
今日は関東(一部かな?)は落雷が凄かったようですね。
私の職場は業務の関係で窓もなく外の音も聞こえない部屋にいるので知らなかったのですが、相当凄かったみたいで、会社でも「停電の可能性もあるのでPCのバックアップを取ってください」って放送が入ったぐらいです。
私が帰る時には何事もなかったような天気でしたが・・・。
さて、今日はちょっと軽めにいきます。
今日のお題は帽子にします。あまり持って無いのでちょっとだけです。
まず、帽子は保管が難しいので、畳んだ状態で置いてあるのでつぶれています・・・。
左から、ワークスの一部の人が被っていた帽子です。この帽子は私はNISSANしか持ってないのですが、同じタイプでDATSUNがあり、若林監督はよく被っていました。
お世話になっている元日産の取締役が持ってるので、今でも狙っています!(笑)
同じタイプの月桂樹仕様がその後ろにある物です。市販されてたのかどうかは世代ではないので詳しく知りません・・・。
真中はやはりちょっとレアで、海外より購入したのですが、1970年代の日産ワークスで採用していた帽子で、240Zのサービス隊なども被っていましたし、栄光への5000キロでも使用されています。
この帽子を買った時は他にも1973年サファリラリーのプレスキットなども一緒に購入したので、また近いうちにUPしようと思います。
一番右の帽子が比較的最近入手した物ですが、82年にS110シルビアがラリーにワークスとして出ていたのですが、その時のノベルティです。ただ、ちょっと普通ではないんです。
82年のシルビアの大半はエンジンがLZ20Bと言うL型4気筒ベースのDOHCヘッドを組んだ(簡単に説明してますが実際には凄いです)物を載せていますが、この帽子にはターボの文字が入っています。
ラリーでの日産の考え方は構造が複雑でなくシンプルな物を使う。耐久性の高い物を使用する。
と言うのが一般的でした。従って殆どターボは採用してないんですよね。
グループBの時に他のメーカーがターボや4駆を採用したにも関わらず、日産はFRとキャブにこだわってましたからね。
その日産が試験的に一部Z18エンジンベースのターボを載せたシルビアを走らせています。
まだ240RSが出る前の話ですが、外見には小さなオーバーフェンダーをつけたり、リヤスポなんかもつけてました。
追浜ワークスとしてサファリを走らせたのはオーバーフェンダーがないLZエンジン仕様が大半で、ダットサンチームカナダはLZを載せて小さなオーバーフェンダーがついています。
シルビアは国内のワークスだけでなく、チームヨーロッパやカナダ、他にもいくつかの国で採用されていたのですが、資料が少ないのでどこまでターボ仕様があったのかは私は詳しくは判りません。
ただ、会社に当時の本物のシルビアターボ(ワークス用)のステッカーが置いてありました。(欲しい!)
82年はキャッチフレーズみたいにラリーマスターと言う表現をしてるのですが、カストロールフィルムより
ラリーマスターと言うタイトルでビデオが販売されていたのですが、このビデオにはシルビアターボのサービスが映ってるのですが、これがまた凄くて、タービン交換をするのにサービスがボンネットを開けて、その次にバケツで水を大量にエンジンルームに掛けて強制的に焼けたタービンを冷やして外すんです。
実際にはシルビアターボは思ったような成績は残せなかったようですけどね。
ターボとしては岩下さんが910ターボでサファリに出たけど、やはりターボトラブルでリタイヤになってます。
日産もプライベーター扱いで910がサファリに出たり、ニュージーランドで現地ディーラーワークスでも910で参戦しています。
話が大分逸れて長くなりましたが、元々1年程度しか参戦してないS110シルビアの、さらにターボグッズって本当に少ないです。(S110自体がPA10と240RSの試験的な繋ぎみたいな位置づけですし)
シルビアラリーとLZ20Bについてはまた後日書きたいと思います。これも色々とネタがありますので・・・。
いかにもと言うルックの240RSもカッコ良いですが、シンプルなシルビアラリーも良いです。
もっと詳しく書きたい所ですが、面倒なのでこの辺で。あまりウンチクばかり書くのは大嫌いですので・・・。
でわまた次回に・・・。
Posted at 2010/05/13 00:49:29 | |
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