VW SuperTurboのブログ一覧

久しぶりに不具合が発生しました。

天気も特に悪くない今日でしたが、いきなりメータが明るくなり、うん？って思ってメータを見ると、タコ、スピードメータの両方が０になってました。他の警告灯の類はフル点灯・・・
その時は60Km/hで走っていたのですが、走行自体は普通でした。

う～ん、なんだったんだろう・・・

ちなみに下り道の下で写真を撮ったら、こんな燃費になってましたとさ、めでたしめでたし。いや、めでたくないって・・・

今日も80Kmくらい乗って来ました。


２速のつながりですが、本当に滑らかになりました。２速のつながりと言ってますが、症状としては、２速に入るとガタガタっと振動がでて、３速に上がる瞬間にブルブルブルっと車体が震えてました。

それが、今日はヌル～っと速度が上がって行く感じです。そう言えば、１番最初の感想が、ひたすら動こうとするな～、と言うものでした。これって、ギヤが絶えずつながっていたのかな～、と今は思ってますが、今日、修理後はまたそんな感じになりました。

先ほど、この症状をネットで調べてみたのですが、結構出ているみたいです。２速のトラブルで、ドイツでは対策部品が出ているそうです。ブルブルっと感じたら、ディーラーに相談してみてはいかがでしょう？

よし、長く乗るぞ！

車の修理が上がって来ました。

誠に申し訳ないのですが、足がないため、ディーラーの方に迎えに来てもらっちゃいました。
送迎車はゴルフTSIコンフォートラインでした。車重のせいか、それとも車体の形状からか、軽く動きますね～。これだったらシングルターボで十分ですね。

いろいろしゃべりながら移動してましたが、車を修理に出しているのもあり、DSGの挙動が気になってちょって注意していました。そうしたら、このゴルフも、僕のと同じ様な感じに引っ掛かる感じがある様でした。ちょうど２速から３速に切り替わるくらいだと思うのですが、そこでブルブルっと震えていた様です。非常に軽微な揺れですけど。
少なくとも、僕のゴルフスーパーターボはそんな挙動がありました。まあ、自分の車でもないので、そのことは触れず、他のことをしゃべりながら、ディーラーに着きました。


早速、担当の人が説明してくれたその修理内容は、DSGの交換ではなく、２速の交換と言うことでした。そして、すっかり忘れてましたが、ヒルホールドが効かないと言ったことに対しても調べてくれ、問題なしとのことでした。ただ、ヒルホールドを効かすときには、ブレーキを強く踏んでくれ、とのことでした。

そうそう、その場でも話したのですが、１速のつながり、クラッチミートが遅く、その瞬間に下がる感じがしたみたいです。ディーラーの人は、最新のギヤシフトのプログラムになっていて、ちょっと変わっているかもしれない、とのことでした。

その後、60Kmほど乗って来ましたが、２速は滑らかにつながる様になりました！ねっとりとギヤがつながってくれている様な感覚で、今までよりもしっとりした感じになった気がします。

まあ、かなりゆっくりと発進すると、ショックもなく動くので、慣れて行くことにします。
これからはヒルホールドを効かせたい時には、明確にブレーキを踏まないと・・・


そうそう、ちょっとカスタマイズされているドアロックですが、発進後はドアロックがかかるのですが、キーを抜いてもドアロックの解除がされないです・・・

近い内にディーラーに行って、セットしてもらわないと・・・ガク・・・

というわけで、暫くのお別れとなりました・・・


元気な姿を待っているぞ！

トランスミッションの修理が直前になりましたが、その前に現状の状態を記したいと思います。


結果から言うと、先日、ディーラーに持ち込んでDSGのプログラムのアップデートをしてもらい、多少の調整をしたのでしょうかね。

挙動が２速以外にも変な症状が出るようになりました。もともと２速が下手になったのがその前までの状況でしたが、今は最初のクラッチのつなぎが下手になりました・・・
ドンっとショックがあり、クラッチミートする感じになりました・・・


まあ、今度の修理で蘇るんでしょうけど！