モモタと、散歩のブログ一覧

洗濯機が潰れて大変だった
　モモタです。

　ナショ〇ルの、ドラム型洗濯機（初号機）を
　使ってるのですが、買ってからもう10年。

　水物の機械なので、10年も動けば
　もう十分だと思ってます。

　でも壊れた所が、問題で
　洗濯槽フィルターカバーの爪が折れて
　外れたまま、なんですよね。
　だからまだ…動くんです。

　フィルターの在庫は無し。
　長年の使用で、洗濯槽が歪んでるのも
　原因。、もう買い換えたら…と、
　営業マンのセリフ。

　解ってるんですけど

　なので、「爪」を作りました！

　5ｍｍのプラ棒を瞬間接着剤で固定し
　乾いた後、ひたすら爪の形まで削る。
　脱水の回転数がハンパ無いので
　一部、結束バンドで固定（笑）
　何とか、一週間動いてます(≧▽≦)

　　　ｶﾞﾝﾌﾟﾗの、ノウハウが役立つなんて…

　洗濯機を、改修しました！

　改修と言えば！


　『ジェガン TYPE-R  高機動型』

　ジェガン改修型を、指揮官用に
　ﾁｭｰﾝｱｯﾌﾟした機体です。

　ジェガン高機動型

　

　

　

　

　

　型式　RGM-89R
             JEGAN TYPE-R

　頭頂高　19.0ｍ
　総重量　23.1ｔ

　　2連グレネード・ラック

　
　肩や、脹脛部が改修されてます。
　脹脛部の赤い丸は、塗装してましたが
　発色が悪かったので、MGﾄｰﾙｷﾞｽに
　付属してたｼｰﾙがﾋﾟｯﾀﾘ合いました。

　
　ｶﾞﾝﾌﾟﾗには、珍しくｽﾘｯﾄが入ってます。
　ﾗﾝﾄﾞｾﾙのｽﾗｽﾀｰも、２段になってる。

　ﾗﾝﾄﾞｾﾙも、A2型に、似てますね。

　ビームライフル
　「ロングバレル・タイプ」です。
　UCガンダムep6でも、ﾘｾﾞﾙが持ってましたね。

　
　大型シールド

　ｼｰﾙﾄﾞには、４連ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰを装備。

　ｼｰﾙﾄﾞのV字部分ですが
　赤い箇所をｴﾅﾒﾙ塗料で塗装したのですが
　ﾏｽｷﾝｸﾞを剥がす時に、ｴﾅﾒﾙ塗料が
　剥がれるｱｸｼﾃﾞﾝが発生。
　V字部分だけを残し、赤い部分はｼｰﾙです

　手抜きで、ｻﾌしなかった罰です(涙)

　
　ｱｸｼｮﾝﾍﾞｰｽ2を使用しての撮影。

　
　登場作品は
　「機動戦士ガンダム　F91」

　ジェガンが開発されてから３０年経っており
　基本設計自体が古くなっておる。

　
　この時点で、性能向上は
　限界に達していたそうな。

　
　高機動型では、両ｻｲﾄﾞｱｰﾏｰに
　ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙを、２基装備

　
　話は戻りまして
　ｸﾛｽﾎﾞｰﾝ・ﾊﾞﾝｶﾞｰﾄﾞ（敵ﾁｰﾑ）のMSの
　性能には遠く及ばす、さらに小型化
　されている敵MSに対して20.0ｍ
　ｻｲｽﾞの、ｼﾞｪｶﾞﾝ・ﾀｲﾌﾟでは太刀打ち
　出来なかった。

　
　しかし、このジェガンも
　武装を強化し、ｼﾞｪﾈﾚｰﾀの出力を
　上げ、姿勢制御ﾊﾞｰﾆｱが増設。

　しかし、ｸﾛｽﾎﾞｰﾝ･ﾊﾞﾝｶﾞｰﾄﾞMSの
　性能差を、埋める事は出来無かったのです

　以上、
　ジェガン TYPE-R 高機動型
　でした。

　ジェガン祭りも、２回目です。

　ジェガンの資料を集めるにも
　『グレート・メカニック DX13』も
　売って無く。

　最近発売された
　『量産型MSBOOK』も
　数ページの為に購入するのも…
　これが、駄目なんでしょうね。

　後、プレミアム・バンダイからの
　発売のこの機体なのに

　カラーリング設定が載って無いとは！

　ネット画像で、調べました。
　プレバンさん、不親切ですよ。

　嫌な気分は、さておき今後の
　『プレミアムな機体』に、期待するとして…

　次回は、どんなジェガンが登場するのでしょうか？

　お楽しみに！


ジェガン最高！

　ﾌﾟﾚﾊﾞﾝさんも、頑張って下さい！

9月ですね。

　昨日は、嫁サマーの誕生日でした。

　『ガンカフェでお祝いを！』

　と、言ったら即答で拒否られました（汗）
　モモタです。
　(/ω＼)

　私の戦士としてのプライドが！

　いかん！

　このまま押し切れば…「死ぬな！」

　『トールギス！！』

　っと、言う訳で今回の「ガンプラ」は！


　MG　トールギス EW

　OZ-00MS　TALLGEESE
　史上初の戦闘用MSとして完成した
　機体。

　
　　
　

　

　
　トールギス全方位画像です。


　重装甲と高機動性と言う
　両極端な特性を両立した極めて
　高性能なMS。

　ﾄｰﾙｷﾞｽは、「プロトタイプ・リーオ」と
　ﾋｲﾛが呼んだとおり
　ﾘｰｵのﾍﾞｰｽとなった機体である。


　
　ドーバーガン

　
　シールド

　肩部のﾓｼﾞｭｰﾙﾊｯﾁが開き
　ｼｰﾙﾄﾞや、ﾄﾞｰﾊﾞｰｶﾞﾝをｼﾞｮｲﾝﾄｱｰﾑに
　接続。
　フレキシブルな可動に対応。

　
　バックパック

　高速移動を行った場合
　パイロットに掛かる最大加速度は『15G』

　
　15Gの加速を生み出す
　ガンプラ・ギミックは
　ウィングを広げるとスラスターが
　スライドする！

　バックパックを起こして

　ﾃｰﾙ・ｱｰﾏｰも展開モードへ！

　この過激な性能の為、
　ﾄｰﾙｷﾞｽは正式採用されず
　20年もの間、歴史の闇の中に
　置かれる事になったのです。

　そう、ガンダムが現れるまでは…。

　∀風

　空を舞うMSの後ろ姿は、カッコいい
　( *´艸｀)

　『相当な、暴れ馬ですよ！』

　ユニコーンでも言ってた台詞が
　Wガンダム劇中でも！


　MGですけど
　RG風に（いつもの様に）ｶﾗｰﾘﾝｸﾞ
　してみました。


　以上、MG　トールギスEW　でした

　TV版とは、カラーリングが違ってますね。
　EW版ですから。

　ﾄｰﾙｷﾞｽEW版では、TV版に比べて
　ｼｬｰﾌﾟかつ、力強いｼﾙｴｯﾄになってます。

　「高い機動性能を持つ重装甲MS」
　
　を、踏襲すると同時に
　EWに登場する「トールギスⅢ」との繋がりを
　意識したものと言える。




　いつも通りの、あっさりレビューでした。

　最後まで、お付き合い頂き有難う御座います。


　次は、「トールギス…」

　と、なるのでしょうか？



　ねっ！


ガンプラ最高！