36ワークス、ヘッドライト交換

昨年夏頃、急にワークスのヘッドライトの内側が曇るようになった。
ポジションのみLEDにしたものの、バーナーは純正のまま。
もちろん新車保証内というか納車から一年半経たずして曇るのは前代未聞ということでディーラーに相談。今回はすべて父が行ってきましたがいろいろと予想外のお返事でスズキの品質とディーラー体質を疑う結果になりました。

ヘッドライトはクレームという形で新品交換（左右）になりました。
原因は不明。
メカニック長曰く、そういう仕様らしいですw

同時にフォグランプも曇りとひび割れがすごいので同時にクレーム。
またしても「そんなもんです」と言われたそうだが明らかにひび割れがあったので交換。
純正のプラレンズはどこへやら、valeoのガラスレンズになって返ってきました。

でも原因はおそらく社外フォグ。

アルト定番のAピラー縮みは「そういうもん」ととらえているそうで交換してくれませんでした。
どうもツィーターを取り付けしてると交換の対象外だそうで。
対策部品も出てるのに…
やはりこれも、そういうものらしいです。
冬場に縮み、夏場にもとに戻る。どういう品質なんでしょうw

極めつけはコレ。


新車でスマートキーは二本ついてるものの、父の意向でスペアキー（スマートキー）を作ることに。


スペアキーをディーラーで購入、登録、キーカットを依頼。
この時父の一本目のと新品のスペアキーを登録したそう。

持参してない自分のスマートキーは弾かれてしまい開錠しなくなってしまいました。
当然、再登録の時にすべての鍵を持ってくるようにとも言われず…まさかすぎてびっくり（電池切れだと思ってメカキーで開けたらアラーム鳴らしてしまいました）。

当然クレーム。
と思ったら、再登録で再度2000円かかるとのこと
さすがの父も怒ったそうで。


ディーラーって、そういうもんなんでしょうかね…

クルマ返ってきてよくよく観察したらフォグランプのバルブはずれてるし、もうディーラーには出したくないです。
過去には１ヶ月点検で依頼してるのにミッションオイル交換してくれないし、どんどんディーラーへの不信感が…