飛び石傷へのタッチアップ

今週の月曜日のこと。
車を確認したところ、左サイドに「白い何か」が。

汚れかな、と確認してみたら…見事に抉れてました。

…多分、飛び石傷確定です。
※右側は無傷。

天気や時間を考えた結果、金曜日早朝にタッチアップ実施。

方法は爪楊枝に乗せて、「塗料を乗せる」イメージで。
…奇跡的に10分そこそこで終わりました。

次の日。
午前の休日出勤明けに取り急ぎ実施。

塗り重ねが中々上手くいかなくて、30分ほど掛かってしまいました…。

因みに、すぐであれば、ウェットシートで何とか取れます。
(ただ、薄め液を持ち合わせていなかっただけ。)

今回は、「鉄板の地の色」が出ていないと判断しまして、「サビが出ないように」という目的でタッチアップしました。
…そんな目的ですので、ぶっちゃけ「雑」です(多少ボコッと出ていて、言うほど滑らかでもない感じ。)。
ですが、「近付かないと分からない」ので、これでOKとします。
(「サビが出ないようにする」ことが目的なので、これで問題ありません。)

来年にコーティングの再施工を考えていますので、タッチアップ部分の磨きをお願いすればいいかな～、と思っている、というのもあります。

…てか、タッチアップに多くを求めてはいけません…
(自分で自分の首を絞めるだけ。)