2017年12月15日から2018年1月7日が低価で投函可能日

あけまして・・・
まだです

←消印部分が犬の足跡になってます
サンプル画像だったんで、実物を確認したら、そうなってました。
洒落てるけど・・・あまり見られない部分のデザインにカネをかけた日本郵便は民間会社。
ノルマがハンパないらしいですね。
元嫁が郵便局の不在預りの引き渡しのパートをしてますが、その面子にもノルマがあるそうで・・・

配達や窓口はギフトセットなんかも・・・自腹切りなさいよ命令はＯｕｔの判決が出たような気がしますが、いつ売るのだろうと疑問が・・・
結局、親類縁者頼みなんですがね。
離婚前、別居時に１度だけ元嫁から年賀状を数十枚購入しましたが・・・流石に離婚後はムリ。
元嫁の希望で離婚したので、そこまでの義理はありません。

えっと・・・なんの話しでしたっけ？

ああ！
年賀状の投函期間ね。
今日、１２月１５日から来年１月７日を外れて投函する場合、１０円分の切手が必要なんだそうで・・・

「年賀状全般、サービスしなさいよ」とも思いますが、そもそも年賀状自体減っている事が値上げの一因でもありと言い訳するので、「ゆうパックは好調ですよね！」とツッコミたいところですが。

今は、ネットで購入から発送までできるんですね。
デザインを選んで、送付先データーを送る・・・セキュリティはガッチガッチなんでしょ。多分。
手元に年賀状が無くても年賀状が出せる。

ヒロカワも１０年物のインクジェットがそろそろ・・・なので、ネットにすれば良かったカナ。
どうせ、一筆書かないし。
息子にしか出さないし・・・あれ？コスト的にどうなんだろ？

クリスマス前に年賀状を作る。
子供の頃からですが・・・最近、このことに、なんか違和感を感じます。

あ！
２６日に作れば良いのか！