.co.jp/userid/717755/blog/18478987/#cm

以前、多少その辺りの話は書いたので、今回はラリーの話だけで・・・。

今回のラリーは88年WRC11戦第20回ラリー・コートジボワール(アイボリーコーストラリー)です。
バンダマ・ラリーと呼ぶ場合もあるようです。
サファリと同じような場所のイメージがありますが、同じアフリカでもこちらは亜熱帯雨林を切り開いて作ったような
泥が中心のコースです。
ドライバーはフランス人ドライバー、アラン・アンブロシーノで車は200SX、定番のトリコロールではなく
マルボロカラーで参戦します。

(マルボロカラーの200SX。サファリ仕様に近いです。)

このラリーはWRCでもメイクスタイトルが無く、ドライバーズタイトルだけで争われる為、参加台数は少なめです。
しかしこのラリーで3位以内に入るとFIAのAシードドライバーに認定される為、ヨーロッパのプライベーターなどは
こぞって参戦したようです。

雨の多いこのラリーは泥道の対策が重要で、耐久性もサファリ並に高くないといけません。
2日目までは接戦の攻防戦でしたが、その後は200SXが着実に他のドライバーを引き離しに掛かります。

3400kmのコースを5日間、3レグで行われますが、第一レグで1位はアンブロシ-ノの200SX。
2位アウディクワトロ、3位マツダ323(ファミリア)。しかしアウディはデフケースを破損し、オイルを継ぎ足しながら
走行するようになって遅れ、3位のマツダもサスペンショントラブルで後退。
第二レグは亜熱帯ジャングルでほぼ全域が水溜り状態に・・。

(殆ど水溜りのコースを水しぶき上げて走る200SX)

トップのアンブロシーノを追うアウディとマツダ323でしたが、最初に323がユニバーサルジョイントを破損して
修理の為にタイムロス、優勝争いから外れます。
一方でアウディは200SXとの差を徐々に詰めて行きますが、激しくコースアウトして大転倒。ドライバーは頭部に
大怪我をしてリタイヤしてしまいます。
その為アンブロシーノは2位以下を大きく引き離して独走態勢に入ります。・・・がしかし・・。

(白黒画像しかありませんでしたが、フロントを破損した200SX。)

何とコース上に牛が2頭寝ていて激突!フロント周りを破損させてしまいます。(アフリカっぽいですね!)
アクシデントに見舞われながらもアンブロシーノは2位以下を1時間半以上離してゴール!見事優勝です!
日産は82年サファリ以来、6年ぶりのWRC総合優勝を飾りました!アンブロシーノは第1回から参戦し、
20年目にして初優勝です。
出走38台、完走10台。優勝は日産200SX、2位マツダ323、3位に三菱スタリオンと言う結果でした。
WRCと言っても知名度の低いラリーでしたが、条件はどうであれ日産が総合優勝となりました!


ってことで、今日の所はこの辺で・・・。
でわ、また次回に!
2010年09月09日 イイね!

サファリ参戦最後のFRは・・・。

サファリ参戦最後のFRは・・・。今日は台風の影響でウチの方は大変なことになっていました。
すぐ近所の川では河川が警戒水位を越えてしまい、中洲に人が取り残されて救出する騒ぎも・・。
一部近所では避難勧告が出ましたが、ウチは何とかセーフでした!
冠水したら何よりブルの避難が最優先だな!
車のダイヤは乱れまくってるし、大変な1日でした。被害がもっと大きい地域もあったようですが、早く復旧すると良いですね。

それと、先日の書き込みでモータースポーツジャパンの事を書きましたが、2日(初日)に日産スタッフで行くことが決定しましたので、特に面識のある方で来られる予定の方は、恐らく日産ブース付近にいますのでよろしくお願いします。3日は元気があったら任意でスタッフしに行きます。2日は終日いると思います。

さて、今日のお題ですが、ちょとメジャー路線で行きます!今日の車は久々?の200SXです。
この車は90年サファリを走ったゼッケン11番、プレストンJr’の車で、この年は他にプライベートエントリーのジャイアント・シャーと、2台体制の200SXのエントリー。
カラーリングはプレストンのこの画像カラー1台と、シャーはカヤバのジャンプでおなじみの青ラインのみのそれぞれの仕様になります。
そしてこの年で日産はFR(2駆)としてのサファリ参戦は最後となります。

プレストンJr’は現地ケニア出身のドライバーで、過去にはフォード、ベンツ、アウディ、ランチアなどのチームを経て、89年には日産のドライバーとして200SXでサファリに参戦し、6位に入賞しています。
プレストンが乗る200SXは新たに製作し、パワステも装着していますが、シャーが乗った車は89年に参戦した車両をそのまま使用していました。エンジンはNA3リッターで250馬力程度なのは前年と変わりませんし、別タンク式アブソーバー、16インチのダンロップSP82Rも同様です。
で、結果は・・・残念ながら2台ともリタイヤです。この年はマーチの所でも書きましたが雨が酷く、ウェット路面を2駆で走るのは厳しく、第一レグでシャーの200SXがサスペンショントラブルでリタイヤ。
続く第2レグで2WDトップを走っていたプレストンの200SXもフロントサスのトラブルでリタイヤとなってしまいました。
これにも裏話?があって、ステアリングユニット系とサスペンションを破損したのでチェースカー(部品運搬兼ドナー用未エントリーラリーカー)を呼んだら、やって来たのが左ハンドル車、そしてプレストンの車は右ハンドルだった・・・。残念ながら交換できずタイムアウトになってしまいました・・・。

この時の優勝はトヨタセリカGTFourのビオン・ワルデガルドでした。

この年の日産は日本人サービスクルーが多かったそうですが、それには理由がありました。
マーチの所でも少し書きましたが、その次の日産主力ラリーマシンである、パルサーGTI-Rのテストを同時に行っていたからです。競技に混ざって全開でテストをしていたそうで、報道陣も想定外だったようで相当喜んだとのこと。そりゃそうですよね、次回の主力マシンが走ってるんですから、ちょっとしたスクープですよ!
時代はグループAとは言っても4駆ターボですから、200SXのNAでFRは少々時代遅れになっていました。
新生パルサーに期待を掛けた日産でありますが、その活躍はいかに・・・その内書くパルサー編に続きます!

って事で、今日の所はこの辺で・・・。
でわ、また次回に・・・。



2010年06月17日 イイね!

200SX その2 広告編

200SX その2 広告編なんだかやること多すぎてどれから手を付けて良いのか判らない状態なのです・・・。
とりあえず置いといてブログを更新してみますか!(笑)

ってことで、前回シルビアの話の中で、カヤバの広告の話が出ましたので、そのカヤバの広告をアップしてみました。カバヤのジューシーではありません。←若い人は知らないか・・・。

240RSの末期ぐらいから、ショックアブソーバーの別タンク方式を開発してきたのですが、200SXが87年に登場した際にはまだ240RSから使われてきた別タンクがチューブで繋がれたタイプの流用でしたが、トラブルが多かったのと車重が増えた分、容量が不足していた為、88年からはタンクの取り付けをチューブを使わない直付けのタイプに変更しました。
フロントはタンクのみがアルミ、リヤはケース自体をアルミにしました。
ダンパーの性能が上がったおかげで、若さん曰くキロ当たり1~2秒速くなったらしいです。

ってことで、画像は87年のサファリを走ったJ・シャーのドライブする200SXが見事な水平大ジャンプをしている画像の広告です。
この広告を最初観たときには、本当にカッコ良い~!って思いましたよ。
車の重量配分や足回り、ドライバーの技術も無いとこんなにキレイなジャンプって出来ないと思います。
ちなみに、J・シャーは日産ワークスではなく、一応プライベーターの扱いで参戦していますが、セミワークスのような存在で、日産がサポートしていたと思いました。
逆に日本の追浜部隊は、現地ではシャーのガレージを借りてたと言うような話も聞いています。
シャーは昔は型落ちの車両を使っていて、「新しい車両に乗りたいんだ」とボヤくこともあったそうですが、グループBからはワークスと同じになったのかな?
シャーの車は青いライン(青マルボロ?)が多く、240RSもワークスと同じラインながら、トリコロールではなく、青と水色のラインでしたが、意外とカッコ良いんですよね。
200SXも画像のような青基調の配色になっています。
そしてホイールはエンケイですが、87年は15インチで88年から噂?の16インチを採用します。
82Rはチューブ専用タイヤですが、ちょっと気になって調べたら16インチはチューブレスを採用してるらしいです。
グループAでも88年は色々と変化が大きかった年だったようですね!

ってことで、今日はこの辺で・・・。



※下の200SXの記述で、実はちょっと間違いがあったので、こっそり直しておきました・・・。(笑)
 お恥ずかしいですな・・・。まあ、記憶は当てにならないこともあるってことで、ご勘弁を。
2010年06月12日 イイね!

200SX(S12シルビア)ラリー編

200SX(S12シルビア)ラリー編今日も予定通り会社に行き、休日返上でレストア作業をしてました。
残り時間も後わずか!無事に完成式までに走行できるのだろうか・・・。

今日は、以前書き込みに来てくださる鮎川様のブログで出た話題で、日産がグループBが無くなり、87年から始まったグループAに参戦した200SX(S12シルビア)について、現在の状況をちょっとだけ画像で観ていただこうかと思います。
私より遥かに良くご存知の方もいるので変なことは書けないのですが、グループAになって急遽日産が用意したのが「NISSAN 200SX」日本名シルビア(S12)です。
ただし、エンジンは国内では設定が無く(前期FJ20、後期CA18)、北米仕様に積んでいるエンジン「VG30E」を右ハンドルに搭載。型式はRVS12になります。
ターボのような機構はサービスの面やトラブルも考えて日産は一部の車種を除き採用しないので、排気量も大きい(出力、トルク)VG30のNAを採用。
その時期ラリーカーに向くベース車(FR駆動)も他に無かったのでS12を使用することにしました。
87年から89年までサファリをはじめ、アクロポリス、香港ー北京などに参戦しました。
製作は追浜特車と日産試作の2箇所で製作(と聞いていますが違ったら訂正してください)。

例によって細かい車両の説明はここでしなくても良いと思いますので割愛しますが、現在、日産で所有している車両が、88年にマイク・カークランドがサファリをドライブし、2位に入った車両になります。
グループBまでは日産(追浜)ワークスはシビエの補助灯が基本でしたが、この年からPIAAを採用。
注目すべき所はタイヤ&ホイールです。
日産は昔からダンロップを採用していて、この200SXも当然ながらダンロップのラリータイヤ(SP82R)を履いているのですが、この時の市販の82Rは15インチまでしかありませんでしたが、この200SXにはスペシャルの16インチを履かせています。
それに合わせてホイールもエンケイの市販には無い16インチラリーホイールを製作。
さらに、S12は北米も含めて4穴なのですが、この200SXは5穴になっています。
日産のラリーレプリカは結構色々な車種を色々な人が作っていますが、これだけは簡単にレプリカを作れません!まあ5穴ぐらいはZ31のハブを使えば可能だと思いますけど!
どこかで展示された時などに観る機会があったら、そんなことを気にしながら観るとまた面白いかもしれませんね!
ピンポイント的な内容でしたが、もし補足がありましたらくるまじいさん様フォローをお願いします!

200SXも色々なカラーと仕様がありますが、私はこのトリコロールカラーが一番好きです。
でも、J・シャーの青いラインのみのカラーもカッコ良いかな。
当時のカヤバの広告で200SXが水平ジャンプしてる写真がまたカッコ良かったんだよな~。
グループBと違ってグループAは車の性能は他のメーカーと大差無かった(はず)なので、もう少し勝っても良かったかも・・・と思っていたら88年にコートジボワールでアンブロシーノが優勝してましたね。
それでも勝ち負けではなく、日産のラリー車はやっぱりカッコ良いです!(いつもそればかりですが・・・)

ってことで、今日の所はこの辺で・・・。

プロフィール

「毎日寝不足気味!」
何シテル?   08/30 20:42
日本一?SSS-Rが好きで、国内で唯一のU12ワンメイククラブの代表をやらせていただいております。 U12と日産ラリーコレクターです。 クラシックカーイベン...
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