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週末、京都から珍しい来客がありました。
ランチアとアルファの2台。それも２台合わせると１００歳オーバーの高齢車。
しかし元気に走ってこられました。

Superleggera、最近よく耳にしますが
50年以上前のAlfaのボンネットにはツーリングのマークと一緒に
Superleggeraの文字が輝いておりました！
素晴らしいおクルマを拝見できたうえいろいろ教えていただき勉強になりました。

ジュネーブショーの写真が届きました。

alfa 4C concept

残念ですがアルファロメオの博物館が、閉館されたようです。

ガレーヂ伊太利屋さんにお邪魔してみました。
最近はやり？の艶消しの黒のMITOを発見！

ランチアもハードブラックという艶消しの黒のデルタを発表しましたね。

左ハンドルのマニュアル車で内装はキャメルカラーの革というクルマでした。
ガレイタ・スペシャルのようです！

1台で2度楽しめる仕様と聞きました。

ミラノにあるアルファロメオの博物館 ARESEが存続の危機となっているようです。
日本のアルファファンにもARESEのミラノ存続に賛同していただきたいようです。
以下のサイトからメッセージを残してください。
”M”の小さなボタンを押して

”ARESEはミラノに残すべきだ”

とメッセージをお願いいたいます。

The Alfa Romeo Museum should remain where it was created: Arese

Built and opened on December 18, 1976 from the President Giuseppe Luraghi, the Alfa Romeo Museum is the essence of the brand, tells the story of his great victories, its great technological innovations and its unforgettable models.

Unfortunately, the museum is likely to be broken up, although there is the constraint of the italian ministry of culture “Ministero dei Beni Culturali” we ask to all Alfisti, to all Alfa Romeo Club, and to all associations born in defense of it, to express their disagreement so that this does not happen.