ラウルのブログ一覧

お待たせしました！第３話！はじｍ"(ﾟ0(;;:)"";;;`,;:,'○三（・∀・　）"



そろそろしつこくなったので普通にｗｗｗｗｗｗ











先日やっと帰ってきました！！！
通算４回目の退院ヽ(*´∀｀)ノ ｷｬｯﾎｰｲ!!

原因は燃料ポンプの故障でした。


この子は俺と出会うまで１年以上放置されていたのが悪かったみたい？で
タンクに水がたまり錆ができて走ってるうちに浮いてきてそれが詰まって……とかなんとか。


そんなこともあるんですねー


ま、なにわともあれ退院記念にオイルとエレメント交換をして（写真撮るの忘れました）
そんでもってＤＩＹ続行ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

見てください！！！！！！！！！！



（ ｀_ゝ´）フォオオオオオオオオオ！


まえばっちり決まりましたｗ

シルビアの運命はいかに！！！！！！！！！！！！！！
短編小説第二話！！！！
始まるｙ(ﾟ0(;;:)"";;;`,;:,'○三（・∀・　）"



　例の出来事から二日がたった。ラウルは今日仕事が休みのようで、昼前に起きては部屋でスマイル動画を見ながら時間を潰していた。
　
　「あ～あ。暇だぁ。車さえあればぁああああ！！！」

　などとたまに呟きながらマウスやキーボードをカチカチ鳴らし続け、もう時計は12時を過ぎている。そんな時だった。

　プルルルッ！プルルルッ！

　「ん？電話か。こんな真昼間にかけてくる奴どこのどいつだぁー！？」

　と適当に言い散らかしてディスプレイを確認するラウル。そこに映し出されていたのは、

　「な！？ディーラーからだ！」

　いつもお世話になっているディーラーからの電話だ。ラウルは一呼吸置いてから通話ボタンを押した。

　「日産ディーラーですけれども、ラウルさんの携帯電話でよろしかったでしょうか？」　
　
　「は、はい！もしもし、ラウルです」

　「ラウルさんですね。いつもお世話になっております」

　「いえいえ、こちらこそ。それで、シルビアの件についてですよね？」

　「はい。そうです。それがですね、かくかくしかじかでして……」

　ディーラー曰く、燃料ポンプの故障という話だ。交換しかないため、修理代が工賃込で55000円（ｸﾗｲ）かかるようだ。

　「はぁ～。そうですか。まぁ、動かないと話にならないですからね。よろしくお願いします」

　「はい。それでは作業に移らせていただきますね。明日にはまたご連絡差し上げますので」

　「はい。わかりました。それでは」
　
　「はい。それでは失礼します」

　終わった……。会話が。

　「……出費がぁあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

　無事帰ってくるようで安心感が生まれつつも、急な出費に憂鬱感も同時に生まれたラウルだった。
　なにわともあれ、これで少なくとも8万キロ以内にポンプが壊れることはないであろう。今思えば、まだ10万キロ走っていない車なのにポンプが故障するとは……。はやり車運のないラウルで間違いないようだった。
　

次回！第3話！乞うご期待！

とりま一安心ですたい。