整備中隊のブログ一覧

ヨメは猫みたいな顔をしてるせいか魚や肉が好きで特にホッケのフライが大好きです。

職場の近くで水産物の催しがあったので昼休みに乱入しました。


このサイズが3尾で500円
同じく3尾500円の巨大な真カレイと1本2千円の水ダコの触手とかもあって最後まで迷いましたがホッケに決定
ホッケはタラの仲間で今年は型が良い
理由は捌いてみて納得しました。
エサになるイワシが大量に発生しているためと思われます
3尾とも腹がパンパンで胃袋から消化途中のイワシが出てきました。



1尾目はウロコを落とし忘れで皮引きをしました。2尾目はフィレにして冷凍
3尾目はウロコを落としてフィレにしました。

白身の魚ですが赤い血合の部分が多いのが特徴的で脂が乗ってます。




ヨメも大満足
写真にはありませんが中落ちや皮も素揚にして、せんべいにしました。

お借りしてる畑に融雪剤を散布しました。
融雪剤といっても廃材を燃やした灰をもらってきました。雪を溶かした後は土のPHを調整してくれます。


非常に細かいので手前に散布すると風が運んでくれました。

履帯破断により擱座し自宅療養中の除雪機HS870中期型から履帯を取り外しました



伸ばした状態だと目立ちませんが曲げると深いクラック

断面にワイヤーが入って無いタイプなのでカッターで細かくして処分できます

社外品で12-60-21サイズの履帯を2本発注しました。
届くまでは自宅療養

2月だったら針金で応急処置しますが今シーズンは恐らく出番はないと思います。

北海道の一戸建てにはホームタンクという容量490Lの灯油タンクが装備されています。
ほとんどの家庭では灯油の定期配送を受けていますが我が家ではポータブルストーブと併用のためホームタンクは追い焚き機能付給湯ボイラーと冷え込みの厳しい朝だけ使用する反射式ストーブに接続されているため年に2-3回の給油となり定期配送は受けられず自分で何とかするしかありません。
ミニタンクローリーを運用するにあたり危険物取扱者の免許は必要ありません。


ポリタンクで20Lずつ給油する事も出来ますが最低でも200Lは入るのでタンクローリーのシェアが1番ラクだし下ろした分だけ支払えば良くガソリン代や車両のレンタル代も今のところ無料
決算は店頭価格、通常は1Lあたり10円前後の配達料が上乗せされます。

中古住宅を購入した際に老朽化したホームタンクは前オーナーにより撤去されたためジョイフルでタンクと束石を購入して三角関数を使って息子と建立した記憶があります。
実際には満タンで430L位入ります。


電気式ポンプなのでアイドリング状態でスイッチを入れてレバーを握るだけです。

江別市のオカモトセルフというガソリンスタンドの企画ですが助かっています。


タンクローリーを返却して清算
お土産にボックスティッシュをたくさん頂きました。
＊灯油36L買い上げ毎に1箱貰えます。