エアクリ　その2　＋その他清掃

結局ＨＫＳのエアクリのキノコ部分が大きすぎる為当初の場所には入りきらず無理だったので最終的にエアークリーナーボックスを外してエアフロセンサー前部分から配管使って伸ばす事にしました。
ショボイ自作品ですがエアー漏れしないように「強力接着剤、ゴム板、コーキング剤、アメリカ製？耐熱性自己融着テープ」でほぼ完璧にセンサー取り付け部分を作りました(吸い込み、溶けて？外れてエンジン内に異物入らないような素材のみで製作)　最終的には耐熱アルミテープ(250℃)で巻いてエンジンルーム内でも見た目良く納まるようにしますｗ

ついでにエンジンルーム拭き掃除。
以前みん友NYAOさんに教えてもらったＰＣＶバルブを清掃、
外し方は簡単　マイナスでこじりながらペンチで抜くだけ♪

前回掃除したリバティとほぼ作りは同じでした、ただ走行距離が短いので汚れはそんなでもありませんでした、ブレーキクリーナで目の吹き返し注意して内部清掃、一応口で吹いてワンウェイバルブが逝かれてないかチェック。綺麗になるとカラカラ中でバルブが動きます。

んで先日ボンタローさん着手のプラグが私も気になったので出来る範囲でチェックしようと思いましたが…。
4本全部外すのはスロットル、インマニ等色々外さないとダメでやるとなるとかなり手間掛かるので一番助手席側(何番？)のシリンダーのプラグならそのままどうにか外せそうなのでチャレンジ！？
しかし…　通常のプラグレンチだと奥まで入らず途中で当たって無理でした(そー言えば以前リンクさせて戴いたプロの方のブログに書いてあった…、プラグレンチのサイズが小さいとか)、　まっ！まだ23000ｋｍしか走ってないので見る事も無く白金なら大丈夫でしょうｗ

スロットルもそんなに汚れてないのでそのままでＯＫと思いました、確か内部内側コーティングしてある？らしくあまり掃除し過ぎでコーティング落とすのも良く無いとか…。

初めてＣＶＴオイルの汚れ具合もチェック(見ても良く分りませんでしたが…)。