アルミヘッドカバーの再塗装
投稿日 : 2013年10月26日
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Top Heat製の「耐熱塗料(200℃)つや有り黒」をスプレーしました。
アルミ製と言うことも有り、このメーカーのスプレーをチョイスしました。
磨いて、磨いて、そして洗浄の繰り返しました。(結構傷つけてしまいました。)
薄くスプレーすることと書いてありましたが、傷隠しも兼ねたので多めに噴いたら、少しボテッとした感じになりました。
本当はここから、更に磨きをかけるところなのでしょうが、くたくたになり、また塗装がすぐとれてしまうの嫌なのでこのままにします。
塗装の耐久力についてはこれからです。
3チャンネルさんのようにはいきませんでした。
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箱を開けて、このヘッドカバーを見た時には本当に驚きました。
あちらの国の人は、ヘッドカバーの汚れというか、SENTRAクラスの車には力が入らないのでしょうか。
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ガスケットのゴムも日本製のそれと比べて、太く分厚いです。
規格は同じでも、作るメーカーやショップによって3倍くらい価格が違いました。
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購入して以来今日が一番活躍しました。
オクで1000円以下だったと思います。
耐熱塗料なので、スプレー後、1時間くらい放置してから、これで15分くらいムラ無く暖めました。
今日は寒かったのでスプレーを噴く前にもカバーを暖めました。
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この3点セットで汚れやワックスを落とし、スプレーしました。
この耐熱塗料を選んだわけは、下地処理としてプラサフを炊かなくて良いことと、バイクのエンジンをスプレーした写真があったことです。
つまり、アルミにも使えると思ったからです。
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この赤も耐熱塗料です。エンジンルームを華やかにしてくれました。
黒のヘッドカバーがうまく取り付けることができたら、すぐに写真をアップしたい思います。
いろいろと塗料を調べ増したが、アルミにも塗れ、ある程度の耐熱として絞り込んだら、自分的にはほとんど選択肢はありませんでした。
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