HC11V 中期アルトバン
【生息期間】1998年5月~2005年12月(7年7ヶ月)
[エンジン・ミッション]
F6A-SOHC-4MT → 改 K6A-DOHCターボ2WD-5MT → 改 F6A-DOHCターボ2WD-5MT
[ボディカラー]
Z1Y アズールダークブルー / 改 EV1 ライトニングイエロー
【思い出紹介】~車は1/1スケールのプラモデル~
1台目のパールEXiVを崖に落とした後に、とりあえず車が必要なので購入する事になった車
「中古のボロの安い軽でいいや」と探していましたが、探していると安い軽は本当にボロイ!!
そんな時に目についたのが、このアルトバン
新車なのに55万5千円しかしない←安い
と、いう訳で即決、数週間後に納車、納車2日目にEXiVから外したオーディオなどを全て装着!!
まじまじと見て乗ってみると、この車は気に入らない所ばかり、特に気に入らなかったのが潤んだ瞳(2型だった為)で、フロントバンパーをブッタ切って加工しました。
その後、我慢して乗っていると友人が「ワークスの事故車があってパーツどり出来そうなのがあるけどいる?」と、声をかけてくれました。
車の事など何も知らない私は「何が使えるの?」と聞くと「基本的に同じ車らしくシートとかは使える」って言ってました。
ということで、HA21Sのワークスを5万円でパーツどりとして購入し、Fシート・Rシート(鉄板ブッタ切って補強バー溶接)を付けました。
エンジンをかけてみると、かかったので「こっちのエンジンの方が良いな!」と思い、車の事など何も知らないまま「ついている物を、ついている所に付ければ動くだろう」と思い載せかえました。
後から整備士の友人に、F6AからK6Aにすると車検が通らなくなる事を聞かされました。(が、古き良き時代、書類送検)
もともと物を作る事が好きだった私は 『何だか車が1/1スケールのプラモデル』 のように思えるようになってしまい、「色も吹こう」と、ガンと塗料を購入してオールペン!!
希釈率を間違えてファイヤーパターン!!
そんな失敗をしながら黄色くなりました。
時代の流れとともに、車検非対応はマズイので、F6A-DOHCターボエンジンを乗せる事にしました。しかし、このエンジンが乗っている車は型が違う為、配線加工をしないといけませんでした。
配線を1本1本調べて、自作のメインハーネスを作り、載せ替えました。
この車は、車の事を何も知らなかった私に、色々と教えてくれた車でした。今の私があるのは、この車があったからと言っても過言ではありません。
そんなアルトバンも最後は、サーキットで横転し廃車となりました。