トムラウシ
ひさごはヒョウタンの意味です、稜線から雪渓を降りて岸辺を歩き真ん中の砂州の様に見える左側に無人小屋があります。
私が7月に泊まった時は、鹿の親子が飛び跳ねていました。遠くに見えるのが石狩岳です。素晴らしいロケーション、心に残る景色です。
遭難で有名になりましたが、大雪から入って進み、2泊目にこの小屋に泊まり、3日目にトムラウシ山頂を経て、麓の温泉に下るというのが、個人、ツアーを問わず代表的なコースです。
俗に「百名山は、ばばあのゴミ捨て場」と言われる様になりましたが、初老の域にに入って登山経験の無い方がガイドツアーに参加されます、自分だけでは行けないからです。私が泊まった時も(私はもちろん単独です)60代の女性客がほとんどでした。登山ツアーでは食料はガイドが持ち、調理もガイドがします。
曽野綾子さん、いわく「ヨットと登山はリスクのあるスポーツであり、各人が負う」と御座いました。
山は平地と違い、立っていられない暴風や、豪雨、大雪は7月でも雪が降ることがあります。街まで何10kmも離れています。ツアーですとまた事故が起きます。自信が無くても行きたい方は個人でガイドを雇うのが良いかと思います。
住所: 北海道新得町
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