あそぼー♪のブログ一覧

＜9月16日＞「明日からいよいよ念願の屋根のふき替えが始まる」・・・と思いながら家でくつろいでいると・・・
「もしもし・・・今、ロータスのメンバーで美山に向かってるのですが・・・来ません？」と突然の☎。
「は？」
「ディーノで来ませんか？」
「こらーぁ・・・オンナ誘うのに・・・いきなりはないだろー！！」

もう・・・仕様の無い人たち、、、





　　　　　　　　不届きモノ、4068さん
　　　　　　　　　　　　　　↓

つい先日「家の新築」を諦めたばかりだが、現在「仮住まい」としている家の屋根瓦が見るに耐えない。
で突然だが9月の中頃、新聞折込を入れていた広島の業者さんに見積もりを依頼～なんとかなりそうだ。
17日、作業前・ビフォー～☆

24日、作業後・アフター～☆




この屋根修理の途中、スゴイ才能を持った職人さん発見～お遊びで動画を撮らせてもらう～♪

様々なウワサが飛び交っているようです。

お元気だといいですが・・・
もしお亡くなりになられていたなら、殉職扱いでしょうか？

到着・・・戸田レーシングさん～♪











左はしからナゾのX氏次はエミカさんと、真ん中はCLUB 3.8さん♪


帰りにはＴＯＤＡ ＰＯＷＥＲをいっぱいトランクに詰め込んで・・・♪


　　　　　　　　　　　　　エミカさん
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8月30日から始まった防災週間は9月5日に終ったが、我が家の曽祖父が残した日誌に挟まれた、昭和9年の「大台風」について書かれた京都日日新聞を発見。

その黄ばんだ新聞を読みながら私が非常に興味を感じたことは、当時の新聞記事の書き方である。
例えば大見出しにある「見よ！惨虐　地獄だ」とか、「猛威に全ては破壊された！」「戦場の如き　泥土ににじむ鮮血が語る」「惨二十数名」などなど・・・。


現代のクール（スマート？）な書き方に比べ、当時の記者がおそらく現場で感じた実感が、昔の新聞にはその取材した記者の衝撃感（？）がその記事にはそのまま表現されているように感じる。


＜曽祖父の日誌には＞


＜裏面には、こんな広告が＞


昔も今も台風は悲惨・・・。