2011年10月22日

今日も、コペンがいっぱいだ・・・。
良い景色ですね!
Posted at 2011/10/22 18:53:40 | |
トラックバック(0) |
コペン | 日記
2011年10月21日

今回の給油後も、燃費運転なんて意識してないんだけど、最近交換したNUTECのATF ncー65が駆動ロスを最小限にしてくれたのか、スーパーイエロー添加後500km弱で、この燃費は・・・。
お財布にも優しい、ATコペン君です・・・(w
Posted at 2011/10/21 23:49:04 | |
トラックバック(0) |
コペン | 日記
2011年10月21日
最近、ため息が出るようなパーツが、そこそこの価格でうられているのを見て悲しい気がする。
商売だから、利幅を大きく出来るような販売努力というのもわかるけども、車のチューニングパーツは、生活雑貨じゃないから、お小遣いを貯めて趣味にお金をという消費者のことを考えれば、もっと性能を重視してくれても良い気がするよ。
先日も、エキマニというにはほど遠い形状をしたエキマニ+スポーツ触媒を見た。
実際、燃調のセッティングが必要だったから、シャーシダイナモで計測すると、パワーは、ノーマルと全く同じだった。
しかも、ノーマルより数値が低い回転域もあり、このメーカーさんは、製作後にちゃんとパワー計測してるにか?って思った。
確かにステンレス製で、見た目はかっこいいけど、エキマニという概念だと、どこで集合させるの?っていう感じで、触媒の蓋に各パイプがダイレクトにつながれてる。
エキマニは等長という事も重要だけど、どう集合させて、排気流速をコントロールしてパワーとトルクのバランスを取るかのために存在するのに、前述の集合部のない蓋に直接の方法だと、排ガスは流れやすい方向へ流れるから、触媒を通過する以外に、閉じてるエキゾーストポートの方へ逆流してもおかしくない。
そうなると、せっかくの効率をあげたスポーツ触媒も仕事させてもらってないように思える。
ネットでは、なかなか公開されてないけども、最新の技術が紹介されている専門誌は探せば手に入るので、そこで公開されている、最新のレースの世界のエキマニの形状をみると、多分、ほとんどの人が懐疑心だらけとなるでしょう。
でも、それが、レース界のトップカテゴリーで採用されている技術であり、そういうのを、ストリートでも応用して、本当にパワーの上がるエキゾーストシステムを売ってもらいたいです。
消費者は、そう言う夢を買う訳ですから、作り手も儲けばかりでなく、いくらかは歩み寄って欲しいなぁ。
さてと、最新の理論の空力パッケージのGTウイングは、洗濯板みたいなギザギザの形状なのだが、そんなパーツは、どこが最初に採用してくるんだろう?
Posted at 2011/10/21 11:50:09 | |
トラックバック(0) |
ふと、思うこと | 日記
2011年10月19日
ATコペンにも、スーパーイエローを添加したので、なるべく乗ってやって、ようやく500kmぐらいになってきた。
今回は、エンジンオイルと、パワステオイルに添加したのだけど、今や、40km/hで、市街地を走っている時などは、アクセルに脚をのせてるだけぐらいのアクセル開度で、充分に走ってしまう。
また、ブーストの立ち上がり回転も、タービンのフリクションロスが減ってきたのか、少し早くなっており、非常にレスポンスよく走るようになりました。
さらに、全開加速時は、もう笑うしかありません。
これだけ低速で走り易いのに、この加速は、タービン交換で、ノーマル触媒、HALFWAY以外のECUのセットよりも、確実に速い!
ほんと、タービン加工等のチューニングの底力を、確実に伸ばしてくれてると体感出来ますね。
おかげで、楽しすぎて回してしまうから、燃費は、今のところ13km/Lほど。
パワー感を考えたら、これでも充分な燃費だけど、スーパーイエロー効果で更に伸びたら、それは、凄いことだと思えますね!
Posted at 2011/10/19 19:55:04 | |
トラックバック(0) |
コペン | 日記
2011年10月19日
織戸さんのブログで、
スーパーイエロー添加の記事を発見。
何か嬉しいです。
Posted at 2011/10/19 17:43:54 | |
トラックバック(0) |
SuperYellow | 日記