2014年10月08日
http://amateur-lenr.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html
「大政龍晋博士の自叙伝にみる放射能無害化の実験結果」
「この実験では、放射性セシウムが以下のように低減しています。
約13日間で約50%低減。
約30日間で約74%低減。
また、驚くべきことに、どういう核変換かは分かりませんが、白金(Pt)の量が増加しています。」
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1834686.html
「放射能の無害化に国をあげて取り組んだらいいのにな・・・。
放射性セシウムを無害化しプラチナやバリウムに変換・生成する」
『放射性汚染物を「除染」するのではなく現実的実用的な私の9,000回/分の波動とナノ・マイクロバブル破裂エネルギーを利用した「無害化技術」をご紹介したい。』
この読売テレビの動画も参考になると思います。
「地球を変える男」という本も読んでみたいですね。
オオマサガスは、放射性セシウムを無害化できます。
セシウムを無害化するどころか、プラチナまで増やしてしまいます。
まさに現代の錬金術です。
オオマサガスのような「原子状水素」を使えば、元素変換が容易にできてしまうのです。
こんな技術が知れ渡れば、プラチナの価格は大暴落します。
元素変換(常温核融合)が隠蔽され続ける理由が、よくわかります。
水素で放射性物質が無害化できる。
水素で次世代エネルギーが賄える。
水素でガンが予防・治療できる。
水素でプラチナが作れる。
科学界や医学界は、大衆の為に働くのではなく、世界の支配者の為に働きます。
不可能と言われてきた事が、原子状水素で容易にできてしまうのです。
日本は未曽有の危機的状況です。
しかしこの期に及んでも、人々を救う技術が封印されます。
オオマサガスは爆鳴気扱いになり、危険な物質というレッテルが貼られます。
実際は安定した「酸素水素共存ガス」なのに。
量子生態学が、科学者や医学者から示し合わされて無視されるのは、元素変換が容易に行える事実を隠蔽するためです。
元素変換を応用すれば、不可能が可能になる。
単純に支配者層の都合で、可能を不可能と洗脳してきていたのです。
水から水素を取り出して、それでバイクが走り、放射能を無害化し、ガンを治してしまう。
ウソにウソを塗り固めてきた科学の世界が、お粗末さを曝け出しています。
別の動画で、大政社長は、役人や学者のバカさ加減に、怒りを爆発させていました。
教科書から外れた事実に対し、拒絶するような空気を感じ取ったからです。
専門知識を持った人間ほど、歪められた常識に捉われて、真実を理解する事ができないようです。
真実を隠蔽するためにバカのフリをしているのか、本当にバカなのかはわかりませんが、科学者や医学者の主流派が、日本をダメにする手助けをしているのは間違いありません。
Posted at 2014/10/08 23:30:12 | |
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2014年10月08日
http://www.naotta.net/nakama/#explanation
『部位は気にしない!!
多くの患者さんは、ガンの部位を気にします。
そして<治ったさん>の中に自分と同じ部位の人を探そうとします。
けれど、ガン患研が世界に向けて提唱している<ウェラー・ザン・ウェル患者学>では、部位はどこであろうと、やるべきことは同じ。
生活習慣を改め、心の持ち方を変える。
実に単純に見えるこのやり方で、<治ったさん>になっているのです。
たとえ医者から、どんなに治り難い部位のガンだと言われたとしても大丈夫。
やるべきことをやれば、治るチャンスは十分にあるのです。』
ガンの患者学研究所は、元NHKディレクターである川竹文夫氏が、ご自分のガンが治ったことをきっかけに、多くの人にガンが治ることを伝える為に作られたNPO法人です。
ガン患者に生き方を変えればガンが治ることを教える、素晴らしい研究所です。
ガン患者に希望を与えるのは、NHKの意に反する行為なので、NHKを退職されて設立されています。
もっとマスコミが大々的に取り上げても良さそうですが、体制に逆らってガンの真実を伝えようとするので、当然のように無視されます。
詐欺医療にドップリと浸かった医者からは、かなりの批判も受けています。
ガンの自然退縮者が40人もいるなどと言えば、詐欺医療側からすれば一大事です。
日本の医者の多くは、ガンが簡単に治る事実を、絶対に認めたがらないのです。
ガンの部位がどこであろうと、やるべきことは同じ。
ガンは全身病です。
胃ガンでも肺ガンでも、ミトコンドリアが機能不全になった細胞が増加した結果、乳酸がたまって人体が酸化するので発症します。
乳酸によってガン細胞周辺がpH5~6の酸性になり、血液がpH7.35未満の乳酸アシドーシスになることが、ガンの根本原因です。
ミトコンドリアの機能不全を治し、乳酸アシドーシスを治すことが、ガン治療の基本です。
つまり人体の酸化というガン体質を治さなければ、ガンは治りません。
乳酸の蓄積によって、酸化・糖化・慢性炎症を引き起こされている事実を知った上で、それを改善していけば治ります。
ガンの部位にこだわらず、ガン体質を治すことが重要なのです。
ウェラー・ザン・ウェルとは、「ガンになる以前よりもさらに、心身ともに健康で幸せな人生を送る」という意味だそうです。
良い言葉です。
ガン宣告をキッカケに、間違った食生活や生活習慣を変えることで、より健康的で幸せな人生が送れるのなら、まさに「災い転じて福となす」です。
ガン患者を治りにくくするマスタードガスや強い放射線を避け、正しい体質改善を行えば、ガンは治ります。
そしてガンが治ってからも、正しい食生活や生活習慣を続ければ良いのです。
糖質を制限し、栄養のある新鮮な物を食べ、入浴やマッサージで乳酸をその日のうちに消去する生活。
アクリルアミド(遺伝毒性発ガン物質)やトランス脂肪酸も、避けた方が良いでしょう。
とにかく身体を酸化させる毒を避けるべきです。
ミトコンドリアが機能不全になることで人体は酸化するので、ミトコンドリアが活動しやすい生活を心がける事が重要です。
過剰なストレスはビタミンミネラルを急速に消耗させるので、心の持ち方も重要です。
ガンが簡単に治った人が増えてくれば、ガン産業が作り上げた「ガン=死病」というウソの神話も崩れるはずです。
正規のガン治療で患者が死んでいるだけで、正しい方向性で治療をすればガンは治る。
ただしガン宣告されている人は、間違いなく「人体の酸化現象」が起きているので、間違った生活習慣を改善しなければ、いずれ悲惨な事になります。
ガンを怖がり過ぎてもダメですが、侮ってもダメです。
Posted at 2014/10/08 23:07:33 | |
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