
メガーヌ ルノー・スポール(以下 メガーヌRS)に試乗してきました。
実は試乗する前はかなりネガティブなイメージをこの車には持っていたんです。
慣れない左ハンドルに加えて、この車の全幅1,850mmは、
自分のC2の1,660mmを、それこそ「大幅に」上回っています^^;
それでも、機能美が追求されたこのデザイン自体はとても良いと思いますね。
試乗車はイエロー(ジョン・スポール)でしたが、他全色見てみたいです。


というわけで、多少の緊張感と期待感を持ちつつ、運転席に乗り込んでみました。
東京オートサロンでシートに座ったことはあったので、そのシートの着座感や
内装の質感なんかは改めて触れることになった訳ですが、
ふと不思議と落ち着く空間だと思いました。
前述の車幅の件もあって、入念にサイドミラーの調整をしながらも、
なんかけっこう良いんじゃないの?と、その時点で思い始めました^^
クラッチペダルはイチバン奥まで踏み込んだところから
ペダルが戻ってくる際に、グニョンッという感じで2段階的に戻ってきます。
これも相当C2と違う部分ではありましたが、実際にエンジンをかけて発進させてみると、
普通にスルスルと走り出したので、その時点でだいぶ緊張感は薄れました。
走り始めて本当に驚いたんですが、
ステアリング操作に対する車の反応がすごく正確で
とても素直に車の向きが変わってくれます。
重めのしっとりしたステアリングの感覚も、
何というか大人な雰囲気で、とても好印象。
この正確無比な操舵特性は、クルマに対する信頼感、安心感に繋がりますね。
そういった信頼感、安心感があったからこそ、だと思うんですが、
慣れない左ハンドルも逆に楽しめましたし、車幅もそんなに気にならなかったです。
こんな渋滞でメガーヌRSのパフォーマンスの全貌なんて全然分かりませんでしたが、
全体としてすごく好印象な車でした。
良い点ばかりでもアレなので、少し気になった点もあげておきます^^;
後部座席に関してなんですが、ヘッドクリアランス、レッグスペースは思ったよりも広く、
十分満足できるレベルなんですが、
シャシーカップということで、やはり常に突き上げ感を感じながら座っている必要があります。
ドライバーズシートではまったく気にならないんですが、
後部座席に座らされる同乗者は、あんまり長く乗っていたくないでしょうね。
ちなみに、後部座席には独立したルームランプがあってオモシロイなと思いました。
ルーテシアRSとは全く違う別ジャンルの車、と言って良いと思います。
メガーヌRS、ルーテシアRS、それぞれに良さがあります。
同じイエローでもこうして並べてみると、
ルーテシアRSのジョン・シリウスが一際美しく見えますね。

ショールーム内の展示車は、ちょっとセクシーな雰囲気のレッド(ルージュ・ビフ)のメガーヌRS。

ゴルディーニRSのモデルカー、欲しい!
神様
ジャン・ラニョッティのサインかな?
試乗、ちょっとどうしようかなぁと思われてる方、
こんな感じに普通に乗れたので、たぶん大丈夫ですよ^o^/
メガーヌRS、一度試乗してみる価値はあると思います。
お読みいただき、ありがとうございました!
Posted at 2011/03/06 17:37:42 | |
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