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2022年02月27日 イイね!

MY17からMY18の年次変更での相違点

MY17からMY18の年次変更での相違点今回、私の車歴でも初めて同じ車種の同じ型への乗り換えとなったのですが、モデルイヤーは異なっており、GTE1号はMY2017、 GTE2号はMY2018です。同じ車種でも年次モデルによって中身に違いがあるのは国産車でもあるみたいですが、輸入車の場合はかなり大きな変更があるタイミングもあります。B8 Passatの場合、GTEも含めて本国で新型のB8.5が発表・発売されたのが2019年ですので、B8としてはMY2018が最終モデルということになります。B8.5FLモデルのGTEももうすぐ国内でも販売されるという話ですが、本国の仕様を見てみると走行用の高電圧バッテリーの容量が増えたものの、エンジンは1.4Lのままですし、DSGもこれまでと同じ6速のままです。本国では来年にもB9の新型が発表されるというタイミングですので、ちょっと国内投入が遅過ぎますねぇ。

閑話休題。
私が確認できた分でPassat GTEのMY2017からMY2018の年次モデルの変更点は以下の通りです。

①Discover Proが8.2インチから9.2インチへ変更。

(MY2017)
(MY2018)
これが一番目につく変更点です。画面が大きくなっただけでなく、解像度も上がっています。
これはApple CarPlayの画面ですが、画面上のアイコンの数からして違うので分かりやすいです。
解像度も8.2インチが799x480なのに対して9.2インチの方は1263x640に上がっています。この差はCarPlayを使う時に特に感じます。
ただ、これまでの写り込みの少ないノングレアからかなり写り込みのあるグレア画面になったので指紋も付きやすいし、反射で見にくい時もあります。
また、左右の地図の縮尺を変えたり音楽のボリュームを調整したりするボタンがなくなり、タッチスイッチになりました。この辺りは慣れるまで違和感が残りそうです。ただ、オーディオをオフにするスイッチが装備されているのは便利です。8.2インチのDiscover Proは音楽やラジオの音を消すためには音量は下げるしかありませんでしたから。

②AID上の地図の縮尺を任意に変更できる。
MY2017の8.2インチモデルAID上の地図の縮尺は国道など主要な道路では広域表示になり、細い道に入ると詳細表示になるなど自動的に変更されます。これはこれで便利なのですが、やはりAID上の地図も縮尺を変更したい場面があります。

9.2インチモデルはこのAID上の地図の縮尺をステアリングの右側のボタンで任意に変更できます。もちろん自動的に変更させることも可能です。

③USBポートが増設され2ポートに。
MY2017までは車載のUSBポートはセンターコンソールのアームレスト下に1つあるだけでしたが、エアコンダイアル下のこれまで12VのアクセサリソケットがあったところがUSBポートに変更されていて、計2カ所になっています。

このポートもきちんとDiscover Proからも認識されていて、こちらがUSB1、アームレスト下がUSB2となっています。

ですので、私はUX999をこちらに繋いで活用しています。これはかなり便利だと思います。

④ハイブリッドモードが3種類に。
これは納車された後に気がついたところですが、走行モードにEモード、ハイブリッドモード、そしてGTEモードと3モードあるのはこれまでと同様です。
(MY2017)
ハイブリッドモードには走行用バッテリーをほとんど減らさないハイブリッドモードと走行用バッテリーを積極的に充電するバッテリーチャージモードがありました。
(MY2018)
それが、MY2018ではハイブリッドモードが3種類になっています。これまでのハイブリッドモードはバッテリーホールドという名称に変更され、新たにハイブリッドモードが追加されています。
これはどんなものかと本日使ってみました。通常の市街地での走行はEモードと一緒でエンジンは始動しませんが、走行中ちょっとパワーが欲しい時にアクセルを少し深く踏むと積極的にエンジンが始動します。通常の市街地走行はほぼEモードと変わらないのでバッテリーの容量は減っていきますが、郊外ではたまにエンジンを使う分、バッテリーの容量は長持ちします。まだ使いこなせていませんが意外といいかも。

⑤ドライビングプロファイル選択画面の背景。
DCCのモードを含めてステアリングの応答、シフトのタイミングなどを変更する走行モード選択画面のデザインが変わり背景が付きました。

って、それだけですが😅

⑤ドアロック中は充電ポートの蓋を閉められない。

MY2017はドアロック中に充電が完了すると充電ケーブルを抜いて蓋を閉めることができましたが、MY2018は蓋のロックが動かず閉めることが出来なくなっています。閉めるためにはドアロックを解除しなくてはならず、ちょっと不便になりました。
もちろん、充電ポートの蓋が閉まっている状態では、ドアロック中は蓋を開けることが出来ないのは以前と変わりません。

⑥始動に失敗した時にメッセージが出る。
これは写真を撮れていないのですが、たまに何かの拍子でSTART/STOPボタンを押してもイグニッションの始動に失敗し、エンジン警告ランプが点灯して再度ボタンを押さなくてはならないときがあります。そんな時、これまでは何もメッセージは出ていなかったのですが、「自力でイグニッションを始動してください」のようなメッセージが出るようになっています。
「自力」ってブレーキ踏んでボタンを押す以外にいったい何をしろと😅
まさか押しがけとか💦

(追記)
本日、またメッセージが出たので写真を撮りました。「自力」ではなく「手動」ですね💦

⑦イージーエントリーの設定が復活(追記)
もう一つありました。MY2016までは車両メニューから設定できていたのに、MY2017では封印されていてコーディングでしか実現できなかったイージーエントリーがMY2018ではメニューに復活しています。

動作も安定しています。これが本来の姿ですね。


以上、納車後約2週間で私が気づいた年次変更での相違点です。まだ他にも見つけたら追記します。
Posted at 2022/02/28 00:30:30 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年02月24日 イイね!

GTE2号は早速キリ番逃し^^;

GTE2号は早速キリ番逃し^^;GTE2号は納車後2週間ほど経ちました。納車時の走行距離は写真の通り。
その後は特に遠出することもなく、平日は通勤、休みの日はパーツの取り付けなどで走行距離もあまり増えていません。
今朝も「あ、帰りにはキリ番を迎えるな」と思っていましたが、その帰りにはすっかり忘れていて自宅に帰った時に気付きました😅

今度の週末には少し遠くまでドライブしたいです。
Posted at 2022/02/24 20:42:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月17日 イイね!

機能とデザインのバランスが素晴らしい

機能とデザインのバランスが素晴らしいデザイン、パワー、運転の快適さ、インテリア、それに実用性など、Dセグ輸入車のPHEVとしては、維持費もかからず、とてもよくできた車だと思います。
私にとっては4台目のPassatで前車と同じ車ですが、それほど気に入っていて、長く乗りたいと思います。
Posted at 2022/02/17 06:48:51 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年02月12日 イイね!

箱替え?いや色替え?の顛末

箱替え?いや色替え?の顛末今回の車両入れ替えの顛末(かなり長文です😅)

これまで乗っていたGTEは、B8.5FL版GTEの国内導入がなかなかVGJからアナウンスされないことや、他社からも魅力的で私の手が届きそうなPHEVがなかなか出ないことから、昨年12月に2回目の車検を通して12Vバッテリーも交換して、もうしばらく乗るつもりでした。とは言え、手放すタイミングも気にしてはいたので、グーネットの買取相場メールにも登録して週一回のメールをもらっていました。
https://www.goo-net.com/kaitori/auc_calc/entry/
しかし、車検を通した後しばらく経った年末に、何気なくネットの定期巡回で中古車市場を眺めていたら、珍しくB8後期型MY2018の9インチナビ搭載のGTEが格安で出ていました。しかも走行15,000kmでサンルーフ付き!色はパイライトシルバーで状態もかなり良さそうです。



かなり気になりましたが、その時は車検を通したばかりということもあり、さすがに購入には踏み切れませんでした。

その後年が明けると、グーネットから毎週来る買取相場メールがじわじわと上昇しています。お?と思って調べてみたら、以下の点が買取相場の上昇に繋がっているのがわかりました。
・世界的な半導体不足で新車の生産が滞り、納車にかなりの遅れが出ている車種が多く、結果として中古車市場が活況になって来ていて全体的に高値になっていること。
・例年、新生活がスタートする4月に向けて需要が増す1-3月は中古車の買取価格も上昇すること。
さらに、これは私見ですが、このところのガソリン価格の高騰から、普段の通勤くらいの距離ではガソリンをほとんど使わずに済むPHEVにも需要が見込めるのではないかと思えたこと。

そして1月も中旬にさしかかる頃また見てみると、年末に見かけたMY2018GTEはまだ売れてはいないようです。そこでちょっと皮算用。もし、今乗っているGTEが買取相場程度で売却できるなら、車両価格に登録諸費用、陸送費などを合わせても上手く行けば差額が2桁で買い替え可能な圏内です。試しに販売店に問い合わせてみると、商談は入っているものの、まだ売れてはいないとのことでしたので見積もりを送ってもらいました。すると諸経費もそんなに高くなく、VWのDでの点検整備と保証継承も快諾してくれ、さらに交渉の結果、陸送費も半額以下にしてくれそうです。

ここでもう一度考えました。現在乗っているGTEは現在約4.3万km走っており、そろそろわずかですが高電圧バッテリーの劣化が始まっています。この点、走行1.5万kmならまだ大丈夫でしょう。また、できれば欲しかったサンルーフや年次変更での9.2インチナビも搭載しており、UX999を使ったCarPlayも高解像度で表示できるようです。また、このタイミングでの買取相場メールを見ると、今のGTEも年式や走行距離(約4.3万km)から考えてもまだ割と高値で引き取ってもらえそうです。車検がまだ1年10ヶ月残っていることも売却には好条件でしょう。
そこで、「ここは買う一択でしょう(^^)」という娘婿の後押しもあり、思い切って乗り換えることを決意して1月中旬に契約しました。

とは言え、納車は2月の2週目の週末なので今のGTEはそれまで乗らなくてはいけません。納車のタイミングで手放すのがベストですが、それまでの間に買取価格がかなり下がってしまう可能性もあります。このことが気がかりでしたが、週末ごとに売却に向けてタイヤ/ホイールを始め取り付けたパーツを純正に戻したり外したり、またコーディングを戻したりする作業を行いました。何しろ同じ車種なのでほとんどのパーツはそのまま新しいGTEにも適合します。

そして、納車の6日前まで待ってから毎週来ていたグーネットの買取価格相場のメールを確認すると、買取相場の金額はむしろ少し上がっていました。そこで、メールの中でオファーがあったり、買取強化店として紹介があったりした業者から複数選んでWebのリンクから査定依頼をしました。グーネットの買取相場のメールにオファーをくれた業者なので、「この買取相場を分かって査定していただけますよね?」と言いやすいのが一番の理由😅です。今まで一括査定は何度か経験がありますが、こちらから複数の業者を選ぶスタイルは初めてです。査定を依頼したのは以下の5社です。いずれもグーネットの買取相場メールにオファーがあったり、買取強化店として紹介されていたりした業者です。

①B社 全国展開で広告もバンバン流れている有名店。「自社で買取、整備、販売まで賄うので中間マージンが発生しない」のが売り。地元にも展示場が広い店舗があります。
Webで査定依頼をしたらわずか1分ほどで専任オペレーターから入電。相変わらず早い。地域店に確認して翌々日の来訪を約束。

②G社 こちらも全国展開の有名店。地元にも店舗があります。こちらも広告をよく見ます。B社のライバル?ここも電話が早かった。速攻でオペレーターが電話してきて同じ時刻に来訪を約束。

③H社 メールに書かれていたオファーでもっとも積極的だったお店。ただ、調べるとオークションへ流すのがメインで住所は隣県ですが、店舗すらあるのか怪しい😅
電話では、「グーネットの相場は高く出過ぎるのでうちでは相場ギリギリが目一杯」とか言ってましたが同じ時刻に来訪を約束。

④R社 自社販売とオークション両方ルートを持っている、こちらも全国展開でラジオでよく広告を流している業者。ただ店舗はあまり広い展示場はなく、B社やG社に比べると会社としての規模は小さいようです。Webでの査定依頼後、数時間経ってからメールが来ました。メールには「グーネット相場の価格がドンピシャです。実車を見ないと正確な金額は出せませんが、他の業者が届かなかったら連絡ください」となんとも微妙な内容。とりあえずキープ。

⑤K社 隣県の中核都市にある、1店舗だけだけど地域随一の広い展示場がある業者。自社での販売に加えてオークションにも流しているようです。ここは電話が来た業者では一番遅く、Web査定依頼から約2時間近く経ってから着電。電話では「精一杯の金額を出しますよ!」と自信はありそうな感じ。最初はお店に来て欲しいと言ってましたが、こちらとしては査定は同時にやってもらいたいので同じ時刻に来訪を依頼。

さて、査定の当日は予定通り16時ちょうどにメールでの連絡のみのR社を除いた4社が来訪しました。全員に最低価格(グーネットの買取相場より少し低い金額)を伝え、それぞれ会社とのやり取りを含めて査定にかかる時間を聞き、一番時間がかかると言ったG社に合わせてちょうど1時間後に全員名刺の裏に買取査定の金額を書いて渡すようにお願いして査定のスタートです。

査定の間はそれぞれいろんな場所の写真を撮りまくったり、スマホでいろいろ送信したり調べたり。結構世間話もしながら和気藹々と査定は進みます。でも、査定前の基礎知識には差があり、グレードや車体色などよく分かっていない業者もあれば、「アドバンスのハーバードブルーですよね」と他の業者に親切に教えてあげる人も😊。

その後は車検証を確認したり、あちこち細かいところを見たり、グレードを確認したり。私も周りをウロウロしたり家で家族と話したり。途中でG社から「1時間と言ったけれど本社の決済にもっと時間がかかる」と言ってきたので、「皆さんに待ってもらっているので最初に確認した時間で出すように」とお願いしました。また、途中でB社から申し出があり、「最低価格に届きそうにないので帰ります」とのこと。まあ、B社はいつもそうです。輸入車には弱いみたいですね。着電も早いが撤退も早い😅。
残りは3社。ある程度時間が経ったところで、会社と連絡を取ったり確認したりするために一旦それぞれ乗って来た車の中に戻られました。その後、早く金額が確定した業者と私が世間話していたら、予定の1時間よりちょっと前に、一番時間がかかると言ってたG社も「金額が出ました」と戻ってきました。

いよいよ査定価格の提示です。3社それぞれ名刺の裏に金額を書いてもらって受け取り、目の前で同時に開きます。私もちょっと緊張。結果は以下の通りでした。

①B社 査定の途中で「最低価格に届きそうもない」と、途中で撤退。まあ、いつものことです😅

②G社 最低価格に5千円だけ上乗せした、なんとも渋い価格設定。

③H社 電話では「最低価格がギリギリくらいです」と言いながらも+11万円の上乗せ。なかなかやります。

④R社 メールで「他社がグーネットの買取相場に届かなかったら連絡ください」だったので、今回は連絡の必要なし。

⑤K社 ここがびっくり。最低価格を24万上回る価格で無事即決😊
実は、一番GTEの下調べをしっかりしていたのもこの業者で、グレードや色、今全国で何台くらい売られているかもしっかり把握されていました。流石です。

以上のような結果でしたが、結果が出るとサバサバしたもので、それぞれ金額を記した名刺を並べて写真を撮って、さっさと解散となりました。おそらく負けた業者も証拠やデータが欲しいのでしょうね。私も「お忙しい中、また遠いところありがとうございました」と丁寧にお礼を言って見送りました。

その後は最高額を出してくれたK社の人に家に上がってもらい、売買契約書を交わしました。私も印鑑証明書と実印を準備していましたのですぐに契約完了。週末の午前中に引き取りに来るとのことでした。偶然ですが、同じ日の午後に新しいGTEの納車予定と陸送会社から連絡を受けていましたので、なんとも絶妙なタイミング😊。売却代金は1週間後に振り込みとなりましたが、振り込み手数料はしっかり売却代金から差し引かれました😅。

今回最高額を出してくれたK社の人も、全部の金額を開示したところで次点のH社より10万以上高い自分の査定に「あちゃー、上司に叱られる😅、言われた金額では勝てないと言って自分の判断で4万上乗せしたのに」と笑って話してくれました。現場の人間にある程度の裁量が与えられてるのはいい会社だと思います。売買契約書を交わした後にも、「段取りが良くて気持ちよく取引できました」と褒めてもらえました😊とても感じのよい方で、こちらとしても気持ちよく契約できてよかったです。隣県だけど、今度色違いのGTEで広い展示場があるお店に行ってみようかな。びっくりされるでしょうね(笑)

結局、今回の箱替え?色変え?売買の差額は最初に見込んでいた、コミコミで3桁をギリギリ切るかというラインから、さらに20万以上圧縮されました。次の車の契約が終わっているのに今の車の売却が何も決まっていない状況でひと月近く過ごすのはあまり気持ちの良い時間ではありませんでしたが、結果としてはこれで正解でした。買取相場がある程度分かっているのは精神的にも楽ですね。

また、全国展開で広告をバンバン出している業者や最初からオークションに流して利益を上げるのが目的の業者よりも、ある程度自社で仕入れから販売までできる力のある業者の方が高く買い取ってくれる印象です。それから売却する側も車を手放すタイミング、価格に納得したら即決できる準備をしておくことが肝要ですね。

そしてこの週末、午前中にK社が引き取りに来ました。1台の車に2人乗ってきて運転して帰るかと思ったら、意外にも査定に来てくれた人が積載車で来ました。書類関係は終わっているので、そのまま載せて行かれました…。


それから約90分後、今度ははるばる東京からやってきたパイライトシルバーのGTEが陸送会社の福岡の営業所から運ばれてきて、無事に納車となりました。

こちらは1人で運転して来られたので帰りはどうするのか聞いたら、バスとJRで帰るとのこと😵
我が家の裏にJRの駅行きのバス停はありますが、かなりの田舎なので1時間に1本くらいです。調べたらちょうどタイミングよくバスの便があってよかったです。

車両の状態はなかりキレイで問題ありません。少し気になる部分もありますが、まあGTEについては知識も経験もだいぶん積んでいますので…。

納車時の走行距離は14,722km。
早速DRLのコーディングだけ施工してから給油のついでにプチドライブに行ってきました。

なかなか遠出が出来ない日々が続いていますが、これからこのGTE2号とともにまた車弄りやドライブを楽しみたいと思います。
Posted at 2022/02/13 00:17:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

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「@sp3737 さん、私もあります😅
随分前のことですが、オフ会の帰りに高速のPAで少し仮眠していたら、いつの間にかブラックのGTEが隣に来てました。びっくりしました。」
何シテル?   11/04 18:54
Bahtzです。初めての輸入車としてB6 VW Passat Variant V6 4Motionを中古車で購入し、その後2015年モデルのB8 Passat ...
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