ドアミラーウィンカー交換

緊急事態宣言下のGWということで、自宅放置中のパーツを交換することにしました。事前準備無しでのスタートは後々大変なのでやめましょう。

今回のパーツは中華製のサイドミラーウィンカー。流行りのシーケンシャルだそうで、いつもの密林ではなくアリさんで注文。送料無料の分到着まで１ヶ月掛かりました。

交換にはミラーカバーを外す必要があります。外し方についてはtaroboxさんの整備手帳を参考にさせていただきました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2742040/car/2811528/5444805/note.aspx
とても参考になりました<(_ _)>

ウィンカー本体はミラーのフロント側のパーツに付いているのでトルクスビスT-10を３本外します。

純正との比較です。
純正はミラー付根側のLEDを反射させて全体を光らせているようです。
カバーに斜めの線が入っていて、ぱっと見はひびが入っている？と思ってしまいました。
また、交換品にはシーケンシャル点灯、同時全体点灯を切り替えるスイッチが付いています。

折角スイッチがあり、車検の時に万が一ということも考えられるので、ミラーを外せばアクセス出来るようしようと思いつきました。
が、ミラーカバー内にコードを丸めて収納しておく想定のため、アクセス出来る位置までコードの長さが足りません。急遽スイッチのコード延長を行い、スイッチをここに取付けました。
ここならミラーを外せばすぐにアクセスできます。
この整備手帳を書きながら、この位置だと洗車の時大丈夫かな？と少し不安になっています・・・。

カバーを戻して完了です。
ライトカバーがスモークなので目立ちません。
個人的にはもう少し明るくてもいいのでは？と思いました。

前後ウィンカーのLED化、そろそろやりますか・・・。