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先日、交換したヒューズの配置図を作ってみました。

現在交換したところは記入してあります。
これから記入を増やしていこうと思います。

この前、購入していたテントを試し張りしてきました。
「NorthEagle リップ ツールーム ドーム 200 NE171」

 選択理由は
1.テントとタープを張らなくても良さそう
2.あまり人が持っていないもの
3.価格が2万円以内
で、送料+税込 19,353円の商品になりました。
（昨シーズンはもっと安かったような気がしたのですが）
 

箱から出すと思ったよりもコンパクトです。


新品なのになぜか汚れが付いていました。
通販のeスポーツで購入したのですが開封品？
まぁ使えば汚れるので気にしないことにします。


安かった割にはポールはジェラルミンでした。
基本十字にさして両脇にY字を刺す形なので簡単です。
  

一人で30分位で設営完了
ペグ打ち（フルで24本あります）さえなければもっと簡単です。
慣れればもう少し早くなるかな、インナーは最初からセットしてありました。

これでも、フライシートの耐水圧は3000mmあります。

 
中はこんな感じで十分な広さがあります。
正面と両サイドはメッシュが付いていますので通気性はかなり良いと思います。

ただ、インナーは通気性が悪いです。
メッシュは正面と反対側の三角窓のみなので、夏場はつらいと思います。
 
全室で火器を使用しても下に隙間がありますので一酸化中毒にはなりにくいと思われますが、要注意ですね。

新しく手に入れたのは、「コールマン　exponent マルチヒューエル550B725」日本では未発売で、基本白ガソリンなのですが付属の灯油用ジェネレーターに交換することで灯油が使用できます。



まずはジェネレーター交換です。
必要な工具は+ドライバーとモンキーレンチです。


こちらが白ガソリン用ジェネレーター 


こちらが交換した灯油用ジェネレーターです。
交換しましたが違いがよくわかりません


30秒ほどアルコールでプレヒートして
燃料コックを開けて点火！
無事に安定した炎が出ました。


こちらが最大の火力


こちらが最少のとろ火です。
思ったよりも火力調整ができます。

燃料はヒートクリーン（灯油ファンヒーター専用で目的外使用は自己責任でお願いします。）を使用し、プレヒート前に加圧しています。

今まではバーナーはガスとアルコールを使っていたのですが、今回の変更でガス器具が無くなりこれからのキャンプでの、燃料は灯油（ヒートクリーン）とアルコールになったので準備が楽になりました。

大阪でタクシーに乗ったら、ポケットティッシュをいただけました。驚き(^_^)