
「♪頑張ってる姿が、愛しぃくてx2」…
『翠星のガルガンティアモモタ』です。
※特に意味無しです。
誰かに、そう思われてたいですねぇ。
翠星のガルガンティア。
最初は、「ダンボール戦記」みたいな機体
で、食いつきにくかったのですが
本当に、面白くなってきました!
そんな、『チェインバー押し』の、モモタでした。
MG ストライク・ガンダムver.RMからの
MG フォース・インパルス ガンダムのレビューを
行きたいと思います。
ZAFT製 「ストライク・ガンダム」と言ってもイイの
でしょうか?。
ストライク同様の『ストライカー・パック』なる
『シルエット・システム』を搭載し、高い汎用性を
備えてます。
インパルス・ガンダムは、1st同様に
『コア・ブロック システム』を搭載。
1st ガンダムで言う「Aパーツ」。
これが
『チェスト・フライヤー』
上半身です。

インパルス・ガンダムは、戦闘による破損時に
即時パーツ換装による戦場復帰が可能。
『禁断のシステム』ですよね(笑)。

1st ガンダムで言う「Bパーツ」
『レッグ・フライヤー』
下半身です。

ZZガンダムや、Sガンダムでは、単機での
攻撃が可能でしたが、インパルス・ガンダムは
1stガンダム同様「パーツ」です。
が、Vガンダムの様に、敵機にぶつける
と、言う攻撃が可能。
高コストな攻撃方法ですね。
「フォース・シルエット」です。
連合の「ストライカーパック」同様の
システムを搭載する、インパルス・ガンダム
の特徴的とも言える機能です。

主翼部分は、折りたたむ事も可能。
母艦内などの駐機状態をも再現。
「シルエット・フライヤー」
シルエット・システムを搬送する機体。
フォース・ソード・ブラストなる、システムと換装し
インパルス・ガンダムまで送り届ける
「無人機」です。

ディテールも豊富です。
抜かり無し!

各シルエットとの接続部分は
バーニア直下にある、ハードポイントを
引き出します。
「コアスプレンダー」
パイロットの生存率の向上は急務であり
脱出カプセルでは、高い生還率では
なし得ないと判断したZAFT技術陣は脱出した
パーツが戦闘機へと変形するシステムを採用。
垂直尾翼が変形時に母体と干渉し
塗膜が剥がれ易くなってます。
それでは、インパルスの醍醐味の一つ。
合体!
と、行きましょうか!

コアスプレンダーがっ!

Vガンダムや、クロスボーン・ガンダムの
コアファイターと、良く似た機首の
変形シークエンスですね。
レッグフライヤーと!
ドッキング!!

伸縮していた足が伸びます。

チェストフライヤーが!

ドッキング!!
この後、肩が正規の位置にスライド。

頭部のカードをボディ側に、スライド!

男前の顔が、現れました!

シルエットフライヤーが、フォースシルエットと分離!

フォース・シルエットとのドッキング!

ドッキング!


TV同様に、カッコいい!
『フォース・インパルス・ガンダム』
ディアクティブ・モードです。

書き込まれた、ディテールがとても綺麗。
情報量も多くて、完成度の高いMGです。
個人的に、ビーム・サーベルが長いのが好き。

間接を動かすと装甲がスライドする。
この辺りは『PG』の技術が取り込まれて
ますね!

ビームライフルを、構えた姿。

以上、MG フォース・インパルス・ガンダム
ディアクティブ・モード
でした。
インパルス・ガンダムは、以前も触れましたが
MGの中でも、
『ベスト 10』
にも、入るの出来です!。
モモタも、大好きです。
ソードは、発売しましたが
『ブラスト』が、未だに未発売です。
HDリマスター化に伴い、販売に扱ぎつけて
頂きたいですね!(笑)。
次回は、これかな!(笑)
バンダイ最高!!
ブログ一覧 |
ガンプラ完成レビュー | 趣味
Posted at
2013/06/14 18:12:45