
2011GWに、妻の実家(長野)に帰省し、
軽井沢に遊びに行った帰りのことです。
高速道路を走っていて、長い下り坂でのことでした。
いつも高速道路では、メーターで燃費を表示させチェック、
ドキドキしながら走ります。
「あ、上がった!あ、下がった・・・」
といったような感じです。
最初の頃、わが妻は、
冷笑を浮かべながら見守っていてくれたのですが、
最近は無反応。
ですので、一人で「おお!」とかやっています。
そのときは夕焼け時で、外の景色が美しく、
ちらちら見ながら走っていました。
そしてメーターになにげに目をやり、それに気づいたときは、
さすがに「うぅわぁ!」と大きな声がもれてしまいました。
例えるのが難しいですが、
あえて言うならば、
スルッと出たのに、立ち上がった時にトイレを覗き込んで、
予想以上のサイズに驚いた、あの感じでしょうか。
例えが下品で恐縮ですが、
どうしてもあの感じしか頭に浮かびません。
とにかくこの声は大きかったらしく、
軽井沢のアウトレットでハンティングで大暴れ、
(私はわが愛犬と芝生で日向ぼっこをしておりました)
車中では満足げに寝ていたわが妻も驚いて目をさましました。
「どうしたのよ!」
「いや、あの、ほれっ・・・」
「だから、なに?」(けっこう語気は強かったです)
「ねんぴが、じゅ、十八キロ・・・」
指差したメーターを覗き込んだ妻は、
私をじっくりと見た後、
「アホ、ちゃう・・・」と言ってまた寝てしまいました。
どうして!
どうして!感動しないのだ!
じゅうはちきろだぞ!
どうして女には、男のロマンがわからないのでしょう・・・。
しかし、なんで、こんなにいったんかなあ。
メーター壊れてんのかなあ。
見間違えてんのかなあ。
でもこれが真実だとすると、
実は思い当たるフシがあります。
長野に来る前、ちょうど初の12ヶ月点検でした。
車を預けているときにディーラーから電話がかかってきて、
エンジンオイルとオイルフィルターを交換するか、
かなり丁寧に聞かれたときに、正直迷ったのですが、
亡くなった遠縁の、クルマ屋の、井上のおっちゃんが、
「クルマ長く乗りたいんやったら、エンジンオイルだけはコマメに変えや。
やっす~いエンジンオイルでええんやから。やっす~いので」
と座った目で言っていたのが一瞬頭をかすめ、思わず、
「全換えでお願いします!全換えで!」と言ってしまいました。
(国産と違うけど~~)
で、クルマ引き取るとき、少々後悔しながらお金を払いつつも、
家までの帰りのクルマの調子よさ(う~ん、なんか軽い感じ)に、
「ま、いっか」となりました。
そういえば、長野に帰る道中も燃費良かったなあ!
う~ん、やっぱりエンジンオイル、変えたほうがいいんじゃないでしょうか。
画像は携帯で、高速を降りた後の信号で止まった時にとりました。
感動に全身打ち震えながら・・・。
Posted at 2011/05/11 00:55:18 | |
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