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Keina Yuzukiのブログ一覧

2016年05月27日 イイね!

イグニス 2日乗ってのインプレ

約3ヶ月の納車待ちを経て手元に来たイグニス。
じっくり乗ってみて試乗車では感じなかった一面が見えてきた。

アクセルは電子スロットルがドライバーのアクセルワークを学習するまで感覚にズレがある為もどかしい場面が多々あるけれど、フィーリングが合い出すと気持ちよく加減速してくれる。
ここはあと1ヶ月くらいじっくりと慣らしていく必要がある。

サスは硬いような柔らかいような曖昧な感じ。ディーラーの試乗は綺麗に舗装された0型コースだったからわからなかったけれど、荒れた路面だとロードノイズと、微振動が凄い。ビリビリと腕に伝わる振動。
純正タイヤのEC150が悪いのか、単純に空気圧が高いのか、サスが悪いのか、ボディの薄さの所為なのか。
ただ、綺麗に舗装された道だと気持ち良いくらいに静かなのは確か。

よく指摘のあるステアリングフィーリングの悪さ。これは驚くほど気持ち悪い。
ハンドルを切ってから反応がワンテンポ遅れて来るが、ハンドルをキープするとそれ以上曲がろうとしたり、戻ろうとしたりハンドルが細かく左右に動く為少し焦る。
正直無強化のハスラーの方がマシなレベル。
制御が入ってるわけではなさそうだけれど、これは足回りの強化で解決するのか気になるところ。

DCBSはなかなかに優秀。車線逸脱機能は噂に聞くほど過剰に反応しないし、緊急ブレーキも田舎もんの荒い運転の所為でヒヤッとした場面ではキッチリ作動。
ただ機能としては完璧なのだけれど、先行お知らせ機能が困り物。
よく見かける信号フライング野郎がまだ変わる気配のない赤信号にもかかわらずじわじわ前進してカメラの範囲外に出るとピピッと鳴る。正しい反応ではあるけど、これには少し困った。

MZだけに付いているオートクルーズ機能は今回初めての体験。
加速車線から100km/hで合流しセットすると速度をキープして走行。スイッチの+・−で細かい速度調整ができる為適切な車間距離が取れていればアクセルはもちろん、ブレーキ操作も不要。
完全に手元だけで速度調節が出来るのには笑いが止まらなかった。
追越ししたい時はアクセルを踏み込んで加速、走行車線に戻ってアクセルリリースすれば、再び加速前の設定速度で巡航再開。
超便利!!!!

という訳で、かなり適当なインプレ終了です。
Posted at 2016/05/27 23:22:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年06月17日 イイね!

初体験

先日14Rが初車検を迎えました。

今月頭にリアブレーキマスターからのフルード滲みでリアブレーキオーバーホール、ヒューエルポンプの交換、トラコンセンサー交換と3年目に入った途端カワサキタイマーでも発動したかのように重大不具合が多発。

流石はオイル漏れのKawasaki。オイル漏れはオイルが入っている証拠と言い切る漢らしさ。
そんなワイルドなところに惚れました。ウソです。

話は逸れましたが14R、車検を目前にしての重大トラブルから復帰し挑んだ車検。
結果はボヤいていた通りで無事PASS!
光軸はなんと一発OK!HIは視認性重視で純正のままにしていましたがこれが正解だったようです。
LOWは計測しないので中華HIDのまま。

唯一引っかかったのは排気検査でCO☓ HC○。
ナンデ!?カワサキナンデェェェエエェェェェ!?
純正マフラーでCOが3.13%
僅かに0.13%OVER。
購入店に持っていくか?近くのテスターに診てもらうか?CO超過はエンジン弄らないとダメじゃなかったけ?自分の技量ではどうにも出来ないトラブルだったので頭の中は軽いパニック状態。

一旦駐車スペースに移動し途方に暮れていたところ、同じ年式の14R(US)を持っているトレーラー乗りの方に話しかけられました。
北海道以外で話しかけられるというイベントに遭遇することがなかったので内心キョドってしまいましたが、10分程話をして頭が回るようになってきた時にふと思い出しました。

「CO超過した場合の対策は計測直前までエンジンをぶん回してやればいい」

車検体験ブログを読み漁っていた時にCO超過した対策としてそんなことをしたらクリア出来たというのを読んだのを思い出し、レーンに行くまでの数百メートルの間暴走族みたいにレブまでブンブン云わせながらちまちま走行。
レーンについてからは少し大人し目に2500rpmをキープして待機。
排気検査機横で棒を突っ込むギリギリまで2500rpmをキープ。
検査中は潔くアイドリング待機。

すると検査機の表示は迷わずCo ○  HC ○

キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!

意気揚々と終了印を押してもらい受付へ。

さようなら旧ステッカー。こんにちは、新ステッカー。




最後に車両の外観まとめ。
車両の外観は画像通りで、マフラーをDelkevicから純正戻し。

※Delkevicマフラーのままでも車検通ったという情報もあり。

パニアステーはそのままでマフラーも下げた状態。この穴は耐熱タイラップで固定してました。


ホーンはPIAAの2個付け。



パニアケースステーとマフラー下げは突っ込まれると思ったけど、全く気にされずにスルー。
ホーンも車検対応と言いながらも2個付で鳴らすと結構音が大きいのですよ、これ。
でも、ホーン鳴らすと「いい音しますねー」の一言で終了w

意外と車検ってレーン内の検査項目以外では緩いのかもしれません。

今回の車検で掛かった費用はトータル18980円でした。
確実に光軸で☓出てテスター行くのを覚悟してたので多めに見積もっていましたが、最低費用だけで済んでらっきーでした。

車検が無事終了したところで、今月末北海道行ってきます。
Posted at 2015/06/17 22:48:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年06月04日 イイね!

少し遠くまでチェック

14Rの修理も完了して、今日は車検用整備の最終工程を実施しました。
ボルト類の増し締め。見た目検査項目に引っかかるものはないかの確認。
正直後付のパニアステーと、ズラしたマフラーが心配です。流し見すると気がつかないマフラーのダウン。
合わせて一年に一度やるグリップの交換。250Rでも使っているPROGRIPの717。
大体一年で表面の山が無くなってしまうのでこの季節が交換時期です。




天気も良かったのでついでに試走に行ってきました。
北海道なう。



北海道なう。(嘘



当然ここは北海道ではなく、九十九里浜近くの農道です。
こんなことやってたら今年は行く予定のなかった北海道に行きたくなってきました。


え…襟裳岬なう(錯乱

と言うのは冗談で、よく行く九十九里浜の有料道路入り口手前に道の駅ができていました。
道路標識がちっちゃすぎて一度通過してしまいました。
店内はなんというか、地元の人達の惣菜屋とでも言った感じの施設でした。
2階には海鮮系の飲食店が。今日は手持ちがなかったのでスルーしましたが、次は友人でも誘って食べに行ってみようかなぁなんて思っています。

肝心の14Rは北海道を想定した長時間高速航行してみたところ、全くの異常はなし。
ゆっくり走ったり、急加速したり、急制動してみたりしたところ問題はなし。
ただ、どうしてかトラコンバーが1メモリだけ出たり消えたりと反応していた。KTRCは「2」
とは言っても、2速フルスロットルで加速した時限定なので僅かながらフロントアップしているのかもしれません。

ということで、うん。異常なし。
藪医者によるOPは成功です。


そんなことよりも、リアのブレーキパッドが全く減っていない事のほうが気になってしょうがないのです。
2年前に交換したデイトナのハイパーシンタードパッド。↓交換記事下記参照↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/740997/car/1204014/2328163/note.aspx
基本リアブレーキで減速、フロントで停止という使い方をしている為リアの使用頻度が高いはずなのに全く減っていない。なぜ。
寧ろ、新品のパッドより厚いw

誰だ、ブレーキパッド盛ってくれてる奴は!?

冗談さておき、デイトナのハイパーシンタードパッドヤバイです。
フロントも本来なら交換する必要がないほどの厚みでしたが、車検で突っ込まれるのが嫌だったので交換しましたが耐久性高すぎです。
おまけに効きは純正+αだから街乗り、ツーリングのみって人にはこれで十分。
値段も通販で買えばフロント+リアで9,000円以下。
確実に3年は持ちますね。これ。3年目に入って、交換どうしようかな~って考え始めるくらいじゃないでしょうか。
因みに、純正のパッドは1年未満で交換時期に突入しました。そんなに効き良くなかったのになぁ。

なんだかんだ言って持ちが良い事には文句はありません。
次の交換もハイパーシンタードを買い続けます。

さてさて、今年は北海道には行かない予定でしたが段々気が向いてきたので北海道に行く予定を立てようかと思います。
丁度今月末に休みがあるので、そこから7連休かなぁ。
今のところ行き先は去年とほぼ一緒ですが。。。

Posted at 2015/06/04 22:53:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月26日 イイね!

情報求む 「カワサキ車」

今日は朝から絶好のツーリング日和の中、近場の灯台まで会社の上司と、同期とで走っていたところ14Rがトラコンとエンジントラブルでレッカー帰宅となりました。

トラコンの症状はKTRC「3・2・1」それぞれ介入モードにしていると、モードに応じた介入レベルではあるけれども全くスリップしていないにもかかわらずトラコンが作動。
速度は全て80km/hから介入してくる状態。もちろん車両はバンクをしているわけでもなく垂直。路面状態も滑りやすい所でもなく至って普通の舗装道路。
「3」では80km/hで一気に出力カット。KTRCバーが一気に右端まで伸びる。
「2」では80km/hくらいから反応。じわじわとバーが伸び始め、90km/hで出力カット。
「1」では80km/hではまだ反応は微弱。そこからアクセルを一気に捻るとゆっくりバーが伸び始め100km/hで出力カット。

要は高速道路が走れませんよってこと。
100km/hでは常にトラコンが作動して前のめりになったりギクシャクした走りになる。傍から見たら走る木馬状態。

トラコンのセンサーを外して診ても全面金属で何をどう計測しているのかは謎。
リアのセンサーの計測面(?)に深めの傷があったのが原因だろうか???

症状から予想するに、トラコンはモードごとに正常に介入しているがセンサー不良で誤検出している。
よってリアのセンサー交換が必要。


エンジントラブルはなんとなく予想が付いている。
ただ、トラコンのセンサー不良の後にエンジンストールの症状が出始めたのが気になるところ。
症状としては燃料ホースに異物が詰まっているかのように、ある一定の距離・時間を走るとアクセルを捻っても反応しなくなりエンジンが静かにストールする。
その後すぐには始動できず。1分以上エンジンを切って燃料を使わないようにするとエンジンがかかり、また一定の距離・時間走ると静かにストール。

燃料タンク内に異物でも入ったか…なんて思っていたけれども、馴れない症状がもう一つ。
キーONでジーと燃料ポンプの作動音がしてエンジンをかけるとその音はしなくなるけれども、あのジーっという音がエンジンをかけている時もずっと鳴り続ける。
それも結構音がデカイ。
タンクからシートのエリアで響き渡るジーーーーーーーーーーーという作動音。
ZX-14Rに乗っている人はエンジンをかけている時にこの作動音がしているか聴いてもらいたい。
通常しないのであれば完全に燃料ポンプの不良。
燃料ホースは一度タンクを開けてみての確認かな。。。

とりあえず明日カワサキのセンターに問い合わせて対策を練りたいと思います。
トラコンのセンサーは発注決定ですが。。。


※追記

センターに問い合わせたところ、KTRCの件はシステム自体は正常に作動しているように見える為センサー不良が疑わしい(要交換)とのこと。実費で。

エンジンに関しては異音からするにポンプの交換が必要かもしれないとのこと。実費で。
ただ、両方共警告灯が点灯せずに症状が出ているのが不思議だとの話。

とにかく原因を潰さないことには始まらないのでリアのセンサーとポンプは発注しました。
センサーは予想通り7,500円でしたが、ポンプが約35,000円orz予想はしていたけど高い!!
お陰で夏の遠征用に貯めていた分が吹っ飛びましたとさ。

どっちにしても14Rの調子が悪いとなると、暫くは遠出は控えたほうが良さそうですね。。。
Posted at 2015/05/26 19:55:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月28日 イイね!

胸糞悪い話  劣化する日本人

久しぶりに書くブログですが、かなり胸糞悪い+長い話なので読むかどうかは自己責任で。














































話は遡ること2年前の8月。

逆突事故の件を覚えてる人はいるでしょうか?
知らない人は以下のブログから。
https://minkara.carview.co.jp/userid/740997/blog/31261843/
さっくり言うと、駐車場で相手(女)車両が後退してきて私の車にぶつかってきたというものです。

あの件で相変わらず相手方が嘘妄言を続けるので2014年1月から裁判を起こしていました。
その結果が来月に出ます。

しかし、裁判を繰り返すごとに相手方の嘘が酷くなっていく一方でした。

この2年相手が発した嘘は以下のとおり。
1.当時相手が停めようとしていた駐車位置が事実と違う。
2.駐車場ゲート侵入してすぐから後ろを追従していたにも関わらず、駐車間際までいなかったと嘘をつく。
3.相手車両が後退してきた際にホーンを鳴らしたにも関わらず、聞いていないとしらを切る。
4.事故後「後ろを見ずに後退した」と、降車後第一声に自らの否を認めたにも関わらず、「言っていない、後ろを確認しながら後退していたら相手がぶつかってきた」と嘘をつく。
5.ファーストコンタクトで、私が相手に対し恐喝、威嚇をし怖い思いをしたと嘘をつく。
6.更にこの際に保険処理は10:0にしないとどうなるか覚えとけと言ってきたと嘘をつく。
7.警察が来る間に保険会社に連絡をしている際にも、激しく威嚇してきたと嘘をつく。
8.ひと通り現場での処理が終わった後に、お互いケガをしていないか、車両は自走できるか、お互い異常ないか、確認事項はないかを確認し解散したにも関わらず、レッカーが必要だったほど車両が破損したとレッカーを呼ぶ。
9.事故直後、保険会社への連絡の為ダメージ箇所の確認をお互いしたにも関わらず、「していない、脅されてそんなことはできなかった」と嘘をつく。
10.解散してすぐに、後々面倒事(待ち伏せ等)があると嫌なので車を2階上へ移動したにも関わらず、加害者が駐車場に戻ってきた際には私(被害者)の車がいなかったと嘘をつく。
 (自分が車を上の階に移動するところは相手も見ていたが行き先は知らない。確かに私が先に帰ったがなぜ知っている?)→私は帰ってきた20時頃相手の車があったのは見ている。

裁判の資料で上がってくるものでぱっと出てくるものだけでもこれだけの嘘をついており、自分にとって都合の悪い点は隠しひとつたりとも事実を言っていないのです!!

それでいて、嘘が事実であるかのように振る舞い、「私、怖い思いしたんですぅ・・・」みたいな妄言を吐き散らし、裁判官へ私のイメージを悪くするという卑劣な手段に出る有り様。

確かに私は目が悪いのもあって目つきは悪いですが、相手が事故後一番に自らの否を認め謝罪した点を認め、信用して動揺していた相手をフォローし、住所交換の際には「俺、漢字弱いんだけど、これで合ってる?」と冗談交じりでお互い笑いながら行い、別れ間際には「今回は車対車の軽微な事故で、お互いケガもなくよかった。でも、相手が人だったらこうはならないからこれからは気をつけてね」と、軽く説教じみたことも言いましたが、相手は笑顔で「はい、すいませんでした」と言ってくれました。
挙げられた嘘からは想像もできないような別れ方をしているんです。


なんというか、呆れるを通り越して悲しくなってきます。
常識の欠片もなく、繰り返される嘘妄言。

しかも、相手の主張を裁判官は全面的に認め私が悪い状況にまでなってきているとの弁護士からの話。
私は(当然のことですが)公平性を出すため自分の行ったこと、事故当時の情報、相手の行動、事故当時の距離間、速度等、例え自分に不利な内容でも隠さず話をしました。
相手の弁護士は私の揚げ足を取るように、自分たちに都合のいいように話を膨らませ私が一方的に悪いと主張を繰り返します。
そして、加害者側の否に関する話から遠ざかるように仕向けます。
事故等で裁判をした際に話の焦点となるのは、事故当時の状況ですが、今行っている裁判はもう私の人間性にまで逸れているレベル。
一度裁判に顔を出し、裁判後の書記と担当弁護士との話に参加してきましたが、弁護士も呆れるレベル。
「まぁ、相手も女の子ですからねぇ」なんてニヤニヤしながら相手を養護する書記の発言。
「そんなの話になりませんよ。その程度の認識なら上告しますから」と弁護士が声を荒げることも。




なんだこれ



子供の喧嘩じゃねぇんだよ




加害者が女、被害者が男というだけで女に有利な状況が根底に形成され、女が被害者ヅラをし始めた途端に一気に積み上がる女尊男卑。

もう、ありえません。

もう少ししたら三十路ですが、ここまでの約30年の人生真面目に生きてきたのがバカバカしくなってきてすらいます。
もし、地裁の判決がありえないものだったらグレますわ。。。なんて、今更悪ぶれない。。。

嘘が曲がり通り、真実が嘘になる世の中。正直者が馬鹿を見るとは言ったものです。
公平に判断するべき裁判員までもが、嘘を見抜けず真実を見過ごす。
賄賂でも貰ってんのかあんたら?





さて、4月の後半に地裁の判決が出ます。

もしここで正当な判断による判決が出なければ当然上告し高等裁判所へステージを移します。

ぶっちゃけ保険の割合なんてどうでもいいんです。もう手放した車の話なので、修理費用が手に入ってもどうしようもないんで。
ただ、最初から嘘妄言を吐き散らしている加害者を正しく裁いて欲しいだけです。
裁判所では出頭し証言台に立つ前に、「嘘偽りなく証言することを誓う」という誓約書にサインをし読み上げるのですが、それをしたうえでの嘘。

ある意味関心しますね。人生嘘だらけ、自分が可愛くてしょうがないんでしょうね。
良心は痛まないんでしょうか?そもそも良心が存在するのでしょうか?
あなたの素直さに感心し信用してフォローした私の良心を踏み躙ってまで自分を守りたいのですか?

やばい。涙出てきた。


私はあまり言葉を知らないのでブログ上でキツいワードが出てきたかもしれません。
ただ求めることは「今までの嘘を取り消し、真実を告げ謝罪してほしい」のです。
その上で公平な判決をしてもらわなければ気が済みません。

だってそうでしょ?

誰だって嘘が曲がり通ったまま、決め付けに近い内容でお前が悪いなんて言われたらそりゃあ腹が立つでしょ?
今の私がそんな状況なんです。

タイトルの劣化する日本人。
まさに、今回関わっている相手の保険会社、加害者、弁護士(仕事でしょうが…)、裁判員にあてはまります。
痰を道端に吐き散らす破落戸のように、自分の利益のためならば平気で嘘妄言を吐き散らし、己の我が身可愛さに他人に不快な思いをさせる。みなさん薄々は感じているでしょうが最近の日本はこのような傾向があると感じませんか?
日々ニュースに取り上げられる事件の内容もそうですが、私達に身近な車や、バイクの運転をしていると顕著に感じませんか?

抜けている、惚けている。堕落している。

この一言に尽きます。


かなり長くなりましたが、今回の裁判は5割型相手に有利な状況とのことなので、来月の判決には期待していません。
まだまだ先、あと2年近くかかりそうですが私は諦めません。
高裁で、嘘を嘘と見抜き正しい判決をしてもらえることを願うのみです。
担当弁護士とは最悪最高裁まで持っていけれたら持っていくと話をしています。
Posted at 2015/03/29 01:07:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[パーツ] #イグニス UNDER BRACE / アンダーブレース http://minkara.carview.co.jp/userid/740997/car/2148140/8617387/parts.aspx
何シテル?   07/31 16:02
Keina Yuzuki。Keinaと呼んでください。
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