ヒロカワのブログ一覧

朝
エンジン始動前にクーラント量確認→ＯＫ。

暖気１５分。
自宅カーポート下の車内でマイナス３．５℃。
一度暖かくなった後の寒の戻りってやつでしょうか？冬場ならなんともない寒さですが「寒い！」

母親を仕事場へ送る。

仕事場到着。

帰宅時までアイドリング変動現象は発生せず。


走行距離２３キロ

帰宅時水温８４℃。

帰宅時クーラント量確認→ＯＫ。

「シャー」という音、吸気音みたい。
アクセルＯＦＦ時には聞こえなくなるのと、変速自体はスムーズなんで。




夕方
エンジン始動前にクーラント量確認→ＯＫ。

暖気１分の後、母親を迎えに出発。

信号２カ所でアイドリングの波打ち状態。
アクセルを踏んだり離したりを常に続けているような感じです（回転数は７００前後）。

走行距離２６キロ

メーター内水温ランプ、正常。

帰宅時水温８８℃。

帰宅時クーラント量確認→ＯＫ。



もう記録ブログはやめようかと思います。
読んでて面白くないですよね？
ヒロカワ自身もウツが強くなってきて、なんか疲れちゃって・・・
車検費用の事とか、生活費の事とか、クルマの調子の事とか・・・お金まわりの事は母親じゃなく、何故か精神疾患で考えがまとまらないヒロカワがやってます（母親はお金に関して大雑把なので）。
これが結構、病状に良くない感じなんですが、母親に任せると口座に残ったお金、全部使っちゃうんで。

もういいや・・・
どうにでもなれ！って感じです（全てにおいて）。

アドバイスいただいた方々、ありがとうございました　m(__)m

朝
エンジン始動前にクーラント量確認→ＯＫ。

暖気１５分。
今朝は雪は降らなかったけど寒かった～。
自宅カーポート下の車内でマイナス１．５℃。
出発時でプラスの１℃。

母親を仕事場へ送る。

仕事場到着。
そこでアイドリングの上下発生。
約５５０ｒｐｍ～７００ｒｐｍ（ＯＢＤメーターで確認）で連続してアイドリング回転数が変化。

アイドリング回転数としては、下が低いか？

回転差は１５０ｒｐｍで微々たるものだが・・・これが気になる。

とりあえず走り出し、５０ｍ先の信号で停止すると症状が消えた・・・

電圧は安定している（１３．７Ｖ）。

その前後、帰宅時まで現象は発生せず。


走行距離２３キロ

帰宅時水温８７℃。

帰宅時クーラント量確認→ＯＫ。



夕方
エンジン始動前にクーラント量確認→ＯＫ。

暖気１分の後、母親を迎えに出発。

エンジンが完全に温まってからのアイドリングは、信号待ち時におおむね６００ｒｐｍ～７００ｒｐｍで変動するが、朝のような連続変動ではなく６００ｒｐｍで数秒、７００ｒｐｍまでの間で数秒という感じで違和感はない。

１０キロ近く走行した時、１ヶ所だけ８００ｒｐｍでアイドリングが安定した信号待ちがあり、クリープで少しだけ前進するも回転数は変動なしだったが、その後は６００ｒｐｍ～７００ｒｐｍに落ち着いた。

今朝のような連続したアイドリング回転数の変動は無し。


走行距離２４キロ

メーター内水温ランプ、正常。

帰宅時水温８９℃。

帰宅時クーラント量確認→ＯＫ。



そういえば、アイドリング不安定現象が発生するかなり前（時期は覚えていない）から、走行時にＡＴにも関わらず「シャー」というＣＶＴのような音がするが、こんなものなのかな？

朝（湿雪２センチ積もってました。凍結はリバっちのヘッドライトとフロントウインドウ）、エンジン始動前にクーラント量確認→ＯＫ。

暖気１０分の後、母親を仕事場へ送る。

その帰りにレギュラー給油（約４０リットル、＠１０６円）　、灯油１８リッター購入（あ、関係ないか。ちなみに８８９円でした）。

帰宅までの走行距離２３キロ。

帰宅後

メーター内水温ランプ、正常。

クーラント量確認→ＯＫ

全行程中アイドリング異常なし。




夕方、エンジン始動前にクーラント量確認→ＯＫ。

アイドリングが不安定になったタイミングがＡＢでオイル交換時に、エアクリをＨＫＳの純正タイプエアクリからノーマルタイプに交換した後であることを思い出し、エアクリボックス、エアクリの装着状態を確認→ＯＫだが一応セットしなおし。

暖気１分の後、母親を迎えに出発。

走行距離２３キロ

帰宅後

メーター内水温ランプ、正常。

ＯＢＤからデータを取っているＨＫＳのマルチメーターで水温チェック→９０℃。

クーラント量確認→ＯＫ

全行程中アイドリング異常なし。

昼に風邪薬を服用し忘れた事に気付き、風邪薬服用（あ、リバっちじゃなくてヒロカワでした）。

今朝、母を仕事場まで送って７時頃家に戻ると、なんとな～く、クーラントが気になりました。

数ヶ月ぶりに自分でボンネットを開けましたよ・・・（汗）

暖気＋走行時間は約５０分。

十分すぎるほどエンジンは暖まってます。

で・・・

唖然！「なんじゃこりゃー！」　



エンジンが暖まっているのにクーラントがギリギリＭＩＮ（ＬＯＷ）レベル・・・

１０日ほど前に、いつものＡＢでオイル交換して、無料点検してもらって・・・クーラントは点検項目に入っていませんでした。
量だけでもチェックしたほうがいいですよＡＢさん（自分の事は棚に上げるヒロカワ）

今まで結構沢山の水冷バイクやクルマに乗ってきましたが、クーラント絡みのトラブルは、レガシィのラジエターにクラックが入ってクーラントシャワーがエンジンルームで発生した事だけだったので（６年ぐらい前かな）、恥ずかしながらクーラントやラジエターには無頓着でした。

クーラント？入ってて当たり前じゃん。みたいな。

オイルやエアクリ、バッテリーは気にするんですけどね（それでも自分でボンネットを開けない。とゆーか気力が無いです）。

そんなヒロカワですから、納車時のクーラント量も確認してません（恥）。

エアクリは速攻で納車直後にチェックして替えましたが・・・。

自分でバッテリー交換したんで、その時に一旦取り外してますから見ているハズなんですが・・・記憶にありません（どっかの故首相さん、議員さんみたい。誰とは言いません）。

さすがに、クーラントを補充せねばならんという事で、クーラント量確認の６時間後（開店３時間後）にＡＢまで買いに行きました（鬱ってスイッチ入れるのに時間かかるんです）。

購入したのがコレ↓


２リッターで￥１，０６０也

ボトルタイプが欲しかったんですが、袋のヤツしか無くて・・・下手にチカラを入れようもんなら、あちこちに飛散して悲惨です。

補充しにくいったらありゃしない。

購入の往復でエンジンは暖まっているので、とりあえず上限レベルまで補充。

補充前の画像と同じに見えますが・・・よ～く見ると液量がちがいます。よね。
撮り方が悪かったです。

・・・で、新たな問題。

クーラントは納車時からあの量だったのか、減った（漏れた）のか・・・

目視では漏れている所はなさそうです。

ＡＢでのオイル交換時は必ず作業を見ているのでオイルの濁りもフツーに使用済みオイルの黒さです。

とりあえず、様子見という事で・・・
様子見が増えていく～。


蛇足：
水温計はアナログタイプが好きです。

リバティはコールド状態からオーバーヒートまで３段階のランプですから・・・
燃料系／アバウトで使わないアナログタイプの電圧計表示切替機能よりアナログタイプの水温計のほうがイイ。

あ、スマホにインストールしてあるＯＢＤから車両情報取ってるＨＫＳのマルチメーターがあった・・・

燃費計にしか使ってなかった・・・

しかし、そのスマホも調子が・・・

ウォッシャータンクの注水パイプには、ＬＥＤウインカーの抵抗の熱で穴があいてるし（これはふさぐ構想はできてますが）・・・

病院の担当医も変わるし（精神科って、患者からするとこれは結構大問題）・・・

息子の高校卒業式に行けなかったし・・・

大学入学式にも行けないし・・・

５月に車検だし・・・

７月には齢とるし・・・

もう、全て悪いほうにしか考えられなくなってます。

諭吉さ～～～ん

「第一回アイドリング不調テスト結果発表 」で「イイね！」ポチってくださったかた、ありがとうございます。

今回は、その後です。

ハイオクで収束したかに思えたアイドリング不調が再発しました・・・　　Ｔ△Ｔ



なんとなく

「スス飛ばしにはエンジン、回したほうが良くね？」

的発想から、ハイオク給油後１５０キロを超えたあたりで、５０００回転程の状態を３０秒ほど実施（リバティは６０００過ぎからレッドなんで・・・何の根拠もありませんが、なんとなく）。
その後２日ほど異常なし。



本日、ハイオク給油後２００キロを超えて彼岸の墓参りの為、走行１２０分（間に２０分ほどエンジン停止）、殆ど信号に引っかからない道中でしたが、たまに引っかかって停止してもアイドリングは安定してました。

駄菓子菓子

自宅に戻る前に、タバコを買いに自宅近くの○ーソン（アイドリング不調には関係ないですね）の駐車場に止めてアイドリング状態になったら・・・また、アイドリングが上下するし（笑）。

デジタルタコメーターの表示が変わらない範囲ですがエンジン音が上下してる・・・
タコメーターの表示は１０００回転未満で、ん～、８００回転ぐらいかな。



さて、困った・・・

ディーラー等に持ち込めば一発なんでしょうが、カネが無いので持ち込むための諭吉さんがいない・・・
（ウチは諭吉さんに嫌われているようです）・・・

エンジンチェックランプも点いてないし変な振動もない。

まぁいいか

いや、気になる



「エアクリは交換したばかりだし、某動画サイトではエアフロークリーニングで安定したとかスロットルクリーニングで安定したとか（ＱＲエンジンじゃないですが）ＵＰされてるしな～」

「でもハイオク入れて一時的にでも治まったんだから、燃料系？市販の燃料系クリーニング添加剤はどうだろう？」

「ＥＣＵ初期化で治るべか？」

「停止時電圧は１３．６～１４．０だから、オルタやバッテリーじゃないよね～多分」



安い所からやってみるしかないんですが、点火系だと自分でやっても諭吉さんが～。

納得いかないのは、ハイオク入れて一時的に治まって再発した事。

自分でこまごまとやって結局持ち込みになると・・・諭吉さんが余計に飛んでいってしまうんじゃ・・・とゆージレンマ。



症状が治まっている時と今日、再発した時の違いは走行距離。

普段は片道２５キロ弱ですが、今日は片道４０キロ弱走ってます・・・熱膨張の差？どこ？エンジン全部が対象じゃん！

しかし今日の往路はなんともなかった。


結局、ふりだしに戻りましたとさ・・・
「あっれ～？」