アーシング
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
先輩諸兄を参考に、特にシフトの問題を解決したくて導入。
バッテリーからの線は22sqのものを使用。
写真はありませんが、エンジンルームへ到達させるのは、「例の」ゴムとの非常にアツい闘いがありました。
2
エンジンルーム後部のアースポイントに集合部を設置。
リアバンパーをはずした折に下向けにも取り付けており、エンジン下部のアースも集合。
3
各シリンダー間。なお、エンジン下部も同様に。
4
インテーク部
5
左リアタイヤ付近にお豆腐1丁ほどのハコがあり、これがクラッチアクチェイター。ここに1本引くと、シフトの問題が一発解消。
全くの別モノに。
写真下に伸びている銀の1本はマフラーアース。
6
エンジン下部の純正アースポイントに増設。
写真はありませんが、タービンにもアーシング(高温を考慮してマフラーアース)。心なしかタービン音が変わりました。
7
エンジンルーム全景。
ファン上部の取り回しが緩んだことで、1本がファンに干渉していた。
この写真後に直しました。
なお、エンジン前面にバルクヘッド部としてボルトが1本あり、ここに繋いだところ、オーディオ関係の音質が向上しました。右上への線は、エアコンユニット。
オルタネーターは、適当な場所が無く断念。
8
実施の感想としては、これほどの劇的な変化には正直驚きです。
パワー、レスポンス、質感のいずれもが向上し、非常に楽しい。
特にエンジン上部はパワーに、下部は質感に影響するようです。
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