ヒロカワのブログ一覧

※画像は拾い物ですm(__)m


片側２車線を走行中、対向車線に赤色灯を点けたミニパトが止まっていたので「事故かいな？」と見てみると・・・


チャリを止めて説教中！（画像は婦警さんですが、実際はオトコのお巡りさんでした）


チャリはオトコ一人（大学生かな）で、周囲には他に人がいない。

小雨が降り出していたので傘差しか？スマホか？と思いながら、ミニパトの後ろに目をやると・・・

長～い渋滞ができてました。

まあ、仕方ないね。

お仕事、ご苦労様です！

今日はミニパトが多かった・・・

通学時間帯のスクールゾーンでも是非やって下さい。


いつも走行中やら対向車線やら、一瞬の事なので写真が撮れませんＴＴ

スタッドレスに交換しようか・・・

明日の盛岡の最低気温は２度の予報。

住んでる辺りは１度くらいか。

初氷かも。

晴れが続くようだが、どこで凍っているかわからない気温。

最低気温の時間帯にクルマを使うから交換したほうがイイとは思うのだが、明後日以降は最低気温が６～７度に上がる。

昼間は１７～２０度になるのでスタッドレスでは心もとないが・・・。

悩む季節である。

※画像はイメージです。実物は黒レガシィ・・・

機捜の緊急走行・・・


片側一車線道で、なんかパッシングしながら無謀運転してる黒いアフォが来るな～と思ってたら、機捜の緊急走行だった・・・

運転席側バイザーの赤色ＬＥＤのみ点滅、回転灯は助手席側屋根に１コのってるだけ・・・

４０制限を結構なスピードで突っ走って来ました。

一応サイレンは鳴ってましたがすれちがうまで聞こえなかった・・・

バイザーＬＥＤって馴染みもなく意外と視認できない・・・角度が対向車ドライバーの目線より上に向いてるので当然ですが。

回転灯のっけてるんだから点けろよ！！岩手県警！

他車（者）のドライビングスタイルというか、クルマという「凶器」を運転する意識について、アレコレ言ってきましたが・・・

一番の自己中はヒロカワ自身ではないか？

という事にぶちあたりました・・・

他車（者）が濃霧や雨中でライトを点けなくても、ヒロカワには影響ありません。

他車（者）が制限５０キロを４０キロ未満で走っても、抜けばいいだけです。

他車（者）が補助標識を見落としても、捕まるのはヒロカワではありません。

他車（者）が右往左往して飛ばしていても、後ろから見ている限りヒロカワの直前で接触事故しなければ影響ありません。

自転車が・・・

歩行者が・・・

轢かれようとヒロカワが加害者でなければ無関係です（怪我したり死んだり加害者になったかたにはもうしわけないですが）。

結局

「正論」と思っているのですが・・・

「自己中」だとも思えて・・・

自己嫌悪

他人は他人、自分は自分と割り切れればイイのかもしれませんが・・・出来ません

世の中には同じ人はいないのですが・・・

自分が楽しければそれでＯＫ！

なんでしょうか？

※画像は拾い物ですm(__)m

「運転席から見た・・・」シリーズ・・・

シリーズ化しちゃった・・・続くのか？


其の壱
　ビューン→ピタッ　のオジサン

信号待ちでならんだ初代ヴィッツ。
青になるやいなやＦ１並のスタート・・・次の信号でストップ。
トコトコとヒロカワは追いついて停車後１０秒ほどで再スタート・・・
てなことを３度ほど繰り返して分岐したんですが・・・
ゼロヨンかなんかのスタートの練習をしていたんでしょうか？



其の弐
　「あなたはドコに行きたいの？」なオバサン

片側２車線路の右側を走行中、左前方を走る軽に並びかけた瞬間にウインカー。
後続も無いので入れてあげる優しいヒロカワ。

しか～し・・・
サンキューハザード無し・・・オバサンだから知らないんだろうナ（別にサンキューハザードが欲しくて入れてあげたわけじゃないんだからね！）
５０キロ制限、＋１０で流れる車線で３０キロでトロトロと・・・後ろ見てないのかな？と、パッシング
今度は左へウインカー出してるし・・・
ここまで１００メートルほどを３０秒（体感）
ヒトの脚で走ったほうが速いという・・・
結局２車線向こうの左折レーンへ行きましたが、右に来た意味は？？？
道を知らない、余裕がない、後ろ見ない、の３ない運動（知ってるヒトはそれなりの齢）



其の参
　「あなたの目には見えないの？」なセル塩乗りの若造

片側１車線、ヒロカワの目の前には路線バス。
対向車アリアリ。
制限４０を４０で走る「行政指導中」のバス会社のバス。
その状態で、後ろにピタリと引っ付き右へ左へ揺さぶりをかけてくるセル塩。
目の前のバスが見えんのか？
逝きたきゃ逝ってかまわないんだが・・・対向車は見えてんのね。
そもそもヒロカワを煽ったところで路線バスが速くなる筈も無く、仮に路線バスを煽ったところで・・・以下同・・・
片側１車線で対向車が切れない状態で路線バスの後ろにつけてしまったら諦めましょう。



其の肆
　「出るもの所かまわず」なワンコ

朝の散歩中のオジサンとワンコ。
交通量も少ないので横断歩道外を横断中・・・ワンコが急停止。
オジサンが引っぱろうとも、がんとして動かない・・・というか「踏ん張り中」。
ワンコはどこでもトイレだから・・・
朝日が逆光になって全てがシルエットで見えただけに（排泄中のモノも）笑えました。
交通量が少ない時間帯、対向車線に大きくよけてあげました。
朝からイイモノを見たｗｗ