• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ava(アバ)のブログ一覧

2015年02月05日 イイね!

AE86 N2 決戦

AE86 N2 決戦ホットバージョンの内容のなかで個人的にすきなのがAE86 N2決戦 
峠最強伝説シリーズもそうだけど、これが好きな人もいるんじゃないかなー



ワンメイクのレースは熱い!

なによりあのエキゾースト音が心を震わせるんだよね。

こんな車に乗ってみたいというか運転できたらもっと楽しそうであるんだよなー



実車は無理だけど、これをrFactor上で運転できます。


しかもTRDワークスカラーや85年以降の富士フレッシュマンレース車両カラー。
N2参加プライベーター(金子・小泉商会・アートテックその他いろいろ)のカラーリングもあります。
フジカラー、ミノルタ、ワコールなど懐かしいカラーリングも・・・
一部ですが紹介












これを作った人に感謝ですね。

しかも再現度が高いし、ユーザーからも高評価!

昔からこの企画を見るのが好きな人やAE86が好きだったらおすすめ!グループAが好きな人でもいいかも

土屋氏のアタックの動画とあわせてタイムアタックしたこの動画は必見!





2015年01月23日 イイね!

スーパーシルエット

スーパーシルエット好きで知ってる以外ならこの言葉にピクっと来る人はきっと30代以降じゃないかな?

外国だとグループ5の呼称だけど日本人だとこっちのフレーズがピンとくると思う。

これを知ってる人でまずパッと浮かぶのはこれだろうか?


火を噴く日産トリオ3台

トミカスカイライン



ニチラシルビア


コカ・コーラ ブルバード


トヨタはこれだろうね

セリカLBターボ


あとはこの時に火花を散らしたBMWのM1




本元ならやっぱりこれじゃないかな?

ポルシェ935ターボ



トミカスカイラインに関してはグランツーリスモ2に収録されて知った人もいるとおもうけど、(かくいう自分もそうでした)

GT2やった人ならわかるかもだけど、セリカも935も収録されてなかったし、そこまでドッカンな雰囲気は感じ取れなかったと思う。
70~80年代のモタスポ自体が今となってはオヤジ世代にしかわからないネタでもあるからしかたないけど、雰囲気だけでも味わえたらいいなと思う人はいると思う

というわけでこれ!


これはPCゲームのrFactorというソフト
ソフト自体は今から8年前のものなのでそれなりな性能のパソコンがあればOK!
普通のノートPCならCPUがi7。デスクトップなら2010年以降のグラフィックボードが付いてるデスクトップPCなら十分。
グラボを新設しても今のなら5千円くらいのものでも問題ないと思う。

こんな環境であそんでます。普通ですねw
運転してるのはポルシェ935、コースはシケインなしの旧富士

この頃のターボ車は超ドッカンなのでアクセルワークがシビア!
コーナーリング中にパワーバンドに入ると勝手にあさっての方向を向くので踏むのが怖い
スピードメーター下の黄緑色のバーがアクセル


音の再現度のいい感じ

続いてセリカLBターボ


今の車では出せないエンジンが吠えるような荒々しい音が時代を感じさせる。

他にもランチアベータ・BMW M1・フォードカプリ・等あるので気になった人は
rFactor DRM  で検索





2014年11月21日 イイね!

グランツーリスモ6

昨日のアップデートでユーザー同士のアクティビティと、ソーシャルクラブが追加。

1年経ってやっと前作と同じ位にコミュニティの使い勝手が良くなった。

とりあえずFFドリフトを主軸としていろいろイベントやっていく予定。

こんな感じで遊んでます。 赤のミラが自分。






少し前にGT6でイベントをやった動画





参加者募集してますのでグランツーリスモ6持ってる人、イベント以外でもオンラインで遊んでるのでフレ登録、気軽に参加してみてください

PSID avanzatox4
2014年07月27日 イイね!

FFドリフト始めました

グランツーリスモ6の挙動がフロントタイヤのグリップ補正が高い分、それを逆に利用して楽しむ!
というわけで始めたのがFF車のドリフト。
FFドリフトというと日本だと秋田にいる畠山氏が有名かもだけど
こっちのほうが見てて惚れ惚れする
WRCでFFの神様 ジャン・ラニョッティ!



ちなみに前作のグランツーリスモ5の時もFFドリフトはしてたけどね。


動画の赤のミラが自分です。

横に流れやすい挙動してたから結構やりやすかった
2014年07月03日 イイね!

レースゲームとレースシムの決定的違い

レースゲームとレースシムの決定的違いレースシムを嗜むようになってリアルを謳うレースゲームをやっても何も危機感というかヒヤリとする感覚が無い

決定的に違う点はレースゲームはブレーキングやアクセルオフで前荷重になった時にターンイン時にフロントを巻き込こむ動きがまず少なすぎるのが一番大きい

(全部のソフトとは言わないけどね)
自分の中ではこれが家庭ゲーム機で上記の点を突いていた動きをしていた。



動画最後の挙動比較は当時のライバルGT4より再現されてる。
ちなみにGT4の挙動って、ピッチングはあったけど、ヨーイングの動きが少ない、
電子制御フル状態、最低クラスのタイヤでもハイグリップラジアル相当で強アンダーな味付けだったのがねぇ・・・



発売当時はグランツーリスモ4と比較されたのと、ライトユーザーから批判されて
あまり売れなかったけど、あの頃の時代を考えたら十分シムな挙動だった・・・
ゲームパッドではなく、ステアリングコントローラーでやるならちょうど良かったんだけど、今ほど安くなかったからまだ座敷が高かったもんね

話を戻してつづけます。

極端なオーバーセッティングにしない限り、そういう動きをしない。
レースゲームしかやったことがない人がレースシムに来るとまずこれで躓く。
アクセルオンでリヤが流れるのはどのゲームも定番なのでこれは特に言うことなし。

ちょっとリヤが出て、慌てて大きめにカウンターあたてりすると
普通はタコ踊りや逆に飛ばされたり、スピンモードに入ってきそうなんだけど、それもほとんどない。
フルカウンターでも補正で的確なカウンターを当てているような感覚。

グランツーリスモに関して言えばタイヤの横グリップがありすぎて、フロントに荷重をかけていくほど更に曲がっていく・・・
特にFF車はその傾向が強く、侵入でアンダーが出ても、タックインさえすればオーバースピードでもクリアできてしまう・・・

グランツーリスモのタイヤグリップのイメージ図


タイヤのグリップって普通は図の円から飛び出さずに、その中で荷重の方向にに移動しているイメージ。
多少無茶するとその円の中から僅かに飛び出す程度。
でもタックインor前荷重をすると100%から飛び出して、さらにグリップ力が増して曲がれるというような感じ

これでリアルな挙動、ましてやリアルドライビングシミュレーターと謳ってはいるがこれでは納得しようがない。

コーナーに攻め込む際のブレーキングや、ステアの切り始めのタイミング、これらのどれか一つでもミスがあると実車では(シムも含め)【ヤバイ!】と思うけど
ゲームだと【あー、まあいいかー】程度にしか思えない。
家庭機ゲームという括り上ライトユーザーにもとっつきやすいようにゲームパッドでアーケードな挙動にするのは仕方ないが
でもこれで満足して「シミュレーターって割にはゲームの延長だなー」って思って欲しくない。
実車のシミュレートに十分使えるソフトも出てきている昨今。車ゲームが好きな人なら満足せずレースシムにも興味を持って欲しいところ。

プロフィール

「さらば青森
次行くのはいつになるかな…」
何シテル?   05/24 18:02
通称「アバさん」と呼ばれてます。 軽スポーツ車&旧車(70~90年代)&レースゲームが好き。イベントでも普通車乗りそっちのけでまずは軽乗りを探す位な人ですw ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

SUBARUのボルトに交換 108273km 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/03 07:00:10
(再)ダクトホース取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/16 02:47:52
スズキ(純正) キャンバーボルト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/05/11 07:49:44

愛車一覧

ダイハツ ミラバン ミラ君 (ダイハツ ミラバン)
新車で購入。 H28年5月30日納車しました。 現状では大体完成。 車の動きが少しでも ...
ダイハツ ミラ ミラバン (ダイハツ ミラ)
群馬での足車 H31年4月購入  R1年5月より実家の足車に R1年12月に知人に譲渡  ...
ダイハツ タントカスタム タント (ダイハツ タントカスタム)
ミラバン納車までの代車
ダイハツ ムーヴラテ ムーヴラテ (ダイハツ ムーヴラテ)
ミラバン契約してから納車予定までの代車。 なにげにターボ付きだったので気持ちよく走れた。 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation