☆ HGUC バイアラン・カスタム ☆(2012/12)
残すも、後1ヶ月。今年も終わりに近づきましたね。
今月も精一杯、ガンプラ作ろう! モモタです。
先月から完成はしてたもののUP出来なかった機体。
来年も、とても熱い「ユニコーン・ガンダム」の登場したMS。
「HGUC バイアラン・カスタム」 行きまーす!
UC0087 ティターズは、地球上の制空権を確固たる
ものとすべく飛行性能に優れた試作機を開発。
SFSを使用せず、形態を変形させる事も無く単独且つ
人型を保ったまま選択。
軽量化と最新技術備えた機体となった…(説明書より)
RX-160S とある技術試験計画によって生み出された。
開発機関からもたされた最新技術で作られては
おらず「改修検証機」の1号機である。
全方位画像です。
箱も大きかっただけに、キットも大きい。

肩側・スラスター。
可動範囲は、付け根が上位に90度跳ね上がり
軸を基準にグルグル回転します。
ちょっと、デカールを貼り過ぎたなぁ(笑)。
腕は、肩の内部にもスラスターが有りココを軸に
360度回転出来真横には70度強しか上がらない。
肘は90度可動。
「カブスレイ」のクローを流用したと言われる
「クロー・アーム」です。
打突攻撃にも使用できるアーム。
メガ粒子砲/ビームサーベルと、選択できる
「マルチウェポン」の腕。

ビームサーベルは、「MG」と同サイズです。
バイアラン・カスタムの特徴的な一つ。
「プロペラタンク/増加スラスター」です。
プロペラタンクは、ボディ同色でしたが、モモタの中では
「プロペラタンク=白」のイメージが強いので、白に変更。
増加スラスターは、画像のカバー(?)が上下に可動。
バーニアも、一つのパーツですが切り離しても接続
出来ますが接着剤で固定する事をオススメ。

ランドセル周囲画像です。
結構、同色箇所が多いのでスラスター内部の
グレーは全て塗ってます。
HGUCなので、仕方が無いですね。

脚です。
意外と股関節の可動範囲の広さに感動。
干渉しそうな部分が干渉しませんでした。
膝の可動範囲は我慢です。
踵の部分は、肉抜きされてます。
脚底は塗り分けました。

腰付近です。
パーツ分割により塗り分けは不要。
一部、シールで対応されてる箇所も有り。

胸と腕の間にも、スラスターが有ります。
ここは、HGUCにして「内部フレーム」が有りました!
ここのバーニアも、一つのパーツでしたが、切り分け
接着しました。
バイアラン・カスタムの顔です。
胸の部分から肩が、はみ出してるのと頭部も
幅を持ってるので可動範囲はチョイ狭いです。
ゴーグル部分はクリアーパーツに、なってます。
足し忘れた画像です。
腕の部分の可動域です。
ランドセル本体のフィン部分は塗り分けてます。
今回は、解り難いですが付け根の軸も内部カラーに
塗ってみました。
アクションベースを使って全体の画像です。
ビーム・サーベル使用状態です。
カッコイイ。
同じく、エピソード4に登場してた「ドムトローペン」。
バイアラン・カスタムとは戦って無いけど(笑)。
なんか、ジャレついてるみたい(笑)。
バイアラン・カスタム「まてーぇ!」
ドロペン「あぁ~ん、こちょばーい!」



以上、HGUC バイアラン・カスタムでした。
MGでも、発売して欲しいなぁ。
通常、「バイアラン」でもイイから(笑)。
直近のMG化が発表されたのが「MG ジェスタ」。
この発売で、「ジェスタ・キャノン」の模型化フラグが
完全に付きましたね。
この勢いで、「MG ジェガン」と、行って欲しいですが
「ザク系」も出来れば早く出して下さい!
バンダイさん!!
ねぇ、バンダイさん!!
でもって、ガンプラ最高!!
Posted at 2012/12/01 14:26:28 | |
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