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カックラ@銀結晶のブログ一覧

2018年06月16日 イイね!

move up!を、味わう。【2018年試乗-1-】

こんばんは。
今回は、久々の試乗ネタです(2018年1発目ですね;^^))。

今回試乗した車は…、

VW move up!(4ドア)です。

【注意】
最初にお断りしておきますが、以下の点に注意願います。
1.
いつもの試乗記の如く、超が付くほどの長文となってしまいました。ご了承願いますm(_ _)m
2.
当記事をご覧になりますup!オーナーさんの方々に向けてです。
自分もup!は好きな車の1台です。しかし、仮に当記事でお気を悪くされましたら、誠に申し訳ありませんm(_ _)m。
その代わり、個人的に思った正直な感想を書かせて頂きますm(_ _)m。ご了承願います。
(一般の方の「up!に対する誤解を解きたいな」、という気持ちもあって、書かせて頂きます。)


【プロローグ…というか、いきさつ】
…時は遡ること、「up! GTIの観察」を行った日。
本当は、up! GTIに試乗してみたかった。…しかし、up! GTIは限定600台。故に、試乗車を用意している店舗はそもそも存在しないし、展示車を用意している店舗があるだけでもラッキーと言われていた。
…それなら、「素のup!」を参考として試乗してみて、そこで「up! GTIはどんな感じだろう?」と想像を膨らませてみよう。
…以上が、今回の試乗のいきさつです。
また、「up! GTIの観察(撮影)」が主でしたので、結構バタバタした中での試乗でした(move up!の試乗後、すぐにup! GTIの撮影に移りました)。


【試乗車の簡単なデータ】
…ドタバタした中での試乗でしたので、試乗車の簡単なデータは、以下の通りしか得られませんでした。
・トランスミッションは5速ASG(シングルクラッチ式AT)
・色はキャンディホワイト
・タイヤサイズは175/65R14。銘柄は未確認
・走行距離は未確認

また、写真は、フロントからの写真と、

内装写真の2点のみとなります。ご了承くださいm(_ _)m。
(内装パネルは「ブラックキューブ」。)

ここで内装に触れてみるとします。内装の印象は、「至ってシンプル」の一言に尽きます。ステアリングもウレタンで、オーディオスイッチなどのステアリングスイッチの類も一切なし。エアコンもマニュアルエアコンですが、表示が分かりやすく、直感的に操作できるので、却って好印象でした。このシンプルさは個人的に好みで、up!の魅力の一つでもあると思っております。
因みに、ステアリングの調整方法は、上下方向のチルトのみでした。

シートの方は、パッと見「平板的」に見えますが、座り心地は見た目以上に良く、快適に過ごすことができました。しかし、それは総行程5-6kmの試乗の中での話。中・長距離では印象が変わってくるのかもしれませんので、細かい印象はここでは述べません(…というより、「あまり印象に残っていなかった」というのが正しかったりします…)。その点に関しては、もう少し距離を重ねて検証してみたいです。
(余談ですが、dortさんのデモカーのup!には、RECAROのLX-Fが搭載されていました。個人的にショップさんのup!のデモカーの中では、dortさんのデモカーがシンプルで好きです。)


【今回の試乗コース】
今回の試乗コースは、
・ディーラー付近1周するルート
・距離にして5-6km(Google Maps調べ)
・一般道メイン
・信号は4箇所
・速度帯は最高60km/h程度の市街地速度
・平坦な道が主で、交差点以外は全て緩いカーブ
・1箇所だけ橋の継ぎ目が出ているポイントがある
…といった具合。本当は適度なコーナーがあるルートを通ってみたかったです。


【試乗の模様を…】
シートとドアミラー・ルームミラーを調整して(※ステアリングは、程良い高さであったため、そのままでした)、いざ試乗スタート。

…実は、数年前にマイナーチェンジ前のup!に試乗したことがありまして、「走らせ方」もそれなりに心得ている…つもりでいました。

しかし、エンジン始動の時点でつまづく展開に;^^)
(そういえば、M/C前の時の試乗は、エンジンが掛かっていた状態で渡されていたのだった…。)
up!は、エンジンの掛け方から癖があります。手順は以下の通り。
1.まず、シフトレバーを「N」ポジションにする。
2.ブレーキペダルを踏む
3.キーを思い切り捻る
…実は、「3.」が重要で、国産車のような勢いで捻ると、「ACC」で止まって、エンジンが掛かりません…でした。思い切り捻って、ようやくエンジンが掛かりました。

気を取り直して、試乗がスタートしたのですが…、最初に感じたのが、「操舵感の軽さ」。ステアリングが想像以上に軽く、駐車場内の移動でも軽くビックリしました。これはタイヤ幅の細さに起因するものなのかな、と思いました。しかし、冷静に考えてみると、175幅のタイヤ(スタッドレス)を履いた時のアオ(スイフト)は185タイヤ(サマータイヤ)を履いた時と比べても、操舵感に言う程の差が無かった…。…ということは、低速時の「異様な程の操舵感の軽さ」はup!全体の特徴ということになりそうです。
(※M/C後のhigh up!に試乗していないため、この点に関しては、自分の憶測となります。ご了承願います。)

最初に、ASGを「D」レンジにして走行してみます。アクセルを踏み込んでみて、「変速はこのタイミングかな?」とアクセルを軽く離してみたのですが…、自分が思うよりも数テンポ遅れて変速を行う始末。自分のアクセルの離し具合が足りなかったのか、その原因は定かではありません。
例えるなら、ミッション側が「歯車が合うタイミングは…ここかな?あれ、あれれ…!?」と「迷っているような」感じでした。
…結果、バイパスなのに、速度を乗せるのに時間が掛かってしまいました。そのため、最初の信号(ディーラーさんから出発して約1km)時点で「D」レンジ終了。残りの行程を「M」レンジにて走ることに。
その後の行程は、ディーラーの方と談笑しながらでしたが、快適に終わりました。
「M」レンジにすれば、あとは「クラッチ操作が無いマニュアル」。変速したいタイミングでアクセルを抜く→レバーを動かす→再びアクセルを踏む、という工程でスムーズに変速できれば成功しますし、失敗すれば…(※想像にお任せいたしますm(_ _)m。自分の場合、「シフトショック」なのかな、と…)、といった具合です。
そのため、「D」レンジを含めて、「どうやったらスムーズに走らせられるのか?」という「攻略要素」を見出す楽しさがあります。これは「ATである」と思って乗ってしまうと、痛い目を見ます。「クラッチペダルはないけれど、これはMT」と思えるかどうか。それがup!のASGに対する評価の分かれ目になります。

気になるシフトストロークは、「気持ち長めかもしれないけど、普通」。寧ろ、「M」モードでシフトアップしている時、「ゲート削れそう!!」と思ってしまう位カッツンカッツン当たり…そうに感じました。シフトレバーの操作感は気を遣ってしまいそうな程軽かったです。あと、up!の場合、シフトレバーを押して「+」、引いて「-」なのですが、その「+」と「-」の位置が反対になれば、完璧でした。引いて「+」、押して「-」の方が操作しやすかったです。

エンジンの方は、きちんと3500rpm程まで回せばきちんと走ってくれますし、過不足ありませんでした。エンジン音は…あまり気にしていませんでしたm(_ _)m
低速時に気になったステアリングの操舵感でしたが、「スイフトの時よりも軽いかも…」とは思った以外は、問題なし。ハンドリングも「いたって普通」でした。…本来なら、前述したように、適度なコーナーがあるルートを通ってみて、評価したかったです。

乗り心地も快適でした。橋の継ぎ目が若干上がっていたポイントもきちんと吸収してくれて、ストローク不足を感じることはありませんでした。

…正直言いますと、「いかにスムーズにASG(の「M」モード)を手なずける」かに意識が集中してしまい、他の細かい評価を疎かにしてしまいました…m(_ _)m。その点に関しては、お詫び申し上げますm(_ _)m


【move up!の○△×】
今回のmove up!の試乗に対して、個人的に思ったことをまとめてみると、以下の感じでした。

・扱いやすいサイズ
・走りの軽快感
・シンプルでかつ分かりやすい操作系統
・「走る事」と「それ以外」の割り切り


・「装備系統の割り切り」をどう捉えるか?

×
・好みがはっきりと分かれるASG
・低速時のステアリングの異様な軽さ
・「+」と「-」のシフトパターン

(1)○な点
個人的には好きな部類の車でした。
シンプルで走りがしっかりしている点がとにかく好印象でした。走りの軽快さや「操ってる感」があるところに魅力を感じました(ASGもその「操ってる感」に一役買っているのかもしれません)。
また、「走ること」に関してはしっかり手間をかけて、「それ以外」に関しては必要最低限、といった割り切りもup!のキャラクターを鮮明にしていて、個人的に○な箇所でした。
その主な例を挙げるとすると、以下の通りでした(本当はもっとあると思われます)。
・リアウィンドゥはパワーウィンドゥはなく、フラップのように後端が数cm空くのみ(展示車の「high up!」にて検証済)
・ドアミラーは手動格納式のみ(※GTIもそうらしいです。)
・ドアトリムはフルカバーではなく、昔の軽自動車のように鉄板のままの所がある
・内装質感は普通。しかし、デザインでカジュアル(個人的に言わせて頂くと、「ポップ」)な感じを演出している(外国車って、そこのデザイン処理が上手だな、と感じます。)

(2)△な点
…しかし、その割り切りを「up!のキャラクター」としてポジティブに捉えるのか、「200万円もする車なのに…」とネガティブに捉えるか、という点がup!に対する評価の分岐点(のひとつ)であると考えています。実際、どう捉えるのかははその人次第です。好きな人は好き。嫌いな人は嫌い。up!はそこがハッキリする車でもあると思います。
(up!のオーナーさん達に対しては失礼を承知で言ってしまいますが、)あくまでup!はVWのボトムレンジ(Aセグメント)を担っている車であり、「シンプルな実用車」であることを頭に入れておく必要があります。そうでないと、「up!に対しての正しい評価ができないのではないのかな?」、と感じます。

言い方を変えれば、(up!の本質とはズレた表現になってしまうとは思いますが、)up!は最新装備が付いていても、どこかアナログ的な感じがする車だと思います。VWの最新の車なのに、とにかくシンプルでちょっと旧い車みたい。高級化していく外国車の中でも、こういった車って珍しいと思いますし、個人的に応援したくなります。

(3)×な点
話を戻しまして、×な点について。
1つ目はASG。自分の場合は、「こんな感じね」と思い、「up!の個性」と考えているため、「○」だと考えています(寧ろ、「攻略要素」に楽しみを見出す方。)。
…しかし、客観的にとらえていきますと、ASGを「ダメなAT」と捉えるか、それとも自分のように「攻略要素を見出すことに楽しみを見つけていくミッション」と捉えるのか。この点もup!に対する評価の分岐点(のひとつ)であると考えています。
ASGのようなシングルクラッチ式ATの基本構造を考えてみると、「クラッチ操作を自動化したMT」。そのため、AT車にあるクリープ現象も存在しませんし、(個人的には)「MTを知らないと乗れない」と思えます。ですので、MTに乗っている方や(NAVI-5のような)「ロボタイズドMT」に乗り慣れている方なら、難なく乗りこなせそうな気がします。(※あくまで「気がする」だけです。)
なので、「up!って、ATなんでしょ?」と思ってかかると、ちょっと痛い目を見ますので、覚悟した方がいいと思います。
…しかし、乗って「ASGってこんなものね…」と思って乗ってしまって、ASGの癖に慣れてしまえれば、それもアリなのかと思います。但し、ATと違って、「坂道発進」が必要なので、その点は注意してくださいね!!
…したがって、up!を検討される際は、事前に必ず試乗をしてみて、ASGが自分に合うのかどうかを確かめることをお勧めいたしします(または、自分のように、「ASGの攻略法」を見出すこともオツかと…)。
※因みに、up!をスムーズに乗ることができれば、スズキのAGS車は楽勝です。

2つ目は、低速時のステアリングの異様な軽さ。これは最後まで拭えませんでした。しかし、普通に走らせている時は、違和感を感じませんでしたので、低速時にそうなるように電動パワステ側で「セッティング」されているような気がします。個人的に「少し重めな操舵感」が好みでしたので、この「軽すぎる操舵感」は苦手というより、ちょっと恐怖感を感じました。

3つ目はシフトパターン。前述のように、引いて(下側が)「+」、押して(上側が)「-」の方が操作しやすかったです。「慣れ」と言われればそれまででしょうけど、「そこを何とか…」と感じました。


【結論・個人的に思った事】
…情報が少なかったため、短くまとめるつもりが、結局長々と書いてしまいました。
結論を述べますと、自分の中では、up!は「好きな車」に入ります。理由は後述していきます。先に、個人的に感じたup!の評価を記していきます。

up!は、「割り切り」を理解しないと付き合えませんし、好き嫌いが分かれやすそうな車であると思いました。正直、自分からは「素朴さと割り切りとキャラクターを理解するのであれば、勧められる。だけど、手放しで万人に勧められる車ではない」と感じました。
そのため、気になる方は現物を見に行って、自分の目で確かめてみて、乗ってみて、「自分の感覚に合うかどうか」を確かめてみてください。
(あと、「up!はどんなポジションに属するのか?」という点も頭に入れて頂くと、更にいいかと思います。)

個人的には、低速のステアリングの操舵感を除けば、運転していて楽しい車でありました。ASGも「いかに手懐けて、スムーズに運転できるのか」を見出していくことが楽しかったです。とにかく、「操ってるな」という感覚が感じられました。
(AT、MTの用意があれば、更に人気が出そうな気がしますが…、お値段どうなってしまうのだろう?という心配があったりもします。仮にお値段据え置きなら間違いなく今よりも売れると思います。しかも、ATは、DSGよりもトルコンATの方が気軽に乗れて、間口が広がると予想されますし、その分商品力も高まると思います。)

最初に書いた、「自分の中では、up!は『好きな車』に入る」という理由について。【○△×】の項で前述したため、繰り返しになってしまいますが、個人的に、up!はVWの最新の車なのに、とにかくシンプルでちょっと旧い車みたいな車の香りを感じました。高級化していく外国車の中でも、こういった車って珍しいと思いますし、個人的に応援したくなります。
このシンプルな潔さ、実は大好きだったりします。これを「シンプル」と感じるのか、「道具的」と感じるのか、それとも「弄りれるポイントがある!!」と感じるのかは人それぞれということで…;^^)
(個人的には、何となく「無印○品」的な印象を抱きました。)


【でも、本当の目的は…】
今回の試乗を通じて、「up! GTIに対する期待」が膨れ上がりました(※実は今回の試乗は、こちらがメインでした)。
素のup!がこれだけ安心して乗れる。そのup!がMTで116ps/1000kg…。これは面白そうだし、GTIの見た目もお洒落。そして、変わらず「シンプル」。up! GTIに対して、自分の心がワクワクしました。
(※因みに、日本には、更にパワフルで、軽量なスイフトスポーツが存在します;^^))

久々に乗ったup!は難しさもありながらも、楽しませて頂きました。それと同時に、GTIに対するワクワクも出てきて、その後に行ったGTIの撮影(カメラの電池の関係上、20分程でした)が楽しかったです。
(※仮に、カメラの電池が残っていましたら、1時間掛かってでも納得するまで撮るつもりでした;^^)ゞ)


以上を持ちまして、move up!の試乗記を〆たいと思います。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m

最後に、Volkswagen水戸インターさん、撮影と掲載許可のご協力、誠にありがとうございました。
Posted at 2018/06/17 13:27:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗あれこれ | 日記
2018年06月10日 イイね!

―up! GTIを、観察する。

―up! GTIを、観察する。ご無沙汰してますm(_ _)m
この頃、ブログに挙げる程のネタがない(というより、平日はほぼ無趣味状態で過ごしている)状態が続いている今日この頃です。こんばんは。

さて。昨日の午後、噂の「up! GTI」を見に、VWのディーラーに行ってきました。

up! GTI自体、昨年から気になっていた車でありました。「いつ出るのかな…??」と思いつつ、とあるブログを読んでいた時、「え、出るんだ!!…てもう完売!?!?」…となったのが、月曜日の事。

しかし、「完売で、もう手に入らない。…でも、一目でいいから、実車を見てみたい!!(あわよくば、動かしてみたい!!)…という思いが沸きあがりました。

…そんな思いで平日を(ヘトヘトになりつつも)過ごし、仕事が終わった金曜(の夜)にディーラーの展示車・試乗車情報を調べたところ、実家からそう遠くないところのディーラーに展示車がある、という情報を見つけ、「展示車があるのだったら、見に行くしかない!!」…と思い、実行に移しました。
(ディーラーに着いた時も、ディーラーの方に「up! GTIを見に来ました!!」と言ってしまった程;^^))



…ディーラーに行ったいきさつはそこまでにして、これからup! GTIの観察録を記していきます。かなり長文になってしまいますが、お付き合い、宜しくお願いしますm(_ _)m


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近くで見るup!GTIの印象は、「スタイリッシュ」。真面目なスポーツハッチのような印象でした。これに近い印象を抱いた車といえば…、Lupo GTIやゴルフⅤGTI、ZC31S・ZC32Sスイフトスポーツ辺りかな、と思いました(※ZC33Sは「スタイルに振った」感じがしましたので、外しています。個人的に(どちらかというと)セアトやオペル・アダムに近い印象)。実直な感じがする、まとまりがあるデザインで、自分好みでした。
(※当方が、「実用性を兼ね備えたスポーツハッチ」が好き、というのもあります。)

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ホイールのアップ。因みに、ホイールの名前は「Brands Hatch」とのこと(※1)。個人的にup!純正オプションの「Upsilon」にデザインが似ているな、と感じました。…といっても、似ているのはデザイン(と雰囲気)だけで、サイズは違っています。詳しいサイズは以下の通り(※憶測が入っています。念のため)。
Upsilon:6.0J-16 ET+43
GTI純正:6.5J-17 ET+43
(出典:https://www.wheel-size.com/size/volkswagen/up/2018/)
また、フロントブレーキのディスクサイズも15インチに拡大されているとのこと(※1)。リアブレーキはドラムのままでした。
(※1:参考:http://www.webcg.net/articles/-/38232)

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気になるタイヤサイズは195/40R17(※)。銘柄はグッドイヤー・エフィシエントグリップ・パフォーマンスでした。デザインのことを考えると、17インチもいいのですが…、16インチに下げても面白そうな気がします^^)
(ホイールはup!純正オプションのUpsilonなんていいのかもしれませんし、VolkのG25-16inch Modelなんてのもいいのかもしれません。寧ろ、TE37sonic辺りはガチすぎて、up!GTIのキャラクターから外れてしまうのかな、と思ってしまったりも…。)
※:195/40R17は、アフター品ですと、YokohamaのS.Drive、ContinentalのContiSportContact 3、GoodyearのEAGLE LS2000 Hybrid II があります(価格.com調べ)。

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内装も、しっかりGTI。シートの生地もチェックで、インパネのパネルの装飾も思ったよりもうるさくなかったです。…というより、up!のインパネの装飾自体がグラデーションのデザインなので、それに慣れてしまっているのかもしれない、というのもあると思います(up!自体ポップなキャラクター、というのも理由の1つかと。)。因みに、up! GTIのサイトを見た友人(女性)も「内装がスタイリッシュ」と好評だったことも付け加えておきます。
また、ピラーやルーフも黒でしたので、そこも好印象でした。最近は内装にも手を抜いていない車が増えてきましたね。

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インパネのパネルのアップです。パッと見「high up!」の「ピクセルレッド」(※ボディーカラーを「トルネードレッド」にすると付いてきます)と同じものかな、と思いました。
この頃のスポーツモデルの内装演出は、黒からのグラデーションや赤一色のものが多く、「何か押しつけがましいな…」と思って、好きになれませんでした。しかし、今回のup! GTIの演出は「何となく、いいな…」と思いましたし、「up! GTIのキャラクターに合ってるのかな」と思ったりしました。
理由は、自分の中の「VWのGTI=赤」というイメージの「刷り込み」が大きく占めていると思います。しかし、結局は「ベース車両のキャラクターがどんな感じなのか?」に尽きてしまうのかもしれないとも思っています。up!自体、VWの中でも比較的ポップなキャラクターになっていそうな感じがしますので、そう思えるのかもしれません(※あくまで「個人の見解」です。悪しからず。)。
…と書いていますが、個人的に、「move up!」用の「ブラックキューブ」に換えて、シンプルにしてしまうのもアリだね、と思ったりもしています。

ドアを開け閉めした時の感じは、(他のup!にも共通していることですが、)「ボン」というドイツ車でよく聞く重めの質感で、しっかりとした感じでした。これだけでも満足感があります。

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シートのアップ。骨格自体は通常のup!とは変わらなさそうですが、クッション(生地)が通常のup!より気持ち厚めに見えました。座った時の感触は上々でした。シートの模様は、当たり前ですが、「GTIチェック」。何度見てもお洒落ですし、可愛いです。

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up! GTIは3ドアなので当たり前なのですが、リアシートのアクセスは覚悟がいります。運転席のポジションが決まった後にリアシートにアクセスしてみましたが、自分でも「何とか」入れた位。因みに、リアシートは、足元は狭めですが、シート自体はしっかり座れました。リアシートは少ししか座っていませんが、ある程度の距離は大丈夫そうかな、と思いました。
(※身長168cm程の人がドライビングポジションを決めてから、リアシートに座りました。)

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ミッションの操作感は、軽め。ストロークも極端に短くなく、ごく自然な感じでした。クラッチも軽めで、アオ(ZC72スイフト)やZC33Sスイフトスポーツと変わらない感じでした。メガーヌのRSみたく「日常域で覚悟がいる」というものではなく、「気軽に楽しめる」ものでした。

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シフトノブは先代ポロGTIのものに近い形状でした(…といっても、先代ポロGTIのシフトノブを調べてみて初めて知ったという感じでした)。握りやすく、癖もない形状に感じました。

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メーター全景。最近の車には珍しくないのですが、水温計がありません。up!専用の「Volkswagen maps+more」アプリをダウンロードすると、水温計の表示ができるとのことですが、Bluetoothの通信ラグを考慮すると、後付けの水温計を付けてもいいのかな、と思ったりもします…。

エアコンの設定等は、上級モデルの「high up!」に準じて、オートエアコンになっています。…因みに、ナビはスマホ頼りになってしまいますが…、2DINナビの取付ができる便利なキットがありますので、そこは問題なさそうです。
(※自分もダイアトーン入れたいですし…。)

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ラゲッジルーム全景。写真では浅くなっていますが、ラゲッジボードを下に収めて、天地方向に深くすることができます。ラゲッジルームの広さ自体は、感覚的に72スイフトとあまり変わらないかな、と。
因みに、リアゲートはそこそこ重く、丁寧に閉めようとして、親指を痛めかけました;--)(結構「バタン」と閉まってしまいます…。)。あと、リアゲートダンパーが気持ち強めに感じられました。


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…と、貴重なup! GTIを観察・撮影してみましたが(撮影の方は、カメラの電池切れというトラブルが発生してしまったため、思った程撮れず仕舞い…)、シンプルにまとまっていて、好感が持てました。全国限定600台故、試乗車の用意が無いので、乗り味に関してはどうとは言えません。しかし、間違いなく「いい!!」と思いますし、購入できた600人の方が「羨ましい…」と思えてしまいます。
GTIを観察する前後に、参考にmove up!を試乗してみましたが、ノーマルのup!自体の感じが良かっただけあって、GTIにも期待できそうです(※move up!の試乗記は時間があった時にでも…)。

観察・撮影後、「乗り出しはどの位するのだろう…?」と興味があって、見積もりも取ってみました。その結果、乗り出しは270万円程(※)とのこと。また、全国600台限定で、興味がある方も多いとのことですので、完売も時間の問題であると予想されます。
※フロアマット、ドライブレコーダー、ETC、ボディーコーティング(QMIグラスシーラント タイプTⅡ)、ニューサービスプラス、ウォルフィ2年、延長サービスプラスをオプションに加えて、諸費用込みで270万円程でした。

手軽なサイズで、面白そうで、お値段もhigh up!+20万円程。…これ以上ないお買い得な車であると思いましたので、注目する方も多いのも頷けます(自分が来た日も、何組か見に来ていたとか…)。

…また、「600台限定」という設定も上手いのかな、と感じました。というのも、「カタログモデル」にしても、売れるかどうかが予想できないから。台数限定にしてしまえば、確実に売れて、反響次第で第二弾ないしは受注モデルやカタログモデル…といった展開に持っていけると予想されます。
(…そういえば、「特別限定車」で売ったけど、気が付いたら「特別限定車」という名の「カタログモデル」になった車が#2スイフトにありましたよね…。)

ディーラーを出る際に、ディーラーの方から「フォルクスワーゲンも、今後MTモデルの生産が無いらしい」、という話を聞きました。これからのVWの方針のことを考えると、その展開も予想されます。…となると、同時発売となるGolf GTI Dynamics(MTが全国限定限定100台の抽選販売)共々、「MTのGTI」を手に入れるチャンスは「今しかない」のかな、と(7月発売のPolo GTIもDSGのみの設定ですし)。…そう思うと、「もう、手軽に楽しめるMTモデルが減っていくんだ…」と、何となく寂しさも感じました(あと、少しの「危機感」も)。
(…というより、知らぬ間にPolo GTIとGolf GTI、Golf RのMTモデルがラインアップ落ちしていたのですね…。)

個人的にライバルだと直感的に思ったのは、トゥインゴGT。パッケージングもスペックもほぼ一緒。…なのですが、個人的には、「up!GTI」を指名買いしたいな、と思いました。
(…と言いつつも、結局は判子押しませんでした。本当にお金があればな…。そう思うと、少し切なかったです。)

…ですが、気になっていたup! GTIに一目でも見られて、嬉しかったです!!
(あと、カタログ類も頂きましたので、しばらく楽しめます;^^)。)

…以上を持ちまして、up! GTIの観察録を終了したいと思います。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m


最後に、Volkswagen水戸インターさん、撮影と掲載許可のご協力、誠にありがとうございました。
Posted at 2018/06/10 21:52:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2018年05月05日 イイね!

或る土曜の出来事と或る欲望のお話。

時間の経過が怖い今日この頃。【ご挨拶】
どうもこんにちは。

今日は、何シテルでも書いた通り、弟の用事の付き添いに行ってきました。
…といっても、弟の車で、弟の運転で、でしたけどね;^^)
自分はただ助手席に座って、ナビの補足(道に入るタイミングの誘導、etc...)をするという「アシスタント(付き添い)」をしてきました。
早朝(6:30)に出発

給油

高速に乗り、10:00前に用事が終了(※物の受取のみ)

高速に乗る

ラーメン屋さんにて昼食
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14:00前に帰宅
…といった行程。自分は4時間助手席に座りっぱなしでしたので、お尻が若干筋肉痛気味(動いたら程なくして治りました)だったのと、若干疲れを感じた位(軽い眼精疲労)で、その他は問題ありませんでした。
正直、弟の車(国産某社スポーツカー)のロングドライブ性能を感じた次第でした。
(※車種名はここでは明かしません。そのうち明かすかもしれませんが、今は秘密のままで、ということで。)
…今思うと、「弟の用事」という名の「ロングドライブテスト」をしてきた、といっても過言ではない程でした(※自分と弟が地面に降り立ったのは、「茨城県内のみ」という体たらく;^^))。正に「弾丸ツアー」もしくは「タッチアンドゴー旅行」状態。

お昼を食べている時、弟に「こういったことができるのは、今のうちだから。」と言いました。正直、これからのこと(仕事、結婚、etc...)を考えていくと、そういった機会はそうそう訪れてくるものではない、と思ったからです。

…しかし、そう言ったはいいものの、そんな自分も「ただ遠くに行って帰ってくる」ということをしてみたくなった、というのも事実です。

目的地に行って、楽しむ、というのが本来の旅行の楽しみであります。しかし、「移動行程そのものを楽し」んだり、「流れる景色を楽し」んだりする行為も旅行の楽しみなのかな、と今回の「旅行」を通して、ぼんやりと考えていたりもします。
…自分自身、「違う所に行く」という行為や「流れる景色を楽しむ」ことが好き、というのも根底にあるのかもしれない、というのもあります。

それに加えて、

明日開催の例大祭(※東方関連の同人即売会)にて、ZYTOKINEさんが「秘封倶楽部」アレンジのアルバム(その名も「JAPANIZED BLUE TRAVELLER」)を出すと聞いて、少し旅行欲が沸いてきた、というのもあります。
(※自分は委託販売便りで同人アイテムを扱うショップさんから購入します。)

「JAPANIZED BLUE TRAVELLER」というタイトルだけでその気になる、という理由は、「冷静に見てしまったら」浅はかなものだと思っています。しかし、それもきっかけ(の一つ)として見てもいいのでは?とも思っている自分もいます。…自分の中ではそんな軽い「二律背反状態」に陥ってしまっています;^^)。

最近、「何がしたいのだろう??」ということが分からなくなってしまっていました。仕事はともかく、趣味の場合、「多すぎて」焦点が定まりづらかったりしていた、というのもあるみたいです。そんな中、1つずつ見つけ始めて…いるようで、色々と考えてしまい、再び「迷い込んで」しまいそうな今日この頃(「時間捻出」なり「他の趣味」を考えていくと…、少し考え込んでしまいます。体力も以前と比べたら…。)。
…ひょっとしたら、週末だけでは足りないのかも…。


今日のところは、そんなところで。
Posted at 2018/05/05 22:56:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年04月07日 イイね!

ふと、気になった車。

ご無沙汰してます。
こうしてブログを書くことが萎えている今日この頃です(ブログを書くのに時間をかけてしまうことが大きな理由になります…;^^))。
…そんな今回は、「ちょっと気になった車と、弄り妄想」を。

今回の「ちょっと気になった車」とは…、
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BMW 320i (E90)
(写真:カーセンサー.net(http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_62337.html))

きっかけは、自分でもよく分からないのですが、「衝動的」といった感覚が強いです。
…そう書くと、「何も考えていないじゃない」的な雰囲気満々ですが(実際、そうです)、今から細かい理由とやらを述べていきます。

【何故、E90の320iに??】
最近、弟が某FRスポーツカーを購入しました。その車を見ていて、何故か「あの車ではないけど、軽いFRに乗ってみたいな…」という考えに至った、というのがそもそものきっかけです。そこから、色んなことを考えた結果…、以下の3つの条件が浮かびました。
・FR
・MT
・セダン
その条件の下に考えていったら、即座に「320i」という選択に至ったわけでして…。

1.セダンである理由
セダンを選んだ理由は、「これからの出来事を考えていくと、セダンがいる場面って、出てくるのでは?」と思ったため。今や冠婚葬祭に行くにはセダンでなければいけないということはなくなりましたが、セダンがあれば、こうした場に対して困らないかな、と。

2.E90に至った理由
…本当は、E46がいいな、と思っていました。というのも、ある日、地元の中古車店の前を通りかかった時、そこに展示されていたエストリルブルーのE46後期3シリーズが「いいな…」と思ったから。しかし、カー●ンサーで探しても、中々思ったような個体が見つからず…(そもそも、エストリルブルーというボディーカラーが…)。
そこで、対象をE90に拡大したことが、E90に至った理由。また、個人的にE90のスタイリングが好きだったことも理由の一つです。

3.320iに至った理由
…320iに至った理由は、ごく単純。「日本に流通しているE90にMT設定があるのは、M3を除けば、320i(少数ではあるが、320siも)である」から。

そこで、320iのMTを検索をかけてみると、流通台数が少なく、なおかつ走行距離が嵩んだ個体が多めという状況。走行距離が少な目な個体を探してみると、後期型は結構強気なプライスを掲げています。
そんな中、前期型で走行距離が少ない個体が180万円で発見!!…しかし、2008年式で走行1.2万kmってちと不安があるような…;^^)
(※その個体は、iDrive無し、という所がポイント高かったです。)

【どう弄りたい?】
個人的に、パッと浮かんだ「付けたいパーツ」は、以下の通り。
・ザックス・パフォーマンスコイルオーバー
・レカロ(Sportster)
・アドバンRS(17インチ)
・3D Designのリップ
・ダイアトーンのナビ
・ブラックラインテール
・Thunder Bolt Clubsport Stud Conversion(※ホイールの固定方式をスタッドボルト+ナットの方式に変更するパーツ)

…上記のパーツを軸に、
・グレードエンブレムを外してスッキリさせる
・タイヤは引っ張らず、ショルダーを立たせ気味にさせる
・見た目はジェントルに。走りに重点を置いた仕様
・内装はビスケット色を狙ってみたり…
…といった感じで、ジェントルにまとめてみたいな、と思ったり…。というのも、前述したように、「冠婚葬祭でも問題なく行ける」ことを考えての事です。
(30代の車として考えると、これも選択肢に入れてもいいのかな、と思ったりもしています。)

…本当は、手に入れて、妄想を実現できたら苦労はしません。しかし、「どの位乗るのだろう?」と思ったり、諸々のお金の事を考えると、前に進む度胸が無くなります…。
…それ故の「妄想話」だったりします;^^)

今回の「妄想話」は、そんなところで。
Posted at 2018/04/07 20:59:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2018年02月11日 イイね!

Knotを1年使ってみて。【感想】

こんばんは。
今回は、Knotの腕時計の感想を書いてみようと思います。このブログを書いていた時に、「そのうち、『使ってみてどうなのか?』等といった『感想』を書いてみたいと思っています」と書いていましたが、「2機目のKnot」を購入したので、それを機に書こうかと思った次第です。
Knotの腕時計を購入したのは、2016年10月のこと。そこから今まで、1年以上使っています。使用状況は、主に平日の通退勤のみです。
また、Knotの腕時計は、デザインのみで購入しましたので、何の先入観もなしに使っていました;^^)
(実は、メーカーについてのことも何も知らないままでした。)

1.これ以上、何を求めるというのだろう?
結論としましては、「これ以上、何を求めるのだろう?」と感じました。
ムーブメントも正確に動いていますし、デザインもシンプルでいい。しかも、気分に応じて手軽にベルトを付け替えられる。腕時計としては十分。しかも、お値段は3万円でお釣りが出る。…そんな時計に、「これ以上、何を求めるというのだろうか」??
…×な点を探そうとすればするほど見つからなくなる。そんな時計でした(それでも、×なポイントはいくつか散見されました)。
お値段も腕時計の中でもリーズナブルなものですので、「初めての腕時計」としてお勧めしたいです。…それどころか、シンプルで飽きないデザイン、ベルトの付け替えが簡単にできることを考えると、年齢を問わずにお勧めしたい時計です。
とにかく、デザインが気に入れば、買いです。
…と言いたいですけど、個人的には、今月登場した「The Classic Series "Monotone Collection"」がオススメだったりします(理由は後述)。

2.今回の仕様について
Knotは、2014年に創業した腕時計メーカー。…実は、「デザイン」と「手軽にベルトの付け替えができること」でKnotを購入しましたので、会社についてのことは詳しく調べていません。興味のある方は、検索してみてくださいm(_ _)m
knotの時計本体は、
標準シリーズである「クラシック」が3パターン
ポップなデザインのクロノグラフである「アドバンス」が1パターン
ソーラー電池駆動の「ソーラー」が2パターン
フラッグシップである機械式時計の「オートマティック」が2パターン
の計8ラインにて展開されています(2018.02.10現在)。
※自分が購入した当初は、「クラシック」のみの展開だったと記憶しています。


その中で、自分が選んだ時計は、「クラシック」シリーズのクロノグラフ。参考に、品番は「CC-39SVNV」(※現在絶版)です。
品番の見方は、「①-②③④」として見ると、
①:ライン名
②:ケース幅
③:ケース色
④:文字盤色
という見方。なので、「CC-39SVNV」は「クラシックラインの39mm幅でケース色シルバー、文字盤色がネイビー」となります。
組み合わせたベルトは、「SO-18NVSV」(※現在絶版)。文字盤とケースの色に合わせて、同系色のネイビーのベルト+シルバーバックルのものを選びました。ちなみに、素材はオイルドレザーです。
…本当は気になったベルトがあって、Knotのスタッフさんに品番まで教えて頂いたのですが…、忘れてしまった結果、売り切れていたというお粗末なことがありました。結果、所有してからずっと「SO-18NVSV」で通していました。…Knotのコンセプトを考えると、非常に勿体ない使い方でしたので、密かに反省しています。
因みに、1年程使用したベルトは、ご覧の状態です。

バックルと当たっている所を中心に革が剥がれているところがありますが、問題なく使用できます。損傷はそれくらいで、裏面に関してはシワ以外全く問題ありません。

3.○な点・×な点
○な点
・シンプルなデザイン
・ベルトの付け替えが手軽にできる点
・自分が好きな組み合わせを、2万円台でできること
シンプルなデザインですので、飽きずに使えますし、色々なファッションに合わせやすいです。モデルによっては、スーツに合わせられると思います。
また、イージーレバーによって、ベルトの交換が手軽にできるため、「ファッション感覚」でベルトが選べる点がいいです。Knotのコンセプトを考えると、「ベルトを複数本持って、目的・気分に応じて付け替えを楽しむ」、といった使い方がKnotの魅力を楽しめる方法だと思います。
一番大きいポイントは、自分が好きな本体とベルトを組み合わせても、2万円台で実現できるところ(※但し、「クラシック」、「アドバンス」、「ソーラー」に限ります)。ここがKnotを勧めたい理由でもあったりします。…本体とベルトを2種類買っても3万円以内ですので、ベルトを2種類買うことをお勧めします。
※機械式モデルは、「AC-38」シリーズが5万円台、フラッグシップの「AC-40」シリーズが10万円台になります(いずれもベルト込)。

×な点
・細すぎる竜頭
・色によっては安っぽく見えてしまうケース
まず、竜頭。デザイン故に竜頭が細いのですが、なかなか掴みづらいものでして、日付調整や時刻調整の時に苦労しました…。「慣れ」の問題になってしまいますが、もう少し竜頭が太くても…、と思いました。
次に、ケースの話。ケースの色はシルバー(メッキ)がメインになります。このケースですが、組み合わせる文字盤の色によっては、何となく安っぽく見えてしまいます。ベルト固定部分の形から来る線の細さに起因するのか、それともメッキが多い(「CC-39SVNV」の場合、ケースと文字盤のインデックス部分、「Knot」のロゴがメッキ)デザインに起因するのか…??デザインがいいだけに、気になってしまった箇所でありました。…というより、サイトの写真写りが良すぎる…。


しかし、最近登場したThe Classic Series "Monotone Collection"はハーフマット仕上げのケースに文字盤の色も白+黒で統一されていますので、クラシカルな雰囲気がシルバー(メッキ)よりも強く、質感も良く見えます。また、日常のファッションのみならず、スーツにも合わせられますので、今のKnotのラインナップの中では一番にお勧めしたいラインです。
(写真:CC-39BKWH+TT-16BBBK)

4.きっかけの1本として。サブの1本として。
購入した当初は、「『ファッションの一部としての腕時計』として捉えるなら選択肢の一つに入れてもいいのかもしれない」と思っていました。今でもその印象は変わっていません。しかし、使っていくうちに、「長くお付き合いができそうな時計」という印象が加わりました。
冒頭で述べたように、「きっかけの腕時計」として、Knotはありです。「最初の1本」としてKnotを購入して、仮に気に入れば違うKnotを購入するのもあり、他のメーカーに興味があれば次はそちらに…、とするのもありだと思います。…これをきっかけに、腕時計趣味にのめり込むのもいいと思います。
また、ファッション感覚で腕時計を楽しむにも最適な1本ですし、組み合わせによってはスーツにも合わせられますので、「万能な1本」としても魅力的です。
仮に、他のメーカーの時計を持っていても、「サブの時計」としても十分だと思います(自分も元々「平日用」としてKnotを購入していますし。)。
とにかく、シンプルなデザインが気に入れば、買いです。
…あと、プレゼントにも最適かな、と思っています。

因みに、Knotの時計は、
KnotのWebショップ
Knotのギャラリーショップ(直営店。国内は吉祥寺・表参道・横浜元町・星が丘(愛知)・心斎橋(大阪)・神戸元町、海外はバンコク・台中・台北にあります。)
Knotコンセプトショップ(http://knot-designs.com/stores/dealer/)
にて扱っています。ギャラリーショップは手軽に試着ができる所が魅力ですが、混雑が予想されますので、行く際はご注意を!!
(大抵はWebショップでの購入になると思います。納期は注文から1週間以内です。)

…以上、Knotを1年間使ってみての感想でした。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
関連情報URL : http://knot-designs.com/
Posted at 2018/02/11 23:38:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時計あれこれ | 日記

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「@カックラ@銀結晶 「運転して楽しいコンパクト×2」にしても、なんて思ってしまっています。

…でも、妥協したくないから、「3台体制」…確実にぶっ飛ばされそうですし、現実問題それは無理ですね;^^)

…ふと、そう思ってしまった今日この頃。」
何シテル?   06/17 20:01
カックラ@銀結晶と申しますm(_ _)m 72スイフトに乗っています。 (元家の車。現マイカー。) …ゆくゆくはスタイルアップ(とその他諸々)を狙う方...
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