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カックラ@銀結晶の"グレイ" [フォルクスワーゲン アップ!]

パーツレビュー

2023年7月1日

YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 185/55R15  

評価:
5
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 185/55R15
【データ】
YOKOHAMA BluEarth-GT AE51
Size:185/55R15 82V
タイヤ外径:585mm
タイヤ総幅:194mm
重量:約7.2kg
溝深さ:約7.3mm
トレッドウェア:300
転がり抵抗性能:A(「低燃費タイヤ等ラベリング制度」に基づくもの)
ウェットグリップ性能:a(「低燃費タイヤ等ラベリング制度」に基づくもの)
低車外音タイヤ認証獲得
製造時期:2022年41周目
運用開始時走行距離:41008km

【概要】
横浜タイヤが誇る低燃費タイヤシリーズである「BluEarth」。
「BluEarth-GT」は、2019年2月に発売されたBluEarthシリーズのフラッグシップモデル。コンセプトは「走行性能、快適性能、環境性能の全てに優れるグランドツーリングタイヤ」。
「BluEarth-A」の後継モデルであり、ミドルクラスセダンを主なターゲットとして開発されている。サイズは14インチ~19インチの全57サイズで、値段はオープンプライス。
「BluEarth-A」で定評があったウェットグリップ性能を確保した上で、「更なる転がり抵抗の向上」、「剛性感の向上」を達成。結果、国内ラベリング制度において、全サイズで最高グレードのウェットグリップ性能「a」を獲得。転がり抵抗性能では31サイズで「AA」、26サイズで「A」を獲得している。

【経緯とか】
実は、up! GTIの検討前に考えていたタイヤでした。
「インチダウン」を検討した時に出した条件は、以下の通り。
・そこまでのハイグリップはいらない(>街乗りがメインなので、過剰なグリップ性能は必要ないけど、それなりのグリップ力は欲しい)
・快適性能を担保していること(>街乗りがメインなので、乗り心地は必要な条件)
・高いウェットグリップ(>雨の日が恐い車は意味がない、という考え)
・現実的な価格(>ハイグリップ系統は除外される)
クラスとしては「セカンドグレード」や「コンフォート系」の銘柄になります。個人的に「快適性」と「ウェットグリップ」を取りたかったので、「コンフォート寄り」で考えました。

その条件とサイズ(185/55R15)を考えた結果、ほぼ迷いなく「BluEarth-GT」が出てきました。
前車のアオ(スイフト)の時に気に入りまして、グレイの時に改めて選択した次第です。

因みに、横浜タイヤでは、同じサイズに「ADVAN Fleva V701」もありましたが、何となくピンときませんでした。
(スポーティー性格ではなくて「操縦安定性+快適性能の両立」を求めていたのと、「BluEarth-GT」の見た目が「ADVAN sport」に似ていた、というのがあります。)

【インプレッション】
詳しいインプレッションは、アオの時のレビューを参考にしてください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/720332/car/743504/9751957/parts.aspx

今回は、グレイに履かせた時の感想を。
はじめに気が付いたのは「転がりの良さ」。これは発進時よりも「再加速時の速度ののり」で気が付くことが多かったです。しかし、これはホイールの変更による重量の影響もありますので、一概にタイヤだけの効果とは言いにくいです。
グリップ感は「Goodyear EfficientGrip Performance(195/40R17 81V)」と比較すると、軽くなりました。例えると「サラッとした」ような感じで、「抵抗感」が消えたように感じました。
乗り心地は、エアボリュームが増したおかげか、凹凸に対するいなしが増しました。硬さは少し感じる場面はありますが、概ね改善されました。また、路面からの突き上げが少なくなりました。
ウェット路面では「確実に接地している」感触がありました。
グリップに関しては「十分以上」。ステアリングを切った時の反応も素直に感じられました。
簡単なジムカーナコースを走る機会がありましたが、グリップ力に対する不満はありませんでした。

減りに関しては、言うに及ばず。ジムカーナコースを走った時は、フロントに細かいささくれが見られましたが、全体的に綺麗に減っていました。

「GTI」をスポーツグレードと捉えている方にとっては物足りない選択肢になると思います。
自分の場合は「GTI」の語源になっている「Gran Turismo」の方を取ったのと、「快適性を上げたい」と考えた末での選択ですので、不満どころか最高の選択になりました。
(あと、「up! GTIのパワーを考えたら、十分でしょう」と考えたのもあります。)

因みに、燃費は1km/L程上がりました(※走行条件によりけり)。

静粛性も上がったように思われますが、up! GTIに標準装備されているサウンドアクチュエーターの音量が変わらない関係か、車内騒音は「思ったよりも変わりません」でした。

因みに、諸事情(釘が刺さって、右リアがパンク→パンク修理してもらった)ありまして、車屋さんとの相談の結果、「ローテーション無し」で履きつぶすことになりました。
これ以上個人的にピッタリなタイヤが無いので、次もリピートします。

【装着履歴】
2023.03.11
41008km時装着。第1シーズン開始。
2023.11.25
51977km(概算)時に冬タイヤに履き替え。第1シーズン終了(10969km)。
但し、2023年5月に、右リアタイヤにて釘を踏んだことによる簡易修復をディーラーにて行っているため、ローテーション無しでの履きつぶしが確定。
今後の対応は追って考える予定。
購入価格68,000 円
入手ルートその他 ※車屋さんにて。

このレビューで紹介された商品

YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 185/55R15

4.67

YOKOHAMA BluEarth-GT AE51 185/55R15

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この記事へのコメント

2023年7月2日 9:38
おはようございます。
詳細な記録ありがとうございます。差し支えなければ、空気圧の設定値を教えていただけますでしょうか?

私は全く違う視点でタイヤを選択していますが(どちらが良いとか悪いとかは全く考えていません)、私は夏用タイヤと冬用タイヤ空気圧を独自の設定値で使用していること、この選択とサイズが割合近しい冬用タイヤで感じることがあるので、教えていただきたいと思いました。

よろしくお願いいたします。
コメントへの返答
2023年7月2日 22:17
こんばんは。
ご無沙汰してますm(_ _)m
コメント、ありがとうございます。

空気圧の設定ですが、以下のサイトの情報を参考に、「F:240kPa / R:220kPa」にしています。
https://wheel-size.jp/size/volkswagen/up/2019/#trim-i-facelift-2016-2024-10-tsi--114
現状、その空気圧で特に不満点が無いので、しばらく様子見しています。

スタッドレスの場合、選択銘柄(MI X-ICE XI3 185/55R15 86H XL)の関係(XL規格)で、「F:270kPa / R:240kPa」にしています(安全値を取った)。
しかし、乗り味はどうしても硬くなってしまうので、「空気圧の範囲で」どうしようか思案している所です。

現状、「基準値」として上記の空気圧にしています。
しかし、よくよくデータを見てますと、同じエンジン・ミッションを搭載する「TSI」グレードの場合、同じタイヤサイズ(185/55R15)でも「F:220kPa / R:200kPa」といったデータがあります。今後はその値を盛り込んで、探っていければな、と考えています。

宜しくお願い致します。
2023年7月16日 14:14
こんにちは。返信が遅くなりすみません。
ご丁寧な返答ありがとうございます。
ミッションの重さの差などを考慮すると、TSI用の空気圧の値ではタイヤの負荷能力を満たさないことがあるかもしれませんね。LI=86だとすると、下記の換算方法からすると、空気圧は指定サイズの値よりも少なめになると推察されます。210Kpa / 190Kpa でしょうか。

私は【メーカーの指定空気圧の値】と【ETRTOスタンダードやエクストラロード(XL)の規格毎の「空気圧毎の負荷能力表」】を付き合わせて空気圧を決めています。


私の場合、しなやかさを保つ範囲で【乗り心地 < 走行性・操縦性】の設定で考えていますので

GTIは
メーカーの指定空気圧 F:270Kpa / R:240Kpa
標準装着タイヤの規格 195/40R17 81V

からロードインデックス(LI)=81 の値を元に、表から空気圧ごとの負荷能力の値を確認し、現在装着しているタイヤの規格【205/40R17 84Y】の LI=84 の負荷能力値から空気圧を割り出すという方法を採っています。
ただし、これだと乗り心地が硬すぎたり、車重に対して空気圧過多になりポンポン跳ねてしまうので、リアの空気圧を下げ気味にして対応しています。
ただ、下げる時も、車に表示されている乗り心地重視の空気圧(240Kpa)に見合った負荷能力値をした回らないようにしていますが、本来は前後のバランスは変えない方が良いと考えるので、リアの空気圧を少なめにしている以上、限界付近では若干オーバーステア傾向が出やすいということを頭の隅に置いています。

またスタッドレスタイヤに至っては、私はかなり特殊なサイズ選択をしているため、フロントは、わずかながらタイヤのXLの負荷能力を上回っていますが、タイヤには LI と合わせて限界の空気圧が表示されており、それを上回らないようにすることで、安全を確保するようにしています。
それがゆえに、スタッドレスタイヤ装着時は乗り心地は少し跳ね気味です。

私の場合は、ホイール選択において
・自分のこだわり(デザイン)
・走行環境(走行速度が高い)
・走行性能(ドライ路面+ブラックアイスバーン両面でのグリップ確保)
・車自体のホイールの選択肢の少なさ
などから17インチを選んでいるので、かなり特殊な例だと思います。

スタッドレスタイヤは氷雪路面において、面圧重視だけでなくサイブの数も重要だと考えていますので、【タイヤの面圧を高める+可能な限りサイブの数も減らさない】ことと、【ドライ路面でのタイヤの剛性確保】も考え、185/45R17を選択しています。
コメントへの返答
2023年7月29日 22:29
こんばんは。返答が遅くなりました。
色々と考えることがありましたので、返信に時間を取らせて頂きましたことをご了承ください。

TSIはGTIと同じ型式のエンジン(DKRのチューニング違い)ですが、ミッションの違い(GTI:6MT、TSI:5MT)等もありますので、その通りかもしれません。
Autocarのロードテストのデータによると、TSIの1002kgに対して、GTIは1070kg(前後重量配分が63:37)。仰る通り、TSI用の空気圧では負荷能力を満たさない可能性があります。

本コメントをきっかけに、調べてみました(時間を頂いた理由)。
「JATMA(乗用車用タイヤ空気圧~負荷能力対応表)」と「ETRTO(EXTRA LOAD or REINFORCED乗用車用タイヤ空気圧~負荷能力対応表)」を突き合わせてみた結果、

up! GTIの純正タイヤサイズは「195/40R17 81V XL」。標準指定空気圧は「F:270kPa / R:240kPa」。
∴純正タイヤ+純正指定空気圧の状態での負荷能力は「F:435kg / R:395kg」になります。

①で出た値を、今回装着したタイヤサイズである「185/55R 15 82V」に当てはめると、F:230kPa / R:200kPa」となります。
(230kPa時に「445kg」、200kPa時に「395kg」。)
※今回は、分かりやすく、パターンを多く網羅していた、ブリジストンさんの対応表を参考にしました。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/

う~さんのタイヤのケースですと、「F:240-250kPa / R:210-220kPa」辺りでしょうか?
up! GTIの場合、前後重量比率がほぼ「F2:R1」(車検証数値が「F670kg:R330kg」)ですので、それも関係しているのかもしれません。自分も似たように感じてます。
空気圧を調整しても、車両が持っている元々の数値とサスセット(up! GTIは硬めのセット)が原因で、その傾向は消えないのかも、と感じています。
そのため、「フロントとリアの空気圧の差」も気にした方がいいのかな、と感じる所もあります。純正の空気圧値の「フロントとリアの空気圧の差」を見てみますと、「30kPa」、「乗り心地重視」では「20kPa」になっている点は個人的に気になっている所です。

一般的に「空気圧を下げると挙動自体は落ち着くけど、挙動のレスポンスが悪くなる」傾向にありますし、「空気圧を上げると跳ねはあるが、挙動のレスポンスが良くなる」傾向にあると言われています。
また、扁平率の相違によるエアボリュームも同じような傾向があるそうで、「扁平率が大きい場合は空気圧を下げた時と同じ傾向」「扁平率が少ない場合は空気圧を上げた時と同じ傾向」が現れると言われています。
オーバーステア傾向でも、挙動の出方をクイックにするか粘らすかによるのかもしれません(※但し、空気圧を下げると、粘りますが、限界値を越えた時の挙動が唐突になるそうです)。
こればかりは「どの傾向にしたいか」になりますが、「ピーキー」を「どの領域」で「どんな性格」に持って行きたいかというのも基準になると思います。
参考:https://911mag-annex.jp/project_u_want_to_kn/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%E7%A9%BA%E6%B0%97%E5%9C%A7%E3%81%8C%E8%B5%B0%E3%82%8A%E3%81%AB%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B%E5%BD%B1%E9%9F%BF/

空気圧を下げる時も、扁平の薄さ等も考えないといけないので、おいそれと低い数値にすることにも抵抗がありますね…。
(純正タイヤの時は、それが恐くて、純正値である「F:270kPa / R:240kPa」を守りました。)

スタッドレスタイヤのパーツレビューを拝見しましたが、LI78は中々見ませんね…(ブリジストンの「空気圧対応表」にも「乗用車タイヤの設定無」と書いてありましたし、横浜ゴムの対応表に関しては記載範囲にも無かった…)。それ故に「限界の空気圧」を表記していると思いますが、親切だな、と感じました。
「限界の空気圧=メーカーが保証している数値」とも言えますので、範囲内で調整するのは大事ですね。
乱暴な見方ですが、「LI77とLI79の中間辺り」に近い値で考えると…と思ったのですが、果たして…。


ホイールの選択肢の少なさはup! GTIの泣き所ですし、今日日のホイールデザインはシンプルよりも派手目な物が多い印象です。
(スタッドレス用ですと、限られますね…)
個人的には「ホイール剛性」と「ホイール重量」も考えたかったので、夏タイヤ用のホイールの選択肢も思ったよりもありませんでした。
(突き上げが大きかったので、インチダウンは決めていました…。)
う~さんが、というよりも、up! GTIに乗られている方は必ず直面する悩みかな、と思っています。
(純正17インチのデザインは好きでしたので…。)

「サイプの数=雪上でのトラクション」に関わってきますからね…。
自分の場合は「タイヤ代」と「ドライ路面での性能」を重視してX-ICE XI3(185/55R15)を選択していますが、土地柄も少なからず関わってきているのかな、なんて思ってます(茨城は、路面凍結はしますが、そんなに雪降りませんので…。)。
2023年7月16日 14:25
補足です。
私の夏タイヤのように、タイヤサイズをあげている場合、タイヤの能力に余裕があるため、負荷能力に対する空気圧の値が低めに出ます。
それが影響してタイヤのたわみが大き過ぎて、轍などの影響を受けやすくなるので、空気圧を高めに設定しています。

私が装着している夏タイヤは、表から換算すると
F:220Kpa / R:200Kpa
で負荷能力が満たされますが、タイヤのたわみが大き過ぎて操縦性に難が出るため、
F:250Kpa / R:210Kpa
にしています。

長文失礼しました。
コメントへの返答
2023年7月29日 22:33
自分も、「乗り心地<走行性・操縦性」にしたいのですが、結構しんどくなってくるので、「乗り心地=走行性・操縦性」で考えています。…欲張りですね…。
空気圧を上げたら上げたで跳ね気味になりますし、下げ過ぎたら轍の挙動に気持ち悪さを感じますので、悩ましい所です。
自分も、轍での挙動の気持ち悪さを感じて、空気圧を上げ気味にしています。

また、「空気圧の基準」も難しい要素です。
「ガソリンスタンドに置いてある空気圧計」にするか、「手持ちの空気圧計」にするか…。
※自分が持っている空気圧計ですと、「ガソリンスタンドに置いてある空気圧計」よりも20kPa低い値が出ます(ガソリンスタンドの空気圧計で240kPaにした後に手持ちの空気圧計で測ると、220kPaになる)。
「冷間」にするか、「温間」にするかも…。
現在、「手持ちの空気圧計」での「冷間」での値にしています。(現在、その条件でF:230kPa/R:210kPaにしています。)

今回のコメントがきっかけで、改めて空気圧について考える機会になりました。
ありがとうございました。
こちらも長文失礼いたしました。

プロフィール

https://www.youtube.com/watch?v=ZPk-M2v4JkI
…「ホワイトハウス」「オートプラネット名古屋」って、どこかで…と思ったら、ウチが付けているドラレコ(スマートレコ)の販売元ではないか…!!(お世話になってまーす!)」
何シテル?   04/25 05:39
カックラ@銀結晶と申しますm(_ _)m 「アオ」こと青いZC72Sスイフトに乗っていました(元家の車→元マイカー。現在は父の相棒。)。 現在は「グレイ...
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