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COSMETICSのブログ一覧

2016年10月19日 イイね!

なんて日だ!

通勤帰りに突然異音が・・・
なんかゴーゴーって聞こえる。
まさか!案の定パンクです。
不幸にもバイパス上、端に停めるかそれとも
後3.0Km走ってインターに停めるか!
選択したのは後者の方です。これが幸いに繋がります。
とりあえずJAFにTEL.到着までに約1時間待ち。
じたばたしても仕方ないので、コーヒーでも飲んで待つこと40分。
JAF到着です。暗かったので自分では確認できなかったのですが
パンクからバーストに・・・
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修理することができず、レッカー移動しか選択の余地がありません!
作業中の写真です。
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家まで運んでもらっても後が困るので、近くのタイヤ屋さんにサイズを確認してもらったところ、在庫あり!これはラッキーでした。
インターを降りて約15分ぐらいの所でした。
自分は、レッカーの横乗りです。
話をしながら例の選択について聞いたら、バイパス上での停車は危険が多く
インターまでゆっくりハザードを点けて走行するのが正解です。
ゆっくりハザードを点けて走行』ここが味噌です。
ゆっくり?出来てなかったかも・・・
それが傷口を広げた原因になったような!
それと出動理由NO1は、やはり過放電バッテリーだそうです。
タイヤ屋さんで修理をしていただきこれでOK
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修理代は工賃込みで¥18、500円やはり割高です。
JAFは会員ですので費用は無料。
もし入っていなければ3~4万円かかったそうです。
保険と思って長い間入っていますが助かりました。
一度に5~6万円の出費はきついですから。


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Posted at 2016/10/20 20:45:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月14日 イイね!

小豆島へrevo君とツーリングの旅!


気候も良くなってきたので、小豆島へrevo君とツーリング決行です。
小豆島はツーリングのメッカですね。
【 姫路-小豆島(福田) フェリー航路 】
姫路~小豆島 (所要時間・約100分) 距離:41kmの旅です。
始発の姫路発7:15~福田着8:55分に乗って小豆島へ

観光地は①寒霞渓②マルキン醤油記念館③二十四の瞳映画村④小豆島オリーブ公園
⑤エンジェルロード⑥土渕海峡⑦小豆島大観音⑧大坂城残石記念公園
福田発17:15~姫路着18:55分に乗って帰る予定なのでバタバタツーリングになりそうな・・・

姫路のりば
最終便が姫路着21:10分なので、これは流石に遅いと思い前倒しです。夏ならばこの時間はまだ明るく観光めぐりはできそうですが、この時期17:00にもなればそろそろ暗くなって来るので・・・

まずは、こちらの姫路港乗船券売り場に向けて出発です。6:30分着を予定しています。
往復切符を購入し、船乗案内があるまで休憩ができます。
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バイクはこちらで待機です。車の後に続き船乗します。初めての事なので内心ドキドキです。
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船内では、転倒防止・安全対策はしっかり実施されており、revo君も一安心です。
セキュリティー機能は、一旦停止しておいた方がいいかも?。揺れて鳴ったりしたらちょっと迷惑かな!
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定刻時間が来ました。出発です。ここから約100分、距離:41kmの旅です。
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船内には、売店や自動販売機、TV、トイレ、喫煙所などがあります。
時間も早かったので人もそんなに多くなく、ゆったり過ごせる事が出来ました。
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暇つぶしにTVを観たり、ちょっと仮眠したり、携帯をゴソゴソ。あっという間に到着です。

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ここから第1目的地の寒霞渓へレッツゴー所要時間は約35分

寒霞渓
ロープウェイで山頂まで行くと瀬戸内海の雄大な景色を望むことができます。日本三大渓谷美の一つにもなっている絶景です。山頂まで直接行くことは可能ですが、ここはあえてロープウェイでGO!
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2015年7月に客車がリニューアルされた、このゴンドラに乗り山頂へ。運良く乗客は私一人!写真をパチパチ沢山撮り絶景を独り占めです。
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運行時間は約5分。ゴンドラでしか見れない物語をこの5分に刻んでください。絶対お勧めです。紅葉時期はなおさら絶景でしょうネ。
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展望台
ここから眺める渓谷はとても美しく、天気のいい日には、眼下に広がる内海湾、瀬戸内海、その向こうには四国の山並みまで見ることができるスポットです。今日はちょっと曇っていたのでこんな感じです。
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かわらけ投げ
展望台からのかわらけ投げがありました。願掛けして投げます。200円で素焼き5枚を買い求め、目の前に鉄の輪があって、そこを通すように投げるのですが、なかなか難しそうです。(やってませんが・・・)
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色々なお土産コーナー
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第2目的地のマルキン醤油記念館へレッツゴー所要時間は約20分
マルキン醤油記念館
大正初期から使われていた醤油工場を改造して、醤油の原料からできるまでを分かりやすく紹介しています。近くに来ると芳ばしい香りが漂っています。
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館内には、びっくりするような大きな桶や昔の醤油づくりの道具たち、醤油の秘密などが、ぎっしり詰まっています。建物は、国の登録有形文化財。
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敷地内のお土産屋さんで、ここでしか食べられない醤油のソフトクリームなどもあります。醤油のサイダーもあったかな・・・どちらもちょっと無理です。
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第3目的地の二十四の瞳映画村へレッツゴー所要時間は約15分
二十四の瞳映画村
1954年に公開された映画「二十四の瞳」のロケ用のオープンセットを改築して作られた村です。ここには木造校舎(岬の分教場)や先生の家などの、実際に撮影されたセットが残っています。
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チケットはこちらで購入、mapを参考に施設めぐりです。
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「二十四の瞳」のロケで使用された「岬の分教場」や、男先生の家、漁師の家、土産物屋など、14棟のオープンセットが公開されています。すべて紹介したいのですがフォトギャラリーで。

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キネマの庵
日本アカデミー10冠作品映画「八日目の蝉」展、1950年代日本映画ギャラリーの雰囲気の中で昭和の懐かしい給食セットやコーヒーなどを楽しめます。
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田浦分校
明治35年田浦尋常小学校として建築された葺平屋建校舎です。その後明治43年から苗羽小学校田浦分校として使用され昭和46年に閉鎖されました。「二十四の瞳」の小説の舞台となり、昭和29年松竹映画「二十四の瞳」(監督:木下恵介/主演:高峰秀子)のロケに使用され、教室には当時のままの机やオルガン、子どもたちの作品などが残っていて、今も在りし日の姿を残しています。
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記帳があったのでサインをしておきました。文章は書いたのかそれともそのままか?
正解は現地にて確認して下さい。
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二十四の瞳天満宮
村内の高台にある二十四の瞳天満宮は、映画村の鎮守神として太宰府天満宮より御霊分けされたそうです。また、二十四の瞳天満宮のおみくじの文章は、「二十四の瞳」の映画監督である朝間義隆監督が作られたそうです。
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映画村の真向かいにあるお土産屋『かまとこ』さん、大きなやぐらが目印です。
ここでお塩ソフトをいただきました。ほんのり塩っぽくって美味しかったです。
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第4目的地の小豆島オリーブ公園へレッツゴー所要時間は約25分
小豆島オリーブ公園
地中海やギリシャの雰囲気が感じられる公園です。瀬戸内海を見下ろすことができる丘の上にあり、広大な敷地でオリーブやハーブが栽培されています。
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記念館の内部です。オリーブ栽培発祥の地ならではの小豆島産オリーブオイルを中心に、オリーブ化粧品、オリーブ工芸品、オリーブソフト、お菓子などが充実!

敷地内にある小豆島オリーブ園
小豆島オリーブ園
小豆島オリーブ園にはオリーブのほかに、香水用のジャスミンやミモザなども栽培しており、年間を通して色とりどりの景色を楽しむ事が出来ます。
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この園には世界的有名なイサム・ノグチの遊具彫刻があります。ひらけた世界、子供たちが見つける独自の世界、空・海・太陽・月・星・宇宙との対話が楽しめる彫刻です。
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オリーブパレスRestleA
お腹もすいた頃だし、レストランで少し遅目の昼食です。
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窓から望める風に揺れるオリーブと、眼下に広がる青い海に時の流れも忘れ心癒されます。 
注文したのはこちらの「ひしお丼」、合挽き肉を小豆島産100%のエキストラバージンオイルで炒めて、もろみ味噌で味付け。それを野菜と共に盛りつけたひしお丼。 上からオリーブオイルを適量かけ、混ぜていただきます。これは美味!食が進みました。
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第5目的地のエンジェルロードへレッツゴー所要時間は約17分
エンジェルロード潮見表
潮の満ち干きで道が現れたり消えたりする人気の観光スポットです。引き潮のときには余島まで渡ることができます。「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」というロマンチックな場所です。
あなたの願いも叶うかもしれません。比較をアップ!
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「約束の丘展望台」は恋人たちの人気スポット「エンジェルロード」を見下ろす小高い丘にあり、永遠の愛を誓い合う恋人たちが鳴らす鐘の音が響きわたるロマンチックなスポットです。
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エンジェルロードの入り口、町営駐車場に隣接して観光協会直営の売店・観光案内所があります。店内には、オリーブやお素麺などの定番特産品をはじめ、小豆島で人気のお土産物が販売されています。エンジェルロードを訪れた帰りに立ち寄ってみて下さい。
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第6目的地の土渕海峡へレッツゴー所要時間は約4分
土渕海峡
土庄町役場のすぐ近くにある海峡で、世界一狭い海峡としてギネスに認定されました。全長は2.5キロで、最も狭い部分は9.93mしか幅がありません。海峡には3つの橋がかけられていますが、おすすめはやはり最も狭い永代橋です。
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第7目的地の小豆島大観音へレッツゴー所要時間は約10分
小豆島大観音
別名「しあわせ観音」とも言われていますが、世界一美しい観音様ともいわれており、だいたい60メートルはあるかと思われる大きな観音様です。観音様の胎内には同じ姿のご神体が祀られていて、さらに観音様の上まであがることもできます。
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願かけ石
女性は左手、男性は右手を石の上に乗せてお願いごとをしてみましょう。大観音様の下でなんだかご利益がありそうです!
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いよいよラスト!第8目的地の大坂城残石記念公園へレッツゴー所要時間は約8分
大坂城残石記念公園
戦国時代に落城した大阪城を修復するため小豆島で石を切られたが、使われずに残された石が40個ほど残っている公園です。当時の石切りで使用した道具が展示され、石を運ぶ方法も分かりやすく紹介しています。さらに、喫茶店などもあるため、休憩しながら歴史を学ぶことが出来るスポットです。
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1999年に開園された際に大阪城修復に携わったという、大名細川氏の末裔である細川護熙元首相も訪れたそうです。
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喫茶店で休憩です。オリーブアイスキャンディーを食べました。
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これにて小豆島めぐりは終了です。福田港に向けてrevo君出発。
県道26号線経由。所要時間約25分です。海岸線ですので、きれいな瀬戸内を観ながら目指します。
福田港着です。
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45分ぐらい余裕があったのでターミナルで休憩です。道中はバタバタしましたが、帰りに余裕があった方が気分的にも楽です!
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17:15分発のこれに乗って姫路港まで帰ります。船内では疲れたので仮眠を取ってゆっくり休息。
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定刻通り18:55分姫路港着。朝晩は少し肌寒かったですが、日中はほんのり汗ばむ気候で絶好のツーリング日和でした。(雲が多かったかな・・。)
今度はいつになるかわかりませんが、いい想い出作りをしたいと思います。

追伸:アップが遅くなりました。PCの調子が悪くて・・・今も本調子ではなさそうです。


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Posted at 2016/10/30 22:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 旅行/地域

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