XC40のサンシェードが動かない症状→解決
サンシェード治らず!推進システムは治る。。 サンシェードの件もあるし、推進システムエラーも気になる。
ということで、Volvo専門店のWebフォームから修理依頼を送信。
大混雑とのことで、ようやく予約が取れた。
持ち込むと、スタッフの方がとても親身に話を聞いてくれた。
「外車専門店でコンプレッサー交換したんですね…大変でしたね」
そんな感じで、こちらの事情も丁寧に汲んでくれる。
そして点検の結果——。
「サンシェード、原因わかりません。診断機は断線と出ます。ディーラー持ち込みをおすすめします」
はい、出ました。
またディーラー。
心の中で叫んだ。
「あーーーーー素人がVolvoハイブリッドなんて買ってごめんなさーーーい!!
もう切腹しますーーーー!!」
しかし朗報!推進システムエラーは治った
ただ、ここで一筋の光が差し込む。
「推進システムのエラーは治りましたよ」
「ボンネット開けて見ていたら、コネクタが一つ外れていました。これが原因ですね」
……え?
一人親方、コンプレッサー修理したとき、コネクタ戻し忘れてるやん。
でも、いい。
もういいんです。走行に問題なし。
ボディにも影響なし。エラーも消えた。
ありがとう、本当にありがとう。
そして、またディーラーへ…?
これまでの苦難の歴史を説明すると、専門店のスタッフさんから激しく同情された。
「それは…大変でしたね…」
「今ディーラーはリコール対応で大混雑してますよ。購入顧客が優先ですから。。」
そうですよね、僕みたいな中古の顧客、いいの。後回しでいいの。
きっと費用は高いよね。
AIにきいてみると、30万とか普通にありえるとのこと。
もう心が折れた。
「もういいんだ。売る。」
それが今の正直な気持ち。すっごくかっこよくて走りもよいし快適な車なんですけど、もうむりだ。。10月購入以来、全く安心する日がない。
エアコン治った!しかし。。。新たな問題が!! エアコン治った!しかし。。。新たな問題が!!
1月2日に車を預け、そこから約1週間。
外車専門店の店主から連絡が入った。
「なんとか治りました!」
その一言に、心底ホッとした。
本当にありがとうございます……と重ね重ね頭を下げた。購入店舗にも朗報をお伝えし、費用負担の感謝を申し上げた。
エアコンが直っただけで、もう十分すぎる。
サンシェードは後回しでいい。
夏まで時間はあるし、まずは走れることが大事だ。
そう思っていた——その数日後。
「推進システムエラー」……はぁ?
修理が終わって数日後、突然メーターに見慣れないメッセージが表示された。
「推進システムエラー。購入店にご連絡ください。」
……はぁ?
エアコンの次は推進システム?
もうトラブルに次ぐトラブルで、完全に心が折れた。
ただ、幸いにも走行はできる。
エンジンも普通にかかるし、走りにも違和感はない。
もう疲れた。
本当に疲れた。
放置を決め込む
「走れるならもうええわ……」
そう思って、推進システムエラーは一旦放置することにした。
どうせサンシェードも直さないといけないし、
そのタイミングでディーラーに持ち込めばいい。
エアコン → サンシェード → 推進システムエラー
このコンボを食らって、さすがに意気消沈。
とりあえず今は、心を休めることにした。
外車専門店店主はウルトラ多忙!! 購入店から「互換品の新品コンプレッサーを輸入して交換します」と連絡を受け、ひとまず安心したものの、ここからがまた長かった。
部品の輸入に時間がかかり、約1か月待ち。10月に納車して部品が届くのはもう12月だ。
ようやく部品が届き、外車専門店の店主と日程調整をすることになった。
しかし返ってきた言葉は——
「超混んでます。年末年始になるかも…」
■12/27、外車だらけの修理工場へ
なんとか12月27日に予約を入れて訪問。
敷地に入った瞬間、圧倒された。
ハマーH2をはじめ、さまざまな外車が所狭しと並び、修理待ちの列を作っている。
そして驚いたのは、この膨大な台数を店主が一人で切り盛りしているという事実。
ほぼ休みなく、深夜まで作業しているとのことだった。
そりゃあ混むわけだ。
そんな状況の中で、店主から申し訳なさそうに言われた。
「ごめん!ちょっと無理だわ…1月2日にまた来てくれる?」
年をまたぐことが確定した。そして、これまでの経緯を説明。
そしてまさかの一言:「え?ハイブリッド?」
さらに追い打ちをかけるように、店主が車を見て一言。
「え?これハイブリッドなの?」
そこから急に表情が曇る。
「ハイブリッドは特殊なんだよなぁ…
コンプレッサーに入れるオイルも専用品で…在庫あったっけなぁーーー
うーーーん、いけるかな…」
まさかの不安げな回答。
その瞬間、心の中で叫んだ。
「ああーーーーーごめんなさい!!
素人が外車のハイブリッドなんかに手を出して本当にごめんなさーーーーい!!」
完全に恐縮モード。
ただでさえ多忙な店主に、さらに面倒な案件を持ち込んでしまった気分だった。
1/2に予約を取ってお店を後にしたのであった。。。年越しっす。。
さらなる故障発生!気分はどん底 
年末には修理の予定も入ったし、ここは気分転換だ。
「よし、茨城に旅行しよう!」
そう決めて、家族で柿狩りへ向かった。
空気が澄んでいて、景色も良い。
ムーンルーフを開けて走ると、冬の冷たい風が心地よくて最高だった。
「やっぱり車買い替えてよかったよね?」
そう言って、妻と子どもの機嫌を取る。
なぜなら今回の一連のトラブルで、妻は完全にブチ切れていたからだ。
「300万もかけて故障車買ったの?
なんで国産にしなかったの。私は反対したよね?」
はい、もう散々な言われようである。
少しでも挽回しようと茨城まで来たのだが——。
【悲報】サンシェード、動かず(閉まらない)
楽しい気分で走っていたその時。
サンシェードが閉まらない。
ムーンルーフ自体は閉まるので雨風は防げる。
しかし、その内側の“カーテン”であるサンシェードが、完全に沈黙。
うんともすんとも言わない。
「はい、オワタ。」
エアコンの次はサンシェード。
立て続けに故障が発生するこの感じ、もう笑うしかない。
妻の冷たい視線が刺さる
助手席から、妻の視線が突き刺さる。
「だから私は反対だった。外車なんて。」
ぐうの音も出ない。
完全に正論である。
購入店にはコンプレッサー修理をしてもらうわけだし、サンシェードはもう自腹で直す覚悟を決めた。
しかし心の中ではこう思っていた。
「新車保証5年が切れたこの車、いったいどれだけ故障するんだ…?」