COSMETICSのブログ一覧

この巨大な干支飾りを奉納する「干支引き」は、1977年から続く師走の恒例行事です。

地元の園児65人が綱を引いて運んだ干支飾りは、最後はクレーンで台座に設置され、

子どもたちは早速、飾りの下をくぐる「通り初め」を行いました。

revo君と記念撮影！

後ろ姿もご覧ください。

境内にもいますよ！

これで１２年連続です。体力が続く限り行くぞ!!

時間もちょうど昼時なので、ちょっと足を伸ばして「道の駅しんぐう」で昼食だ！

本日のランチをいただくことにしました。

最後にrevo君と撮った十二支たちです。

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サンテレビより

地元で取れた酒米の稲穂を大量に束ねて、およそ1カ月かけて作られたもので、高さ5メートル、横幅6メートル、長さ4メートルで、重さは2トンもあります。

この巨大な干支飾りを奉納する「干支引き」は、1977年から続く師走恒例の行事で、近くのこども園の園児およそ70人が、綱を引いて干支飾りを運びました。

revo君と記念撮影！

後ろ姿もご覧ください。

境内にもいますヨ！

丘みどり「かかし展示中」？

中に入ることができたので、拝見です。

なるほど・・これが丘みどりの「かかし」

これで１１年連続です。体力が続く限り行くぞ!!

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来年の干支（えと）にちなんだ巨大なウサギのオブジェが１日、兵庫県姫路市安富町安志の安志加茂神社に登場した。ヒノキの骨組みに稲穂などを取り付け、重さは３トン。近くの安富こども園の園児ら約８０人も協力して台座に設置し、年越し準備を整えた。　１９７７年から続く恒例行事。氏子が約１０アールで育てた酒米「夢錦」の稲穂を使い、地元の「宮本建設」が高さ６・５メートル、横３・３メートル、奥行き５・５メートルのウサギを約１カ月かけて作った。耳の部分にカーペットを使い、竹をまつげに見立てて愛らしさを演出した。

revo君と記念撮影！

後ろ姿もご覧ください。

ちょっと行くのが早かったのか、境内の兎はまだ作成中でした。残念！

これで１０年連続です。体力が続く限り行くぞ!!時間もちょうど昼時なので、

ちょっと足を伸ばして「道の駅しんぐう」で昼食だ！本日のランチをいただくことにしました。

満足！満足！

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