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マンタロウのブログ一覧

2018年10月19日 イイね!

毎年恒例のタイヤ交換


平成30年(2018年)10月16日、念願のタイヤ交換、相成りました!!!

前回(218,434km)が、平成30年(2018年) 3月30日・16,517km/10ヵ月と5日。
そして今回(232,764km)は、14,330km/6ヵ月と17日。


新装拡張に伴い、移転し広くて明るいピットとなったいつもの足利市のタイヤショップへ♪ 
毎年のことながら、前の日から楽しみでワクワクでした!!


さて、今回は2シーズン履いていたRE-71Rから、今年7月から発売となった新規タイヤ~S007Aへ変更してみました。

同じブリヂストンのプレミアムスポーツタイヤの中で、RE-71Rはリアルスポーツ。S007Aは前者よりコンフォートの要素を強調したプレミアムスポーツ・・・とのこと。ちなみにカジュアルスポーツと銘打ったAdrenalin RE003てのもあります。



ん!?  プレミアム? 意味は「おまけ、報奨金、高級な・・・。」ふむ。
ならばプレミアムスポーツってのは? 
スーパーカーにも対応する絶対的なバランス性能を誇る高次元タイヤ・・・みたいです。

後輪


っとなりゃあ~
本来、快適を意味するコンフォート。スポーツとは相反するポジションですが、自身絶大な信頼を寄せるPOTENZAならではの、この相反するテイストを絶妙なテイストに仕上げてくれているのでは!?・・・と期待し、更には

製品情報にあった「耐磨耗最適化形状」「高剛性ハンドリングシート」そして、「ブロック剛性を高めることで、制動性能やライフ性能を向上する3D-M字サイプ」etc・・・っと、思わず「俺ぁ~ワクワクすっぞぉ~」と孫悟空のセリフを吐いてしまうような謳い文句!!!

前輪


・・・っと、わっかているような生意気なこと申しました。

外したタイヤを見たスタッフ曰く
「前回、いつでしたっけ? 半年前ぐらいですかねぇ??」
「ここまで走ってもらえれば、タイヤも本望でしょうねぇ~♪」

・・・なんて会話交えながらの作業を見学。
「!?  スチールコード(鋼線)が出てる!!?」
「ホンマかいな!!??」


「いつもPOTENZAですけど、RE-71Rいかがでした?」
「次回あたりMichelin Pilot Sportとか試してみませんか?」
「ぜひ比較して、感想をうかがってみたいですね!?」


RE-71Rの「路面に吸い付くような高いグリップ力を実現」・・・の謳い文句に偽りはなく、コーナリング時にタイヤが鳴らない。コーナーで踏んでいける抜群の安定性は特筆モンで、明らかに接地面が広い、路面を「掴む」のではなく、粘り付く感じ・・・と、2シーズン使って実感しとりました。

もっとも、私のような還暦少年の稚拙な運転とたわいもないコーナリングスピードでありますから、タイヤの性能からすれば門前の小僧同然!!
そう感じて当然です(^_^;)


小1時間ほどで作業完了。
「来年春、お待ちしてますよ~♪」との声に見送られ、さっそく新タイヤの感触味わいたくて
足利市の北部~K284で馬打峠を越えての14kmほどの松田川ダムへ向かいました。


通りに出て幹線道路へ乗り出してすぐ感じました。
ロードノイズ「静か」 走行感「滑らか」 
街中4kmほど走ると、郊外の高速コーナーの上り区間に入ります。
軽めに踏んで快速モードに。
非常にスムーズな感じ、走りがスマートな感触です。

次は3kmほどの低速コーナー峠道。
無論高い負荷掛けぬよう優しく走るようにしました・・・一応。


この日、100kmの慣らしは終了!!  
好日、本格的走行のため、定点観測地へ行ってみます♪

ありがとうございました。














Posted at 2018/10/19 19:21:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年10月13日 イイね!

還暦少年 今季最後の夏休み~福島・新潟ドライブ2

阿賀町・R49からR227へ。

県道自体は18kmの高速コーナーの快走路ですが、その先は福島県金山町と新潟県阿賀町を結ぶ全長40kmほどの峰越え林道本名室谷線へアクセスしています。

災害復旧工事が完了し新潟県側は走れるようですが、福島県側は通行止めが継続中との事。
通行止めの表示に素直に引き返すことに。



キレイな2車線で、ゆるいカーブを抜けながら来た道そのまま引き返し、阿賀野川左岸のR49へ。



途中見掛けたダム~揚川(あげかわ)ダムに寄ってみました。


東北電力の水力発電ダムですが、水門の柱の堤体上の部分がコンクリートではなく鉄骨構造で、通常のダムに比べそびえたつような威圧感は無く、明るく軽い感じです。


堤体天端から下流を見れば、磐越自動車道!! 吹き抜ける風が気持ちいい♪


また離れて見ればズラッと並ぶ水門が特徴的。 こうした構造物に惹かれますワ。



夏のような空。 ここまで走って来て、ここに来てよかった。
さて、K17から適当に走りながら、ドン詰まり国道289号をめざします。


さすが二桁県道17号!!っと思ったのもつかの間、舗装はされていますが1.5車線の狭路に急カーブの上り区間に突入です。


早出川ダム(はやでがわ)ダムの表示に誘われ、K564へターン!!
人気も無くひっそりとしたダム。一服して早々に下ります。


再びK17~K226でR289を目指します。
走っていて気付きました。 見た風景です。 去年走ったルートだ!!!


このため池、確かに見覚えある!!


昨年ss tomoさんのリードで走った快走路。あの時は先行くロドスタを追うことに集中していたものですから、詳しいルート確認出来ぬままでした。

昨年



小1時間も走ったでしょうか、さすがに喉の渇きと空腹満たすため、「道の駅 漢学の里 しただ」にピットイン。


国道289号は、昭和45年に国道として認定された新潟県新潟市を起点として福島県いわき市に至る総延長約302kmの道路。

 このうち新潟県三条市(旧下田村)から福島県只見町に至る県境部分が「八十里越」であり、実際の距離は八里しかないのですが、あまりの険しさゆえ一里が十里にも感じられたことから古来「八十里越」と呼ばれている。
 また、「八十里越」は、司馬遼太郎の小説「峠」の舞台となったことでも知られる歴史の道。
 しかし、現在でも県境部分19.1kmは一般車両が通行出来ない「通行不能区間」。国土交通省・福島県・新潟県では「通行不能区間」解消を目標に289号改築事業を共同で進めている。

 この地域は日本でも有数の豪雪地帯のため、半年間しか工事出来ないが、着実に事業は進められている・・・。
「国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所「八十里越を翔(かけ)る」パンフレット」より

地図見ると良くわかりますが、魚沼~桧枝岐~会津高原のR352、長岡・魚沼~只見~金山・三島のR290&252、そしてR289は何れも越後と会津を繋ぐ険しい道。
今回は工事中であるのを承知で行けるトコまで行ってみよう・・・ちゅう魂胆です。

その前に腹ごしらえですワ!!! 客は他に2組ほど。 きれいな店内でした。


っとありゃあ~、やっぱり蕎麦です!!!

先ずは冷たいノンアルコールをぐびッ!!とひと口。つき合せの卵焼きでもうひと口、ぐびッ!! 旨い~
野菜のてんぷらは揚げたてでサクサク。 塩を振っていただきます。


蕎麦は・・・細打ちでシメ具合、長さも丁度良く、以外にも(失礼)ちゃんとした蕎麦で
大変美味しくいただきました!!!


食後はパラソルの下で、紙コップのコーヒーでしたが旨かった!!
心地良い風に吹かれて、しばし呆ける還暦少年でありました!!! 


続く・・・














Posted at 2018/10/13 06:49:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング・レポ | クルマ
2018年10月05日 イイね!

還暦少年、今季最後の夏休み~福島・新潟ドライブ1

還暦少年、今季最後の夏休み~福島・新潟ドライブ1今季最後の夏休みを、秋雨続く中で唯一晴れる週末に
狙いを定め、以前から再訪したいと考えていた彼の地・・・西会津~越後!!

昨年9月、SS tomoさんと走った喜多方市から五泉、三条市までのR49&459。
阿賀野川沿いに幾多の特徴的な橋とトンネルを抜けながら走った、とても印象に残ったルートです。

あの時は「道の駅つちゆ」「磐梯吾妻レークライン」「坂内食堂」と、福島オールスター・オンパレードでしたが、今回は西会津方面から越後へR400でアプローチし、さらには気になる脇道なんぞ走って峠越えてやろう!!・・・って魂胆です。

午前4時半、日光今市から鬼怒川・川治~三依~山王トンネル~会津田島とR121会津西街道を北上し170km先の芦ノ牧温泉駅K23へ一騎駆け。


上りたての朝日を背にして、第1通過地点R252沿線の「道の駅・尾瀬街道みしま宿」を目指します。


濡れていた路面も日の出と共に乾き始め、右足の踏力を徐々に上がります。
爽やかな朝の空気を潜りながら、ステアリングを切るリズムとサクラムサウンドがシンクロし
その心地良さったらアナタ!!! この日のエスも絶好調です!!


R252~「道の駅・尾瀬街道みしま宿」をそのまま通過し、川井から只見川を渡りR400へ。



越後山脈を構成する山々のひとつ御神楽岳(みかぐらだけ)の南を走るR252と同様に
北を走るR49を繋ぐR400。この界隈は始めて走ります。


素晴らしく爽快なワインディングロード。
集落の中は徐行しますが、それ以外は、上り勾配とイイ塩梅にバランスが取れた感じの
中高速コーナーの連続です。

R400とK343の分岐。
森閑な峠道・・・交通量は皆無で、林道並みに暗い道。
峠への上りは1.5~1車線の狭い低速コーナーが連続する極低速ワインディング。
おまけに所々絞り水が勢いよく横切る路面がランダムに出現し、ラフな運転では滑ります。


そんなこんなで峠を越えると、道沿いには上部に「塩ノ道」と記された「西方街道 下谷路」の標識。
調べてみると西方街道は新潟から南会津地方に塩を運んだ歴史があるそうです。


R121の分岐から59km、燃料ゲージが半分になった頃、R49・西会津野澤のGSで給油&休憩。
午前7時になろうとする時刻。 
明らかに交通量増えてきた国道の様子をみて、これからのルートを検討。

上野尻(かみのじり)で国道をはずれ、阿賀野川を渡りK338~K361~R459へ。


越後の山に向かってカントリーロードをハイペースでクルージング


福島県を流れる阿賀川に架かる奥川橋を渡り


磐越西線徳沢駅・・・


渋い阿賀野川徳沢橋梁・・・


去年は気付きませんでしたが、
福島と新潟の県境を越え広瀬大橋から下流になると、阿賀川は阿賀野川に名が変わります。

昨年9月


今年


天気雨に降られるなか、頼りないタイヤのグリップに気を使いながら
R459日出谷駅入口まですっ飛ばしました。



ここからK322へ左折、朱塗りの平瀬橋を渡る。 下流に見えるは磐越西線阿賀野川当麻橋梁。



R459合流手前で、天気雨も止む。阿賀野川深戸橋梁をバックに一服。
午前9時に間もなくなるところ。会津若松R118から100kmチョイ。
撮影したり、脇道入ったりの3時間弱。これからだな!!??っとばかりに津川IC入口でR49へターン。


何気にK227へ。


続く・・・














Posted at 2018/10/05 20:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング・レポ | クルマ
2018年09月29日 イイね!

早朝弾丸TRG~毛無峠に哭いた上州路

早朝弾丸TRG~毛無峠に哭いた上州路バチィッ!!と目が覚めた三連休最終日未明、
いつものルーチンワークのコンビニ駐車場で雲にかすむ
月に照らされた愛車エス。

あの日の事じゃったぁ・・・
先週の初め、いつもどおり出勤前の暖気をしようとしたら・・・
フロントガラスのルームミラー左側に長さ40cmに渡るガラス割れが!!?? 

「なんじゃこりゃあ~!!??」思わず口走りましたワ。

何よりも、割れた原因に思い当たること皆無であったので尚更でした。

仕事どころでは無くなり直ちに修理を依頼すべくDラーへ連絡。

担当者の見立てによると、「割れの起点と思われるポイント(赤丸中心)に飛び石によると思われるキズがある。」
「2枚のガラスで中間層を挟んだ合わせガラスは、外気温と内気温の寒暖差により常に膨張収縮を繰り返しストレスに耐えているが、こうしたキズが起点となってヒビが入って割れることがある。」とのこと。

なるほどぉ~。
走行中でなかったことが幸いであった・・・ってことかぁ~と、得心いたしました。

タイヤ換装1回分の負担に相当しますが、緊急災害対応との認可を取り付け
直ちにガラス交換を手配。連休初日に作業完了し戻ってきた訳です。



復活したエスを駆って暗闇の中、高崎からR406で倉渕~K56~二度上峠(1,380m)へ。
しかし、峠へのクネクネ区間に差し掛かると濃霧に包まれ眼前は真っ白!! 
軽井沢高原ゴルフ倶楽部まで最徐行での走行強いられます。

明らかに半袖では肌寒い午前5時前、JR吾妻線・万座鹿沢口駅に到着。
やれやれ、夜道の下道走行はやっぱ堪えるワイ。・・・っと、眼を休める為コーヒーで一服。

ここから万座ハイウェイ~K466・万座道路~K112で毛無峠(1,823m)へ向かいます。


日の出前、長野と群馬の県境~毛無峠到着。他に人影無く、風も無い峠に一人。


周辺には立木一切無く、火山岩とコケ類とわずかな地被植物だけの裸地。
稜線には、リフトみたいに連続している鉄骨構造物。


茜色にそまる高高度の雲と眼下の雲海に挟まれた景色に見惚れました。





万座鹿沢口駅からここまでの33kmのうち、有料道路である万座ハイウェイは20.3kmで
普通車の通行料は1,050円。
しかし今回のように早朝であれば、他の車影は皆無の上ゲートはフリー!!



破風岳が朝日に照らされた頃ボチボチ帰路に着きます。






今回は昼前には帰着しなくてはならぬため、K122での長野方面への張り抜けは次回とし、
渋峠へ向かってみます。

途中の万座峠(1,825m)は雲が湧いておりました。


晴れ渡る山田峠(2,048m)。
さすが!!「日本百名道」に選定された日本有数の山岳スカイライン!!
こんな道を走る時ほど オープンカーでよかったと実感する瞬間はありません!!


日本国道最高地点(2,172m)は結構な人と車。景色も雲の中。



帰路は草津方面のゲート開門前でしたので万座方面へ。
久し振りに万座ハイウェイのダウンヒル、気持ち良かった♪ 

峠は楽しい・・・ 行くかなぁ~・・・と、この時思いました。


ありがとうございました。












Posted at 2018/09/29 18:53:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | ツーリング・レポ | クルマ
2018年09月02日 イイね!

蕎麦レーサー11 赤城・川場ドライブ~暮坪かぶは旨かった

蕎麦レーサー11 赤城・川場ドライブ~暮坪かぶは旨かった
盆休み明けの過日。
会社上司でもある蕎麦好き&自らも蕎麦を打つ粋人と
久し振りに群馬は空っ風街道~K16で赤城山へ。






この日も下界は、30℃を軽く超える暑さ。
標高が増すにつれ、涼しくなっていくのが実感できます。



小沼畔の駐車場は26℃という涼しさ♪


背中から吹き付ける風に煽られながら見渡せば、赤城の夏景色もイイ感じです。




赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホールのある駐車場からの覚満淵と大沼。


暑かった夏ももうすぐ終わる。 秋になるなぁ~。
エンジンとミッション、あと・・・デフ。OHしなくっちゃなぁ~。
コンプリートエンジンにしちまおうかなぁ~。
う―む・・・ 


さて♪ 今回の1軒目は、上毛三山パノラマ街道・K4沿いにある桑風(そうふう)庵本店。
開店直後に入店。


初めての訪問です。以前から気になってはいましたが、如何せん開店前の時間帯ばかりでしたので。 地元では高評価で有名店です。



靴を脱いで上がれば、店内はクラシカルな雰囲気。


五合蕎麦を注文。


ん!!?? 粘り・・・ヌルヌルしてる!?・・・ぬるい・・・ 水切りが甘い!?・・・が第一印象。
暑い夏のこの時期、蕎麦にとって過酷な季節でありますが、これがこの店の蕎麦なのか!?

箸を進めても、締め具合、食感は変わりません。
蕎麦自体、汁の風味も悪くはありませんが、これが高評価の蕎麦なのか!?と正直疑問に感じました。 同行の粋人も、同意見でありました。

新蕎麦の時期に再訪出来ればと思いました。


再び、空っ風街道から利根沼田望郷ラインで川場へ56km。


夏空の下、こんにゃく畑の中を突っ走る爽快感!! この日も最高です。


さて2軒目は、川場スキー場へ行く途中にあるK263沿いの蕎麦 和太奈部。
県道沿いの駐車場に停め、歩いて3分。



既に順番待ちが4組。一瞬躊躇しましたが、せっかくだからと並びました。


「少人数でご来店下さい」と、ありましたが、店は調理と配膳の2人のみ。
席に案内されるまで1時間ほど掛かりました。 靴を脱いで上がります。
店内は清潔で、地元材と思われる木造造りでシャレた雰囲気です。


メニュ―は必然的に少な目ですが、蕎麦好きならば十分でありましょう。
肝心の蕎麦は、十割蕎麦と二八蕎麦の合盛りに。 15分ほど待ちました。

山葵はつかず、代わりに暮坪かぶ・・・遠野!? なんか聞いたような・・・。
本か何かで読んだっけか・・・なんだっけ・・・。
正直不安でしたが、食べてみて見事にそれが裏切られました。


素晴らしい!! 旨い!! 蕎麦との相性はバッチリです。
蕎麦自体は、十割蕎麦は以外にも滑らか。
でも、二八蕎麦共々繊細な味、食感で、こだわりを感じました。


再訪決定です!! 


以外にも旨い蕎麦で・・・失礼(^_^;))、こんな時は凄く得した気分になります。
3軒目に向かいます。 沼田にある「そば源」


暖簾が外されていましたが、店をのぞくと「どぉ―ぞ~♪」と。ラッキーです。


ここで初めて、天ぷら頼みました。 ここも薬味には山葵はつかず、ナメコとネギ。
蕎麦は十割です。


平打ちで、食感は十割にしてはモチモチしています。
さすがに3軒目となれば腹具合も違いますし、先ほどの蕎麦の後ですから
生意気でありますが、自ずと評価が・・・。


この日、この空、この私。 久し振りに愛車との蕎麦三昧の1日。 楽しゅうございました。
 

ありがとうございました。
















Posted at 2018/09/02 11:38:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 蕎麦レーサー | 日記

プロフィール

「みちのく一人旅~2 http://cvw.jp/b/751746/46553335/
何シテル?   11/21 15:24
20008年6月に念願のスポーツカー:S2000を所有し、乗り回して、毎日が楽しくてしょうがないおじやんですが、頭ン中は完璧、中学生のマンタロウです。 一...
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