点火プラグの清掃

今日は午後から急に休みが取れたので、整備を繰り上げて行いました。
前に社外の空燃比センサーに変えて、燃費が低下したり、黒煙吹いたことがあったんです。それでエンジン内部も汚れているんじゃないかと気にしていました。
ただあれからしばらく走ったので、当時のような汚れは軽くなっているでしょう。
そう信じたい(^^)

プラグホール内もきれいでした。

コイルにも以前のような煤は付いていません。

汚いです。

汚いです。。。。

この後、エンジンコンディショナーを掛けて１時間弱放置しました。

それでも汚れは残っており、ナイロンのブラシを使ってある程度落としました。

この後の画像はあいにくありません。
撮り忘れました(*^ω^*)

でも走ってみて、全然違いますね。
交換したばかりのような、ガツンとした感じはありませんが、レスポンス良くなりました。

1月25日追記
後日
付け置きしました。

汚れがしっかり浸かるまでコンディショナーを吹き掛けます。

写真を散り忘れて一度浸けてしまいましたが、浸けて直後の写真なので清掃前と変わりません。

きちんと浸けておくと、ブラシで軽く擦っただけでかなり綺麗に落ちました。

パーツクリーナーを吹きかけて、乾燥させて装着です。
締め付けは30Nm