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イイね!
2017年01月23日

不可解

不可解 本日は通院日でした。
9時過ぎに出発。
ちなみに、この時点でマイナス3℃です。

ヒロカワ地区の路面は圧雪凍結路。
見事な擦りガラス状の路面で見とれてしまうほど。
もちろんラフな操作では滑りまくります。
進まない、曲がらない、止まらない。
こういう状態だと、流石に皆さん慎重に運転するので、意外と事故はないんですよね。皆わかってますから。

当市から国道へ合流する少し手前から隣市になります。
国道は流石に融雪剤が大量に撒かれ&交通量も多く、路面は濡れた状態。
車線間にシャーベットが残ってるぐらいで、シャーベットに注意すればフツーに走れますし、フツーに止まれます。
橋の上も凍ってません。

フツーに走れ、フツーに止まれるハズなんですが、病院までの約10キロ弱の間に衝突事故が5件・・・
スリップじゃないと思うんですが・・・
たまたまだと思うんですが・・・
見通しが良い場所での出会いがしら?が1件で、他は信号での追突。
全て社用車ではなく、時間帯的に通勤で急いでたわけでもなさそう。
200mほどの間に2件の事故ってのもありました。

30分ほどの間に5件も事故現場に遭遇したのは初めてです。
滅多にないでしょう。
全てが隣市民ではないと思いますが・・・

凍ったほうが安全なのかな?
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2017/01/23 13:08:53

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この記事へのコメント

2017年1月23日 14:20
隊長、これは全くの憶測ですが、最近の中途半端な自動ブレーキシステムもこういう時期の事故の一因になっていると考えられませんでしょうか。

自動ブレーキの紹介映像で、今まで凍結路面上でのものってのを見たことありません。
摩擦係数が低下した路面なんて項目は、国の自動ブレーキ評価にあるのでしょうか。そんな状況下でもアイサイトなら大丈夫?

そういう「自動~」に慣れきった鈍感なドライバーには一因があるでしょうね。
それを言ったら、楽チンばかり強調してドライバーの勘がどんどん鈍るクルマ作りばかりしているメーカーにも遠因があるってことになりますけれど。

コメントへの返答
2017年1月23日 16:25
今日の5件は・・・ど~だろ~
車種まで覚えてないや~
黒いクルマが多かった、しか覚えてません!

アイサイト・・・ぶつかりますよ。
他社より確率がかなり低いだけです。

自動ブレーキという表現が勘違いさせるんですよね。
正確には(完全ではないですが)「衝突防止補助装置」だったはず。
それが、CMや雑誌なんかで「自動的にブレーキングする」なんてやっちゃったんでメーカーにも責任はあります。
カタログや雑誌の広告なんかには、小さい文字で「○○(スバルならアイサイト)は・・・)なんてお約束の「言い訳」が書かれてますし、販売時も「一応」説明する事になってるようですね。
路面状況に関係なく、前走車やヒトに対する自動反応ですから路面の摩擦係数に関する部分はABSのお仕事かと。
降雨時、降雪時は機能しないブツもあります=晴れてても濡れた路面の水しぶきで作動不能、もあり得る気がします。

ABSも自動ブレーキ(面倒なんでこれでいいや)も補助装置であって、回避操作をしなくて良いというものではないですからね。
こういう「自動~」に頼りきりになるのは多くの一般ドライバーです。
クルマを操作する意識があれば、保険的に捉えて頼らないハズ、とヒロカワは考えます。
ABSのポンピング回数なんてヒトには不可能ですが。
ABSの作動に驚いてブレーキから足を離すヒトもいますね・・・ABSの機能を殺すヒト。

ABSの機能を誤解しているヒトも多いでしょうね。
「ぶつからない」とか「付いてないクルマより短距離で止まる」って。

売れない時代に何を売り物にするかというと、燃費と楽な運転じゃないかな~

ちょいと横道
スバルの対人エアバック
試してみたいんだけど
轢かれる側として・・・
生きていられるかな・・・
2017年1月24日 12:04
試したらあきまへんよ(泣)

自動ブレーキも何もない素アルトで今日も雪道走ります。

「ABSが作動したら、思い切りブレーキを踏んで下さい」ekワゴンを買った時にそう教えて下さった三菱販売店の担当の方は、間もなく辞めてしまわれました(泣)

コメントへの返答
2017年1月24日 14:10
ありがとうございます
試しませんよ(笑)
身長とか体重とかシュミレーションなり実験君(勝手に呼んでます。ダミー人形です)でのテストなり何度もした結果、納得して出されたブツでしょうけど。

ABSの説明されたんですね。
良い営業さんだと思います。
ヒロカワは新車、中古車ともに一度も説明された事がありません。
自分で気づいたです。
「クルマがブレーキロックを解除する仕組みを持っているなら、思い切り踏みっぱなしでいいじゃんか」
と。
数年後、雑誌に記載されていた記事を読んで「アタリ」くじを引いたようで嬉しかったです。

自動なんたらが多くなりましたが(バックで車庫入れも自動でするクルマもありますね)、どうも好きになれない。というか信用できないです。
自動ブレーキもハンドルで回避行動をとらないと殆ど衝突します。
所詮は機械と制御プログラムの組み合わせですから、不具合が発生する事もありますんで。
2017年1月24日 16:18
やはり。
人間って。
他人任せ、機械(モノ)任せが。
楽チンなので。
大変に、好む。

そして、危険が、いっぱいな時は、注意深くなり。
危険が、ちっちゃい時は、注意散漫に。

積雪状態とアイスバーン。
アイスバーンは、本能的に、怖ろしいと、感じていて、注意深げに。

で、視覚的に判断困難な、ブラックアイスバーンは・・・・・
怖ろしすぎるぞっ!

さて、吾輩の(自己流な)運転では、減速時、ABS付いているクルマでも、シフトダウンでのエンジンブレーキとポンピングブレーキが、必須で、ありますぅ。
って、ABSは、急ブレーキのときの、タイヤロック回避システムだし。(爆沈)
コメントへの返答
2017年1月24日 18:06
まあ、そうですね(笑)
ラクなほうが良いかな~
人生が厳しめなので(もっと厳しいヒトがいることは承知。ヒロカワは厳しいといっても恵まれてます)。

危険認識
ヒトによって異なるので厄介です。
黄信号もヒトによって対応が異なりますし。
もちろん、車重やタイヤの銘柄、ブレーキ「技能」、その他諸々・・・全く同じという事はありません。
だから厄介なんですが、どうしたら安全なの?ってのを常に意識して運転しなければならないと思ってます。
いわゆる「だろう」運転ではなく「かもしれない」運転ってヤツですね。

路面状況、特に冬季については判断しきれない事もありますが、冬の夜間に「濡れた路面」はあり得ない地域に住んでいるとブラックアイスバーンだと断定して運転できます。
最も厄介なのは、やはりアイスバーンの上に雪が乗った路面と、ある程度予測できますが濡れた路面の日影部分。
他にもありますが、ありすぎて面倒・・・長くなりますんで割愛。

基本的にABS様にお仕事させないような運転をしてます。
ABS=絶対ぶつからないではないですし、ハンドル操作で逃げられない状況もありますし。
今までの運転歴で完全にABSに助けられたのは1回。
凍った橋の上で前走車がスリップして欄干に激突して急停車。ヒロカワはパニックブレーキでABS作動して避けられました。
まだ20代の頃ですから冬道や橋の怖さをなめてた時期ですね。
雪道でセリカを横転させてから、ずいぶん経ってましたから、怖さを忘れてた部分もあります。

今は、というかずいぶん前からですが、走り出して凍結路+後続車無しの条件で時速30キロ程度で急ブレーキをかけてみます。
ABS作動時にどれぐらいの停止距離が必要か把握できますから、前走車に追いついた時の車間距離を取る目安になります。
路面状況は一定ではないですが、目安が無い時より距離を取りやすいです。

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